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【フジテレビ】橋本愛×瀬戸康史 W主演! 人生の岐路に立つ3人。たどり着いた「家族のかたち」とは…? FODオリジナルドラマ『にこたま』FODとPrime Videoにて同時配信決定!

株式会社フジテレビジョン

【フジテレビ】橋本愛×瀬戸康史 W主演! 人生の岐路

原作・渡辺ペコの人気コミックスがついに実写ドラマ化 12月26日(金)20時より1・2話配信スタート!毎週金曜20時 最新話配信


フジテレビが運営する動画配信サービスFODとPrime Videoにて、12月26日(金)20時より、FODオリジナルドラマ『にこたま』を配信することが決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-57ec4ac709bfc40f5e57d0455521463b-2160x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)漫画『にこたま』書影 (C)渡辺ペコ/講談社 ドラマ『にこたま』 (中)浅尾温子役・橋本愛、(右)岩城晃平役・瀬戸康史 (C)渡辺ペコ/講談社/フジテレビ


FODオリジナルドラマ『にこたま』は、渡辺ペコ原作の同名作コミックを実写ドラマ化した作品です。2010年に連載が開始され、恋愛観、結婚観、家族観といった身近なテーマで多様なあり方を描き多くの支持を集めた作品を、ドラマでは、恋人、結婚、家族の“当たり前”を根底から揺さぶり、“正解のない愛”に徹底的に向き合う令和の今こそ必要な挑戦的なラブストーリーとして描きます。

本作で主演を務めるのは、映画『熱のあとに』やドラマ『新宿野戦病院』『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』など数々のヒット作に出演し、ジャンルを問わず幅広い役柄をこなす実力派俳優、橋本愛。下町の弁当屋「よねすけ」で働きながら、周囲に流されることなく自分らしく生きたいと願う女性・浅尾温子を演じます。本作のW主演として、大学時代からの温子の恋人で弁理士事務所に勤める・岩城晃平を、映画『愛なのに』やドラマ『119エマージェンシーコール』、舞台『A Number―数』ほか多数の作品に出演し、幅広い活躍を見せる俳優、瀬戸康史が演じます。優柔不断ながらも、誰に対しても分け隔てなく接する素直な性格の晃平は、人生の選択を迫られる中で、愛と責任の間で揺れ動いていきます。晃平の同僚で、どんな難しい案件もこなし、その仕事ぶりが評価される反面、近づき難い印象の高野ゆう子役には、モデルとしてデビューしたのち、清楚で芯のある演技が魅力の俳優として、ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『放送局占拠』などテレビ・映画・舞台と多方面で活躍中の比嘉愛未。物語の鍵を握る存在として、複雑に絡み合う関係性を描きます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-91c5928a51c8c4b5a0a0e39627baea31-1350x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高野ゆう子役 比嘉愛未


本作の監督は、映画『PARKS パークス』、『ジオラマボーイ・パノラマガール』、『違国日記』などを手がけた瀬田なつき。日常に隠れた感情や人間関係を繊細に描き、物語を紡ぎます。

さらに、物語の随所に登場する「食」は、登場人物の感情や関係性を象徴する重要なモチーフとして描かれます。温子と晃平の日常に並ぶ料理は、言葉にできない気持ちをそっと映し出し、「食」を通して人生の喜怒哀楽が丁寧に描かれていきます。

出会って12年、なんとなく幸せな日々を過ごす温子(橋本愛)と晃平(瀬戸康史)に晃平の同僚、高野ゆう子(比嘉愛未)も絡んだ3人の葛藤を日常の風景や季節の移ろいの中で、ポップでありながら深く繊細に描く本作。
“何が正解か?”よりも“どう生きたいか?”
静かな余韻とともに、切なさと共感を視聴者の心に深く訴えかける物語です。

それぞれの人生が交差する瞬間、3人が選ぶ道の先に、どんな「家族のかたち」が待っているのか!?ご期待ください!

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橋本愛(C)渡辺ペコ/講談社/フジテレビ

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-8625cfe26cae56843c9ed356957e154e-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
瀬戸康史(C)渡辺ペコ/講談社/フジテレビ

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-8d043e30bd584ee23d9debd9d2b2c2ec-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左から)橋本愛、瀬戸康史(C)渡辺ペコ/講談社/フジテレビ

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(左から)比嘉愛未、瀬戸康史(C)渡辺ペコ/講談社/フジテレビ


【あらすじ】
東京・谷中にある弁当屋「よねすけ」で働く浅尾温子(橋本愛)。特許などに関する手続きをクライアントに代わって行う弁理士の岩城晃平(瀬戸康史)。2人は大学時代に出会って12年、長年同棲中で仲が良く、日々ともに食卓を囲み、互いの小さな変化にも気づける今の関係に満足した毎日を送っていた。
そんな中、晃平は同僚で弁理士の高野ゆう子(比嘉愛未)とたった一度、関係を持ってしまう。
人生の岐路に立つ3人。迷い、流され、意地を張り…たどり着いた「家族のかたち」とは……?

【コメント】
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-157ad6d0b5e1bf1fc79e4e9d227e7e1a-1641x2315.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

浅尾温子役 橋本愛
「普段から渡辺ペコさんの漫画を愛読していて、まさか自分が演じることが叶うなんて、夢にも思っていませんでした。

あっちゃんは、恋愛観、結婚観、子どもについての価値観など、世間との違和をずっと感じてきた人ではないかと思います。

原作のあっちゃんと今の私は、同い年。
共感も共鳴も余りあるほどでした。

あっちゃんは、自分にとっての“家族”がどんなものなのか、降り積もった砂をかき分けるように見つめていきます。

あっちゃんの選択は、この世に確かに存在する一つの道筋。

晃平との、恋でもなく愛でもない、名前がまだない関係についても、見守ってくれたら嬉しいです」




[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-708dce5ec402b7bccd1321ed92122354-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

岩城晃平役 瀬戸康史
「原作を読んだ時、もし自分が同じ立場だったら何度も気絶しているくらいとんでもなく最悪の事態が起きているのに、読み終わった後は変な感情を引きずることなく、ある意味スッキリした感覚がありました。
晃平を演じる上で、原作者の渡辺ペコさんが作り出す“軽さ”みたいなものを大切に、そして起きた事に対して誠実であることをテーマに演じました。
愛や家族のかたちについて向き合えた作品でした。ぜひご覧ください」




[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-e7c7ab77554640466079cc8e43a59c7e-1920x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

高野ゆう子役 比嘉愛未
「今回、高野ゆう子役として出演が決まってから、原作を読み進めていくうちに、
仕事ではキャリアを築き、精神的にも自立しながら、
どこかに脆さや素直になれない強さを抱えて生きる彼女の姿に強く共感しました。
そんな彼女を演じられることを、とても楽しみにしていました。
“オトナ”とは何か、人と関わり合うことの愉しさと難しさ。
やさしい空気感の中で、そのテーマが描かれています。
ぜひ、ゆっくりと味わうようにご覧いただけたら嬉しいです」




[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-32a468bddba98974ad1d72386affab00-1824x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

原作者 渡辺ペコ
「原作漫画の『にこたま』は十数年前の作品です。
漫画家として今より更に経験も自信もなく、試行錯誤しては落込み、の日々でした。
そのような原作を、こんなに華やかで実力のある俳優さん達と誠実なスタッフさん達が、今新たに形にして下さる機会に感謝しています。
十年以上経ってこんな幸運を頂けるとは。
原作を読んでくださった方も、全く知らない方も、新しい『にこたま』の世界を楽しんで頂けたら嬉しいです」



渡辺ペコ プロフィール
漫画家。北海道生まれ。2004年、「YOUNG YOU COLORS」にて『透明少女』でデビュー。
以後、女性誌を中心に活躍。繊細で鋭い心理描写と絶妙なユーモア、透明感あふれる絵柄で、多くの読者の支持を集める。
2009年、『ラウンダバウト』が第13回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選ばれる。
2020年に完結した『1122(いいふうふ)』は紙+電子累計210万部を突破し、2024年にPrime Videoにて実写ドラマ化された。
その他の著書に『にこたま』『恋じゃねえから』『東京膜』『ボーダー』『変身ものがたり』『昨夜のカレー、明日のパン』(原作:木皿泉)『おふろどうぞ』などがある。
現在「モーニング・ツー」にて『1122 五代夫婦の場合』を連載中。

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-19f871f1b434834a987b2954eda72a13-1641x2315.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

監督 瀬田なつき
「渡辺ペコさんの描く、唯一無二の世界を、素晴らしいキャスト・スタッフとともに映像化できたこと、とても幸運に思います。ありがとうございます。
ワクワクしながら、ヒリヒリして、くすくすしながら、ゾクっとして─、言葉にできない混沌複雑な感情たちが、役者たちとともに、連なり重なり、画面のすみずみまで満ちています。見るたびにさまざまな発見のある、ちょっとお腹がすくドラマになっていると思います」




◇ ドラマ概要
■タイトル:『にこたま』(全8話)
■配  信:FOD/Prime Videoにて12月26日(金)20時より1話・2話配信開始
      以降毎週金曜日20時 最新話配信
      ※配信日時は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
      ※FODでは1話無料
      ※Prime Videoでの視聴には会員登録が必要です
      (Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)
      ※Amazon、Prime Video及びこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.
      又はその関連会社の商標です。
■出  演:橋本 愛、瀬戸康史/比嘉愛未
■原  作:渡辺ペコ『にこたま』(講談社「モーニング」所載)
■スタッフ:脚本:政池洋佑
      企画協力:ワタナベエンターテインメント
      プロデュース:鹿内 植/加藤康介(ワタナベエンターテインメント)/櫻井雄一(ソケッ     
      ト)
      プロデューサー:岡 美鶴(ソケット)/岸根 明
      監督:瀬田なつき/椿本慶次郎
      制作プロダクション:ソケット
      制作著作:フジテレビ
■U R L:https://www.fujitv.co.jp/b_hp/drama_nikotama/ (公式サイト)
      https://www.instagram.com/drama_nikotama/ (公式Instagram)
      https://x.com/drama_nikotama/ (公式X)

◇ FOD 概要
FODはフジテレビ公式の動画・電子書籍配信サービスです。月額1,320円(税込)の「FODプレミアム スタンダードコース」は、ドラマや映画など10万本以上の作品と200誌以上の雑誌が見放題・読み放題。70万冊以上の電子書籍も楽しめます。さらに、毎週金曜はTOHOシネマズの映画を1,200円(税込)とお得に鑑賞できる特典「FODフライデイ」も提供中です。
■U R L:https://fod.fujitv.co.jp/


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84/1921/84-1921-2adae95576dd1f8d1bb50b531744418d-1654x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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