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“産後うつ”を描く縦型ショートドラマ『Little Light』がイタリア・ローマの国際映画祭で最優秀作品賞を受賞

株式会社SANTAM

“産後うつ”を描く縦型ショートドラマ『Little Light』

― 子育て・女性課題の解決を軸に事業展開を行うSANTAMが制作したオリジナルショートムービー ―


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-721d6791cd401ab99259d12ed391b5e8-776x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
the VerticalMovie Festival 2025 最優秀賞受賞作品         『Little Light』
株式会社SANTAM(本社:東京都港区、代表取締役:原田利沙子)が制作した縦型ショートムービー『Little Light』が、イタリア・ローマで開催された「第8回ヴァーティカルムービーフェスティバル(The VerticalMovie Festival 2025)」Vertical Voices部門にて最優秀作品賞を受賞しました。
本作は、企画から脚本、撮影、編集まで当社が一貫して手がけたオリジナル作品で、「産後うつ」という社会課題を、あえて“ポップで鮮やか”な世界観で表現し、縦型ならではの没入感で、主人公の“産後ままならない時期に揺れ動く繊細な感情”と、家族のサポートや子どもの成長に合わせて少しずつ見えてくる“回復への光”を、縦型映像ならではの距離感で丁寧に描いた点が高く評価されました。審査員からは、
・鮮やかな衣装による印象的なコントラスト表現
・主人公の内面の苦悩と強さを伝える演技
・視聴後に共感と気づきを残すストーリテリング
などについて特に高い評価をいただき、国際的な場での受賞につながりました。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-847e730627cf5616ddaba2de7fe938f3-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
VerticalMovie Festival 2025    最優秀作品賞ローレル
the VerticalMovie Festival 2025とは本映画祭は、世界に先駆けて「縦型ムービー」をメインカテゴリーとして確立した国際映画祭です。「新たな映像表現のトレンドを発見・発信する」というミッションのもと、革新的なクリエイティブが集まる場として国際的な注目を集めている国際映画祭です。



Little Light 予告ムービー
イタリア・ローマの国際映画祭 最優秀作品賞受賞作品

最優秀作品賞『Little Light』について

『Little Light』は、産後うつを経験した一人の女性が、AIカウンセラーや家族・地域といった周囲の支えにより、少しずつ心の明かりを取り戻していく15年間を描いた作品です。

現代社会で多くの育児中の女性が抱える“周囲からは見えにくい孤独”や“繊細な心の揺らぎ”に真正面から向き合い、その内側にある感情を丁寧に描き出したショートムービーであり、AIカウンセラーというテクノロジーの力と、周囲の人とのつながりが重なることで、少しずつ希望の光が差し込んでいく過程を表現しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-2e1d8da8e8b70e2e5be91308bd5b741e-720x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


育児は、休むことができない日々の連続であり、気づかないうちに無理を重ねてしまうことも少なくありません。特に産後のママたちは、心身の変化に直面しながらも“頑張り続けなければならない”と自分を追い込んでしまうことがあります。本作を通じて、「ひとりで抱え込まなくていい」というメッセージとともに、育児に関わるすべての人が互いに寄り添える社会の必要性を伝えたいと考えています。

『Little Light』は、当社が掲げる「より豊かで安心できる子育て環境の実現」という理念を映像として体現した初のショートムービーです。産後うつをはじめとする見えにくい社会課題に光を当て、育児に関わる多様な立場の人々が、この問題を自分ごととして理解できるよう、気づきと共感を届けることを目指しました。
Little Light 制作概要
本制作に携わっていただいたCAST、STAFFの皆様のご紹介

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-83b85eb35e13c6746edb0a77472fa2d8-720x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


第8回ヴァーティカルムービーフェスティバル(the VerticalMovie Festival 2025)では、本作が最優秀作品賞を受賞し、審査員より以下の評価をいただきました。

“Sensitivity, Style, and an Anthem to Maternal Resilience.”
This short film is a condensed blend of emotional sensitivity and bold cinematic style, deserving praise for both its depth and execution.
We commend the brilliant direction of SANTAM which, through the use of vibrantly colored costumes, creates a powerful visual contrast against the darkness of the subject matter.
The extraordinary performance by the protagonist is the beating heart of the work, successfully conveying the necessary agony and inner strength.
The film bravely addresses the delicate topic of maternal isolation and postpartum depression, transforming pain and struggle into a moving anthem to resilience and hope.
(以下、日本語訳)
「感受性、映像美、そして“母の強さ”への讃歌」
本作は、繊細な感情表現と大胆な映像美を兼ね備えた短編映画であり、その深みと完成度の両面で称賛に値する。鮮やかな衣装を用いたSANTAMの演出が、題材の暗さとの間に強いコントラストを生み出している。主人公の卓越した演技は作品の心臓部であり、苦悩と内なる強さを見事に伝えている。母親の孤立や産後うつという繊細なテーマを勇敢に描き、痛みと葛藤を“レジリエンスと希望の讃歌”へと昇華させた。
(以上)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-0fedf07ec2ed859ca4acff808174c93e-720x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「母親の孤立」や「産後うつ」は、非常に繊細かつ重要な社会課題でありながら、これまでは大々的に取り上げられてこなかったテーマです。当社は、本作を通じてこうした“静かに悲鳴をあげている課題”に焦点を当て、多くの人が知り、理解し、支え合うきっかけをつくりたいと考えています。

本作品を起点に、当社は今後も子育て、女性のライフイベント、心身の変化、家族の関係性といったテーマを、“誰もが自分ごととして受けとめられる形”で発信し続けてまいります。また、企業や自治体をはじめとする多様なパートナーと連携し、女性や子どもを中心とした社会課題を映像の力で可視化し、解決へ向けたアクションにつなげる取り組みを積極的に推進していきます。

Little Light 全話視聴方法について

本作品『Little Light』は、現在 第1話をYouTubeにて先行公開しています。
産後うつの当事者が抱える葛藤や気持ちの揺らぎを、“縦型映画”という没入感の高い表現方法で丁寧に描いたエピソードです。

続く 第2~6話は、当社が運営する「Waiting Answer」(無料)にて公開しています。
Waiting Answerは、LINEアカウントで簡単にログインできる仕組みのため、特別な登録作業やアプリのダウンロードは不要です。LINEをご利用の方であれば、どなたでもすぐに視聴を開始いただける、“身近で使いやすい”サービスです。
Little Light 全話視聴する
LINEログイン・追加の入力なしで視聴できます

本作品の視聴だけでなく、占いコンテンツ、女性特有の悩みをテーマにしたショートムービー、さらにお子さま向けの知育ショートアニメなど、“スキマ時間で気軽に楽しめる多彩なコンテンツ”を幅広く提供しています。女性、そして家族が、自分のペースで学び・気づき・楽しめるラインナップを揃えている点もWaiting Answerの特徴です。

まずは、Little Light 第1話をご覧いただき、産後うつという繊細なテーマが、縦型映画の中でどのように表現されているのかを感じていただければ幸いです。物語を通じて、ご自身や身近な人の気持ちにそっと寄り添うきっかけになればと思います。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=vuVKk3rCnYU ]
Little Light 第1話
1分37秒|産後うつをテーマにしたショートムービー

『Little Light』から広がる、女性の人生をめぐる物語|PMS(月経前症候群)

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-b27ac6dc45c631d2061812bf4da3a191-1080x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
正式出品された『わたしにやさしく, Gentle With Myself』
『Little Light』の世界観から続く“女性の人生をめぐる物語”として、PMSによる心身のゆらぎをテーマにしたショートムービー『わたしにやさしく, Gentle With Myself』 も制作しました。
本作は、前作『Little Light』の主人公・リオが、「子どもを産む前」に抱えていた葛藤や心の揺らぎを描くスピンオフ作品です。二つの作品は、“女性の内なる強さ”という共通テーマを軸に、一人の女性の人生を前後で見つめる連作として構成しています。

『わたしにやさしく, Gentle With Myself』も、『Little Light』と同様に、The VerticalMovie Festival 2025に正式出品された作品です。テーマは異なりながらも、どちらの作品も国際的な映画祭の場に選出され、“縦型映像”という新しい表現に挑む日本発の作品として注目を集めました。
産後うつとPMSという、女性がそれぞれの時期に抱える“見えない心の揺らぎ”を丁寧に描いた連作であり、主人公リオの人生を前後の時間軸でつなぐシリーズとして位置づけられています。



わたしにやさしく 予告ムービー
イタリア・ローマの国際映画祭 正式出品された話題作

「いつもできていることが今日はつらい」--誰もが抱える気分の波を描くヒューマンドラマ

『わたしにやさしく, Gentle With Myself』は、PMS(月経前症候群)による“気分の波・説明しにくいモヤモヤ”に悩む女性が、友人の支えや小さな気づきを通して、少しずつ自分にやさしく向き合っていく物語です。

PMSは、自分の感情であるにもかかわらず理由が説明しづらく、「いつもはできることが、今日はどうしてもつらい…」 と感じてしまう、自分でもコントロールしきれない心のゆらぎが生まれることがあります。本作では、「あなただけじゃない。完璧じゃなくていい。」というメッセージを軸に、

がんばれない日も、気づかれにくい不調の日も、
どうか自分を責めずに、そっと大切にしてほしい--

そんな想いを込めて制作しました。
社会にはいまだ、自分自身の不調を「我慢」や「気のせい」と片づけてしまいがちな環境があります。当社は、こうした“見えにくい心の痛み”にそっと光を当て、「たまには自分を甘やかしてもいい」というメッセージを込めて本作を制作しました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-6b94ea65836137bc2c72cd1a3e4e137d-720x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


仕事、子育て、家族の中の役割――
日々多くのタスクを抱える人にとって、月経は毎月訪れるにもかかわらずスケジュールが読めず、
大切な予定と重なってしまうこともあります。

そんなときこそ、無理をせず、自分の体と気持ちをいたわる時間をつくってほしい。
本作には、そのようなメッセージを込めています。
脚本のこだわり--医学表現ではなく、“気分の揺れ”として描く

脚本では、PMSを医学的な症状として強調するのではなく、“気分の波”や“言葉にしづらいモヤモヤ” として描くことにこだわりました。重くなりすぎないトーンの中で、「わかる」「自分だけじゃない」 と自然に共感が生まれるように表現を工夫しています。

セリフは、実際に経験を持つ女性スタッフや専門家へのヒアリングを重ねながら、“現実の会話に近い温度感” を再現することを意識してつくり上げました。また、本作は『Little Light』と同様に、扱うテーマが暗くなりがちな領域であるため、重たいテーマをポップに見せる映像表現にも工夫を凝らしています。視聴後に気持ちが沈まないよう、心のゆらぎを優しく包み込むような世界観づくりを心がけました。
わたしにやさしく 制作概要
本制作に携わっていただいたCAST、STAFFの皆様のご紹介

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-619f8d50092a8e8e793ec3b2e262e4a0-720x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


わたしにやさしく, Gentle With Myself 全話視聴方法について

PMSをテーマに描いた『Little Light』のスピンオフ作品『わたしにやさしく, Gentle With Myself』は、全3話構成のショートストーリーとしてWaiting Answerウェブアプリ内で無料公開しています。
Waiting Answer 無料登録
LINEログイン・追加の入力なしで視聴できます

本作は、『Little Light』の主人公・リオの“子どもを産む前の日常”に焦点を当てた物語です。1話ごとに、彼女の繊細な気持ちの揺れや、身近な人とのささやかな関わりが生み出す“心がふっと軽くなる瞬間” を描いています。各話は2~3分ほどで気軽に視聴できるため、スキマ時間にもぴったりのシリーズです。

『Little Light』とあわせてご覧いただくことで、ひとりの女性が抱える「心の揺らぎ」と「そこから立ち上がる強さ」を、前後の時間軸でつながる連作としてより深く味わっていただけます。
ぜひ、リオのもう一つの物語もお楽しみください。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=WyWKJtB4O_w ]
わたしにやさしく 第1話
1分18秒|PMSをテーマにしたショートムービー

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-325b5373bd9c40841a3d4e3626a1defb-720x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社SANTAM 代表取締役 原田メッセージ

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-272fabd99d57fa426a3ceaa30011c430-1818x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

『Little Light』は、孤立しがちな子育て期の心情をリアルに映し出しながら、不安や葛藤を“社会全体で支え合う”ことの大切さを伝えたいという思いで制作しました。この作品が、産後うつを知るきっかけとなり、育児のしんどさが少しでも軽くなる未来につながることを願っています。
『わたしにやさしく, Gentle With Myself』は、PMSを経験した女性はもちろん、パートナーや家族、友人、職場の仲間など、誰もが身近な人の“心の波”に気づく入口となる作品でありたいと考えています。
「なんとなくつらい」
「今日はうまくいかない」--
そんな小さな揺らぎを、ひとりの問題として抱え込まず、周囲の理解と思いやりでやわらげていける社会となることを目指しています。少しでも誰かの心にそっと寄り添える作品を届けたい、その想いを胸にこれからも歩みを進めてまいります。



株式会社SANTAMについて|その他の取り組み

当社は、育児漫画制作サービス Nicomic や、産婦人科・婦人科・小児科クリニック・病院の待合室で、前向きな体験を提供するWaiting Answerを展開しています。
Nicomic
育児中のエピソードをクスッと笑える漫画に変換します※臨床試験計画準備中

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「Waiting Answer」イメージ画像
クリニックや病院の待ち時間に、サンプル・診断体験・動画コンテンツ を提供するWebサービスであり、女性が抱えがちな課題をやわらげ、社会とのつながりを生み出すことを目的に企画・運営しています。映像・アニメーション・体験型コンテンツを通じて、心のケアや新しい気づきを届けるサービスとして、現在、関東エリアを中心に多くの医療機関で導入が進んでいます。



小児科での待ち時間を過ごす子どもたちに向けて、四字熟語を題材にしたオリジナル知育ショートアニメもWaiting Answerでは無料配信しています。どうぶつたちが繰り広げる、やさしくてかわいらしいストーリーを通じて、子どもたちが四字熟語の意味を学べる、新感覚の学習コンテンツです。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-18a076898dea2007735d7e670da7cb1c-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


四字熟語ショートアニメ
かわいらしいどうぶつたちの日常のひとこまを切り取り、思わずくすっと笑ってしまうショートアニメ

本シリーズは、難しい言葉を「理解する」のではなく、“感じてわかる” ことを目指した学習アニメーションです。子どもに親しみやすいどうぶつキャラクターたちが、日常のワンシーンを四字熟語と重ね合わせて描くことで、「優柔不断」「百家争鳴」などの言葉が直感的に理解できるよう工夫しています。また、教育性とエンタメ性を両立し、子どもがスキマ時間に“楽しい学び”を自然に体験できる構成を意識して制作しました。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-e2aa255f49a01fbeaa827e9e277e2c74-720x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


優柔不断 ストーリー
ぞうくんがねこちゃんと一緒に過ごしたくて、“もたもた”してしまう姿を描いたかわいらしいひとこま

ちょっとしたスキマ時間が、会話が広がる“親子のコミュニケーションの時間” になる-
そのすぐそばに、このショートアニメが寄り添えたら嬉しく思います。
小児科院内での待ち時間を、子どもたちにとって“たのしい学びと癒しの時間”へ

Waiting Answerでは、医療機関における待ち時間を、単なる「待つ時間」ではなく、親子が新しい気づきを得られる小さな学びと癒しの場へと変えていきたいと考えています。特に小児科では、お子さまにとっては診察までの時間が退屈になりやすいからこそ、楽しみながら学べるアニメーションを提供し、親子のスキマ時間を少しでも笑顔の多い時間に変えていきたいと考えています。四字熟語アニメをはじめとしたショートアニメ動画を通じて、学びは特別なものではなく、日常の中の“気づき”や“笑い”の中にもあることを伝えていきたいです。

親子で過ごすわずかなスキマ時間が、「楽しいね」「わかった!」という体験につながるよう、当社はこれからも、待合室での新しい時間の過ごし方を創り続けます。
ほか四字熟語ストーリーを視聴する
百家争鳴、諸行無常など順次配信しています

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-2079f6c565d85d5a44007923327b7335-720x405.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後の展開--“映像×社会課題解決”を軸に、共感の輪を広げる

当社は、『Little Light』がイタリア・ローマの第8回ヴァーティカルムービーフェスティバルで最優秀作品賞を受賞したことを一つの節目と捉え、今後も実写・アニメ・漫画など多様なクリエイティブ制作に取り組んでいきます。当社が大切にしているのは、「どの手段を使うか」ではなく、“誰に届けたいのか(ターゲット)”と “どんな瞬間に共感が生まれるのか(共感ポイント)”を丁寧に整理し、課題に最適な表現方法を選び抜くことです。
実写作品では、産後うつやPMSなど、女性が経験する繊細な感情を“物語”として描き、感情に寄り添う没入型の表現で共感を引き出してきました。一方、ショートアニメでは、小児科で待つ子どもたちに向けて、四字熟語を題材にした“楽しい学び”を提供し、親子のコミュニケーションを生むコンテンツとして配信しています。このように、実写・アニメ・漫画・診断コンテンツなど、表現手法は多様でも、根底にあるのは、「気づき」と「共感」を生み、行動や理解につなげるという同じ目的です。

今後当社は、企業・自治体向けのPR動画やブランド映像の企画制作、さらには“映像を起点とした課題解決”を行うクリエイティブパートナー(代理店機能)としての役割も強化していきます。ターゲット設計・ストーリー開発・脚本制作・キャスティング・撮影・編集、さらにはSNS発信設計、クリニックや病院での発信導線づくりまで一気通貫で支援することが可能です。

単なる映像制作ではなく、「誰に届けるか」から逆算した“成果につながるクリエイティブ”を共につくるBtoB支援 を、当社は積極的に推進していきます。今後は、企業・自治体・教育機関・医療機関との共創をさらに進め、女性のライフイベントや心の健康、そして子どもの学びに関するテーマを、最適な表現手法で、より多くの人の心に届く形で発信していきたいと考えています。

何気ない日常の時間が、
「楽しいね」「わかった!」という気づきや笑顔に変わる瞬間に--。
そして、今日も誰かの心にそっと寄り添えるきっかけに--。
SANTAMは、そんな温かな時間とつながりをこれからも生み出してまいります。
会社概要

[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147138/5/147138-5-9f5f7415ee9495a9e0608283a98fe3c9-3032x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

会社名:株式会社SANTAM
所在地:東京都港区南青山1丁目1番1号 新青山ビル西館7階
代表者:代表取締役 原田利沙子
公式サイト:https://santam.co.jp



[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=ac8HFPT1ER8 ]

プレスリリース提供:PR TIMES

“産後うつ”を描く縦型ショートドラマ『Little Light』“産後うつ”を描く縦型ショートドラマ『Little Light』“産後うつ”を描く縦型ショートドラマ『Little Light』“産後うつ”を描く縦型ショートドラマ『Little Light』“産後うつ”を描く縦型ショートドラマ『Little Light』

記事提供:PRTimes

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