【新商品】電子レンジで湯を沸かすという新発想。淹れる所作までも美しい、耐熱ガラスのコーヒーケトルが登場
株式会社シービージャパン

直火いらずでお湯を沸かせる、スマートな一台。透明なガラスの中でお湯が踊る、その時間さえ愉しみに変わる。
様々な暮らしに寄り添うライフスタイルプロダクトを提供する株式会社シービージャパン(本社:東京都足立区、代表取締役社長:樋口圭介)は、
コーヒーツールブランド「QAHWA(カフア)」より、『耐熱ガラスコーヒーケトル』を2025年11月に発売しました。
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コーヒーを淹れる、その時間ごと愉しむ人へ。
QAHWA(カフア)の耐熱ガラスコーヒーケトルは、
湯を沸かす瞬間から注ぎ終えるまで、
その一連の時間を“愉しむ”ためのツールです。
透明なガラスに映る湯気のゆらぎ
ドリップの音、立ちのぼる香り。
好きに囲まれた時間は人生を豊かにし、日々の喧騒から一息つく瞬間へと変えてくれます。
QAHWA 耐熱ガラスコーヒーケトルはそんな上質な時間を叶えるツールです。
沸かす、その瞬間までも美しく
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電子レンジでお湯を沸かせる、手軽さと安心感。
透明な耐熱ガラスの中で、ゆらめきながら沸き立つお湯。
その光景は、忙しい朝でもふっと気持ちを整えてくれるような静けさがあります。
1杯分だけ沸かしたいときも、電子レンジに入れるだけ。
直火いらずでお湯を準備できるから、ガスコンロが埋まっている時や
「すぐ飲みたい」というタイミングにも迷いなく使えます。
美味しい1杯を迷わない
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本体には 100ml単位のメモリ入り。
コーヒー1杯にちょうど良い 150~200ml がひと目で量れ、
必要な分だけ正確に沸かせるのも魅力です。
さらに、300mlを温めた場合は
500Wで3分50秒・600Wで3分10秒で93℃に到達。
この93℃という温度は、ドリップコーヒーに最適とされる“王道の抽出温度帯”。
ただお湯を温めるだけでなく、
コーヒーを美味しく淹れるための温度と湯量を、電子レンジで正確に作れる--
そんな小さな使い勝手の良さが嬉しいケトルです。
湯を操る、繊細な注ぎ口
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湯量をコントロールしやすい、細口設計。
注ぎ口は、狙った位置にお湯を落とせる細口タイプ。
ハンドドリップに求められる繊細な湯量調整が、指先の感覚で思いのまま。
ガラス越しに見える湯の流れやコーヒーの膨らみまで、
“淹れる所作”そのものを愉しめるデザインです。
透明だからこそ、湯量・温度・蒸らしの変化も一目で確認でき、
ドリップを愉しむ人ほど、このケトルの価値を実感できます。
コーヒー時間を整える、耐熱ガラスの美学
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耐熱ガラスが生む、静かな透明感。
ガラスが持つ清潔感と、余計な装飾を削ぎ落とした洗礼されたフォルム。
注ぐ動作のひとつひとつが美しく見えるよう設計された形状は、
使う人の手元までも上質に見せてくれます。
見た目の綺麗さだけではなく、食器洗浄機にも対応しているため、毎日気負わずに使えるタフさも魅力です。
愉しみを深めるための道具
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QAHWAが考える、“愉しむ道具”としてのケトル。
“淹れる”という行為に、正解も最短もない。
お湯を待つ時間、香りが立つ瞬間、そのすべてがコーヒーの一部。
このケトルは、そんな“時間”ごと愉しむための道具です。
電子レンジで温める手軽さと、繊細なドリップを叶える構造。
シンプルな機能の中に、コーヒーを愛する人の所作を美しく見せる設計思想が息づいています。
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【ガラスコーヒーシリーズのご紹介】 耐熱ガラスサーバー&ドリッパー
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揃えて使うと、毎日が少し心地よくなる
透明なガラスの道具は、使うだけでキッチンに静かな統一感をもたらします。
同じシリーズの耐熱ガラスサーバー&ドリッパーと合わせて使えば、
淹れる・抽出する・注ぐまでの一連の所作がより美しく整います。
必要な機能だけを揃えたミニマルなガラスツールだからこそ、
シリーズで揃えると、毎日のコーヒー時間に気持ちのいい流れが生まれる。
見た目の美しさも、使い心地の良さも、より深く愉しめます。
商品概要
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[表:
https://prtimes.jp/data/corp/77335/table/328_1_598bcd886cf3ab712228999c3156d9c0.jpg?v=202511260317 ]
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会社名:株式会社シービージャパン
所在地:東京都足立区
代表取締役:樋口圭介
設立:2000年
事業内容:生活用品メーカー
ミッション:私たちは、暮らしを楽しく、便利で、少し豊かにするお手伝いをしたいと考えています。大切な方に安心して使っていただける商品をお届けし、社会に役立ちながら、かかわるすべての人の幸せにつながるような存在であり続けたいと思っています。
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【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 シービージャパン
広報担当 松本
☎︎:03−5888−1051
mail:s-matsumoto@cb-j.com
【商品企画書は下記よりダウンロード可能】
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記事提供:PRTimes