新作Web3ゲーム「Sabong Birdfight」のβサービスを11月26日（水）17時30分より開始！
サイバーステップ株式会社
バトル×育成×交配で、自分だけの最強闘鶏チームをつくろう！
サイバーステップ株式会社の子会社であるテノーラ株式会社は、新作Web3ゲーム『Sabong Birdfight（サボンバードファイト）』のβサービスを2025年11月26日（水）17時30分より開始いたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113626/237/113626-237-06cacfbec537b847bec4eb48742226aa-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『Sabong Birdfight』は、「闘鶏」をモチーフにした鶏たちをコレクションし、バトルと育成、そして交配を通じて自分だけの最強チームを目指すWeb3ゲームです。ゲーム内では、「Eggle Energy」を利用した鶏や育成アイテムの購入など、デジタル資産ならではの体験もお楽しみいただけます。
βサービス期間中は、正式サービスに先駆けてゲームバランスやUI/UXの最適化を行うとともに、参加プレイヤーのご意見を今後のアップデートに反映してまいります。
ゲームプレイ及び最新情報は、公式サイト及び公式X、公式Discordをご確認ください。
公式サイト
- 公式X：
https://x.com/Sabong_JP- 公式Discord：
https://discord.gg/U9f9dQeh9V
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113626/237/113626-237-6d7d68d6a64bfceb2bdb336a67a405c3-2918x1327.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『Sabong Birdfight』は、アジア各地で古くから親しまれてきた「闘鶏」をモチーフにしたブロックチェーン上で動作するWeb3ゲームです。鶏同士のバトルを通じて鍛え上げ、交配によって新たな血統を生み出しながら、最強の闘鶏チャンピオンを目指します。
なお、本作は現実の闘鶏文化を題材としつつも、賭博要素は一切含まれておらず、「バトル」「育成」「交配」のゲーム体験に特化したタイトルです。
◆バトル：2つのゲームモードで実力を試そう
『Sabong Birdfight』では、遊び方の異なる2種類のバトルモードからお楽しみいただけます。
1つは、NPCを相手にエリアを攻略していく「アドベンチャーモード（PvE）」です。
全10エリア・各4ステージで構成されており、ステージをクリアするごとにゲーム内アイテムなどの報酬を獲得できます。鶏の育成状況を確かめながら、じっくりと腕試しができるモードです。
もう1つは、他プレイヤーとの対戦を楽しめる「アリーナモード（PvP）」です。
シーズンごとにバトル結果に応じてポイントが集計され、最終ランキングの上位入賞者には、限定NFTや特別なゲーム内報酬など、豪華なリワードが授与されます。育て上げたチームで、世界のプレイヤーとの頂点を目指してください。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113626/237/113626-237-63f7eea77e7bde561025cc71e4a39095-2476x1388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※画像は開発中の内容です。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113626/237/113626-237-857816f5864f06b1918203556293d194-2472x1392.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※画像は開発中の内容です。
◆育成：NFTの鶏を、自分好みにカスタマイズ
鶏は、バトルでのレベルアップや各種トレーニングを通してステータスを強化できます。
NFTとして発行されるすべての鶏は固有の個体データを持ち、プレイヤーの育成方針によって成長の仕方が変化するため、世界に一つだけの鶏に育てることが可能です
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113626/237/113626-237-5f5da1b9c75b2bd5f98c7a903b3819db-2259x1271.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※画像は開発中の内容です。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113626/237/113626-237-d9518fce5f18b29795203d5614f7d0d6-2258x1273.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※画像は開発中の内容です。
◆交配：見た目も性能も受け継ぐ、新たな血統づくり
『Sabong Birdfight』では、2羽の鶏を交配させることで、その見た目やステータスを部分的に引き継いだ新種の鶏（NFT）を誕生させることができます。
交配専用アイテムである「ネストNFT」を使用すると、より高いステータスを持つ強力な鶏が生まれる可能性が高まり、収集と育成の奥行きをさらに楽しめます。
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113626/237/113626-237-f55d35159ee8c9f0c1e57ec83d32832b-2261x1272.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※画像は開発中の内容です。
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113626/237/113626-237-39ef83381d624078766b3c5fab9a338a-2261x1274.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※画像は開発中の内容です。
◆『Sabong Birdfight』サービス概要
- タイトル名：Sabong Birdfight（サボン バードファイト）- ジャンル：闘鶏育成シミュレーション- サービス開始日：2025年11月26日- サービス形態：βサービス（基本プレイ無料、ゲーム内課金あり）- チェーン名：Base Blockchain- 開発協力：株式会社サボテン計画- 公式サイト：
https://sabong-birdfight.concent-t.com/- 公式X：
https://x.com/Sabong_JP- 公式Discord：
https://discord.gg/U9f9dQeh9V
テノーラ株式会社は、サイバーステップ株式会社がこれまでのコンテンツ開発とゲーム運営業務で培ってきた IP活用、物販管理、ユーザーサポートのノウハウ をWeb3領域へ拡張し、デジタル資産ならではの「所有して、遊ぶ」体験をより多くのユーザーに提供することをミッションとしています。
その一環として、『Sabong Birdfight』は、暗号資産に不慣れな方でも楽しめるゲーム体験を目指し、順次UI・決済まわりの導線整備やチュートリアルの強化を進めてまいります。
また、当社グループが展開するWeb2・Web3タイトル群との連携を通じて、ゲーム間を横断した経済圏・IP体験を構築していく予定です。βサービスを通じていただいたフィードバックをもとに、正式サービスに向けたコンテンツ拡充やイベント企画を継続的に実施してまいります。
＜株式会社サボテン計画＞
社名：株式会社サボテン計画
所在地：東京都千代田区神田駿河台 3-1-9 日光ビル 3F
代表者：代表取締役 中野 賢
URL：
https://autharium.jp/ja/
＜テノーラ株式会社＞
社名：テノーラ株式会社（サイバーステップグループ）
所在地：東京都杉並区和泉1-22-19 朝日生命代田橋ビル4階
代表者：代表取締役社長 田中 世識
創業：2025年9月30日
URL：
https://corp.cyberstep.com/
テノーラ株式会社 Sabong Birdfight運営事務局
Email：info@sabong-birdfight.com
※取材のご依頼、掲載に関するお問い合わせも、上記窓口までご連絡ください。
(C)2025 Tenora, Inc. All Rights Reserved.
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
