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業務データをAIが自動でDB化 新サービス「Temanashi AI」を公開|株式会社MICOTO

株式会社MICOTO

業務データをAIが自動でDB化 新サービス「Temanashi

現場に散在するExcel・CSV・PDF・紙資料をアップロードするだけで、AIが自動解析し「使える業務データベース」へ変換する新サービス 「Temanashi AI」


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159679/25/159679-25-197eec33018bb24cf085cb9861914b30-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社MICOTO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱田憲一)は、業務データをアップロードするだけでAIが最適なデータ構造と業務フローを自動生成するクラウドサービス「Temanashi AI(テマナシ・エーアイ)」を公開しました。ExcelやCSVなど社内に散在するデータを「入れるだけ」で、スキーマ定義・ワークフロー設計・将来的なAPI化まで一気通貫で支援し、データ基盤構築の期間と工数を大幅に削減します。

■背景・市場課題

多くの企業では、業務データがExcel、スプレッドシート、個人PC、クラウドストレージなどに散在し、「どこに何があるかわからない」「形式がバラバラで統合が大変」という状態が続いています。また、データベース設計や画面開発には専門知識が必要で、社内エンジニアの確保や外部ベンダーへの発注には時間・コスト両面で大きなハードルがあります。
さらに、設計やデータ収集に時間を取られ、「実際にどう業務を回すか」という業務フローの設計まで
手が回らない結果、せっかく導入したシステムが使われない、という問題も少なくありません。
Temanashi AI は、こうした「データが散乱している」「構築のハードルが高い」「フローが決まらない」
というデータ活用を阻む3つの壁を同時に解消することを目指して開発されました。

■発表内容

今回公開した「Temanashi AI 」は、Excel、CSV、PDF、画像などの業務データをアップロードするだけで、AIが自動で読み取り・分析し、「使える形のテーブル(データベース)」として再構築するサービスです。

特徴は以下の通りです。
・アップロードするだけでデータを自動解析
・AIが項目名、型、関係性まで推定
・業務に合わせた用途別テーブルを自動生成
・ノーコードで誰でも扱えるUI
・そのまま外部システム連携やAPI化が可能(予定)

複雑な設定や専門スキルが一切不要で、現場担当者でも数秒でデータ資産化が可能になります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159679/25/159679-25-066eef3f28d8ccfb3bf2e66cfb46a9d2-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■利用シーン・提供価値

・日報、点検記録、売上表、顧客リストなどを自動DB化
・紙資料を写真で撮影 → テキスト抽出 → 自動DB化
・バックオフィスの属人化したExcel作業の解消
・管理画面を自動生成し、社内共有を容易に
・分析ダッシュボードやBIツールとの連携もスムーズに
データ整理の「手間なし」を実現し、企業のDXを加速させるサービスです。


お問合せ・無料デモ

■ 今後の展望

今後 Temanashi AI は、以下のような機能拡張・連携を予定しています。
- BIツールや既存業務アプリとの連携強化- テンプレート化された業種別・業務別の標準データモデル提供- AIによる高度なデータ品質チェック・名寄せ機能の拡充- エンタープライズ向けの権限管理・監査ログ機能の強化
従来手法と比べ、データ基盤構築プロジェクトの期間を約62%、工数を約31%削減できる試算も出ており、中規模プロジェクト(6ヶ月想定)で総コストを21%削減、期間を33%短縮する効果が期待されています。
Temanashi AI は、データ整理から業務設計までを一体として支援することで、企業のDX推進と現場の生産性向上に貢献してまいります。
弊社の特徴


MICOTOでは、単なる研修の提供にとどまらず、以下のような包括的支援を提供しております:
AI/DX研修:eラーニング形式で10時間以上のカリキュラム
助成金活用支援:中小企業で最大30万円/人(助成率75%)、大企業で最大20万円/人(60%)まで対応
AIアプリ開発:業務ヒアリングからアプリ実装まで一括支援
会社名:株式会社MICOTO
代表取締役:濱田憲一
所在地:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 ヒカリエオフィス棟 33階
設立:2024年12月19日
事業内容:AI研修事業、DXコンサルティング、AIエージェント「WATASHI」開発 ほか
WEBサイト:https://micoto.io/

本件に関するお問い合わせ先
担当:営業部
Email:info@micoto.io

プレスリリース提供:PR TIMES

業務データをAIが自動でDB化 新サービス「Temanashi

記事提供:PRTimes

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