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オーストラリア・メルボルンで「宅地分譲事業」に参画します宅地分譲事業 『ノースボーンプロジェクト』

阪急阪神不動産株式会社

オーストラリア・メルボルンで「宅地分譲事業」utf-8

阪急阪神不動産株式会社は、当社の100%子会社である現地法人Hankyu Hanshin Properties Australia Pty Ltd(以下、HHPAUS)を通じて、オーストラリア・メルボルンで、宅地分譲事業『ノースボーンプロジェクト』(以下、本プロジェクト)に参画することになりましたので、お知らせします。
メルボルン都市圏は、シドニー都市圏に次ぐオーストラリア第2の人口を擁しますが、近年の移民の受け入れによる人口増加が顕著で、2030年代にはシドニーを上回ることが予想されています。
また、メルボルンにおける宅地分譲は、郊外の新規宅地開発の需要が強く、取引価格も上昇傾向にあります。加えて直近の住宅ローン金利の低下に後押しされて、住宅市況は堅調に推移しています。
当社では、このように安定的な人口増加が見込まれ、経済成長が続くオーストラリア・メルボルンにおける「宅地分譲事業」に事業参画することで、ASEAN地域に加えて、安定した経済基盤を有する先進国でも海外不動産事業を積極的に展開していきたいと考えています。
『ノースボーンプロジェクト』の詳細は、次のとおりです。

■位置図(オーストラリア・メルボルン)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/560484/img_560484_1.jpg

◆宅地分譲事業『ノースボーンプロジェクト』について
本プロジェクトは、総区画数728区画、平均宅地面積約295平方メートルの宅地分譲事業です。本プロジェクト内には、この戸建区画のほかに、学校や公園、スーパーやコンビニなどの誘致を想定した商業区画も計画されています。
メルボルンの中心部から北へ約25キロメートルのところに位置しており、周辺には大規模商業施設や病院、教育施設が複数あるため、生活利便性の高いエリアです。また、近隣には大規模な工業団地やオフィス、倉庫も立地しているため、これらの施設の勤務者の住宅需要も見込まれます。

『ノースボーンプロジェクト』の概要
【用途】宅地分譲
【開発地】ビクトリア州ウィットルシー市ウォラート
【敷地面積】約658,000平方メートル(約65.8ha)
【竣工】2025年から順次
【総区画数】728区画
【平均販売価格】約316,000オーストラリアドル(約3,130万円)/区画
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/560484/img_560484_2.jpg

◆海外における住宅分譲事業の概況
当社は現在、ASEAN諸国を中心に海外不動産事業を強化しています。今回のプロジェクト参画により、住宅分譲事業の実績は総計で66プロジェクト(約73,240戸)となります。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/560484/img_560484_3.jpg


阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/6f94fa008470092060f7bd80f123b0358b39498a.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら

オーストラリア・メルボルンで「宅地分譲事業」utf-8オーストラリア・メルボルンで「宅地分譲事業」utf-8

記事提供:@Press

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