株式会社グリッド、エンジニアリング部・コンサルティング部・CTOのインタビュー動画5本を公開
株式会社グリッド

社会インフラ×最適化AIの最前線で働くリアルを届ける
株式会社グリッド(本社:東京都港区、代表取締役社長:曽我部 完、以下「グリッド」)は、グリッドの技術・事業を牽引する部門長にとっての「やりがい」や業務内容を紹介するインタビュー動画5本をYouTube上で公開しました。
本シリーズでは、インフラ領域の高度な最適化課題に挑む現場を統括する立場から、技術者・コンサルタント・営業、そしてCTOがどのように社会へ価値を届けているのかを描いています。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53978/37/53978-37-5dbfb86aeb4b392dd6bd49c73b30fbba-3664x1926.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 公開した5本の動画
1. エンジニアリング第1部 部長インタビュー
「最適化AIで社会インフラにインパクトを与える仕事」
エンジニアリング第1部 部長・橋場 優が、電力需給の最適化をはじめとする社会インフラの計画最適化という社会基盤の根幹に挑むエンジニアとしてのやりがいを語ります。
<主要ポイント>
・「制約条件を満たしながら最も良い解を導く」数理最適化の考え方
・燃料コストやCO2削減といった成果が「数字」で見えることのやりがい
・最適化エンジニアが多数在籍する技術集団としての強み
[動画1:
https://www.youtube.com/watch?v=MZ4wlzRUbaw ]
2. エンジニアリング第2部 部長インタビュー
「UXにこだわり、現場で使われ続けるシステムをつくる」
エンジニアリング第2部 部長・神宮 武宣のインタビュー。最適化エンジンと業務システムをつなぐ“実装のプロ”としての視点を紹介します。
<主要ポイント>
・現場で使われ続けるプロダクトを生むための「UXへのこだわり」
・多様なバックグラウンドを持つメンバーと協働しながら価値を生み出すプロセス
・顧客の業務理解と技術力の両面を磨ける環境
[動画2:
https://www.youtube.com/watch?v=Sea0ix9Atpk ]
3. エンジニアリング第3部 部長インタビュー
「鉄道・蓄電池領域で挑む、都市インフラ最適化の最前線」
エンジニアリング第3部 部長・山本 修平が、鉄道や蓄電池など「都市・交通」ドメインのプロジェクトについて紹介します。
<主要ポイント>
・ 現場の専門家と協働し社会の仕組みを変えていく醍醐味
・ 挑戦を楽しむ、自由でフラットなカルチャー
・ “社会全体の効率化”を実現する事業領域の深さ
[動画3:
https://www.youtube.com/watch?v=6eGOpdoAC20 ]
4.コンサルティング部 部長インタビュー
「AI技術を社会実装へ導く、インフラ企業とエンジニアの“橋渡し”」
コンサルティング部 部長・代田典章が、顧客の課題をどのように捉え、技術陣と連携しながら価値提供を実現しているのかについて語ります。
<主要ポイント>
・社会実装は「営業と技術の両輪」で初めて成立する
・ コンサルタントは“現場の言葉を理解・言語化する”存在
・ 挑戦する人を支援する組織
[動画4:
https://www.youtube.com/watch?v=VSINAr6jFXA ]
5.技術共創室 室長/CTOインタビュー
「産業融合の時代に向けた“技術共創室”の挑戦」
グリッドのCTOであり技術共創室 室長である梅田龍介が、「日本を良くしたい」という信念のもと、最先端の事業創造を実行する“特殊な組織”の実態と、インフラ産業に起こる産業融合の未来を語ります。
<主要ポイント>
・ 企画・営業・検証・開発・デリバリーまで全工程を担う
・日本の基盤産業にAIで風穴を開け、 “産業×産業”の融合を見据えた難度の高い最適化へ挑む
・ 求める人物像は「面白い人」「新しい視点を持つ人」
[動画5:
https://www.youtube.com/watch?v=iBKDmCqTpRw ]
■ 本シリーズ公開の背景
電力、物流、鉄道、製造、都市など、日本を支える社会インフラは複雑化し、熟練者依存からの脱却が求められています。
グリッドの最適化AIは、これらの領域で急増する“高度な意思決定”を支援し、安定性・効率性・持続可能性の向上に寄与します。
今回の動画シリーズは、
「社会インフラの現場で、AIがどのように価値を生むのか」
「その課題に挑む人材はどのような想いで働いているのか」
をリアルに伝えることを目的に制作されました。
グリッドでは引き続き、イノベーションを創出するための環境づくりを進め、より多くの仲間とともに社会インフラの未来を支える挑戦を続けて参ります。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes