東京とソウルが交わる場所に、PickyouとBrandazineがアプリ連携。
株式会社ピックユー
インフルエンサーが出品するフリマアプリ『Pickyou（ピックユー）』を運営する株式会社ピックユー（本社：東京都渋谷区、代表取締役：冨田理央、以下：ピックユー）は、「全てのクリエイターとブランドを繋ぐプラットフォーム」『Brandazine（ブランダジン）』を運営する株式会社インエディット（本社：東京都新宿区、代表取締役：コ・ジョンウォン、イ・ゴンジュン、以下：ブランダジン）とアプリ連携したことをお知らせいたします。また、Brandazineに登録する韓国インフルエンサーの方々も、日本のユーザーに向けて越境での出品が可能となりました。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139104/15/139104-15-c88464d6733f2bbce0e5b579e09f9e04-2877x1605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■連携の背景
東京の街には韓国発のスタイルが溶け込み、ソウルの若者は日本の古着やストリートブランドを自分らしく着こなす。SNSのタイムライン上では、もはや日韓のファッションに境界線はありません。
Pickyouはこれまで、ソウルの街（弘大・延南洞・聖水洞など）で韓国インフルエンサーのストリートスナップを自ら撮影し、韓国ファッションの“リアルな空気感”を直接ユーザーへ届けてきました。
リール動画：
https://www.instagram.com/reel/DKrXYhJhpKU/
リール動画：
https://www.instagram.com/reel/DLJaAvvh7pl/
リール動画：
https://www.instagram.com/reel/DKeDEmdzTl1/
インフルエンサーひとりの投稿が、リアルタイムで海を越えてトレンドを動かし、「憧れ」と「日常」が同時に共有される。
日韓のカルチャーシンクロは、今まさに、インフルエンサーを起点として加速しています。
しかし、熱量とは裏腹に、今までの日韓におけるファッションの購買体験は分断されていました。
「気になるアイテムを見つける → ブランドを調べる → 日本で買える場所を探す → 個人輸入の方法を模索する」ユーザーの行動は複雑で、せっかくのインスピレーションが、購買までワンアクションで繋がらない。この課題が、カルチャーの循環を妨げていました。
Brandazineは、ブランドとインフルエンサー文化を日本に届けるプラットフォームとして。
Pickyouは、インフルエンサーが実際に愛用するアイテムを循環させるプラットフォームとして。
両社が手を組むことで、「見た瞬間に欲しくなる」感情と、「すぐに手に入れられる」購買体験が、ひとつに繋がります。 日韓ファッションカルチャーの"交差点"に集まるユーザーのみなさんへ、よりシームレスで、より深い体験価値を届けてまいります。
公式サイト：
https://pickyou.brandazine.com/
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139104/15/139104-15-f007a85fb99cda363451999f1cdddfa4-1125x843.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■韓国インフルエンサー出品スタート「"憧れ"のスタイルが、日韓の国境を越えてカルチャーごと手に入る時代へ」
Brandazineに登録する韓国インフルエンサーの方々も、日本のユーザーに向けて越境での出品が可能となりました。
公式サイト：
https://pickyou.co.jp/pages/seller-korea
■今後の展開
- Brandazine × Pickyouを中心とした日韓ファッションコミュニティ形成- 韓国と日本、お互いの進出を支援する共同マーケティングプログラム
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139104/15/139104-15-0ea0380aa961afa5f145887ad8864de8-2608x1460.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Brandazine
ブランダジンは、ファッション、ビューティー、アート、ライフスタイル分野で最も優れたコンテンツクリエイター（キュレーター）とブランドを結びつけることで、ブランドの機能的価値と感情的価値を融合し、ブランドコミュニケーションを再定義するプラットフォームです。
慎重に選ばれたクリエイターによる真摯なストーリーテリングと、すべてのコンテンツ制作を支えるプロダクションインフラを通じて、最も影響力のあるコンテンツが繁栄するエコシステムの構築を目指しています。
公式サイト：
https://www.brandazine.com/
Instagram：
https://www.instagram.com/brandazine/
リール動画：
https://www.instagram.com/reel/DLAN-PcpavZ/
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139104/15/139104-15-4c217f52a79e1e61955f17baef83df7e-1500x972.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Pickyou
ピックユーは、ライフスタイルやファッションスタイルを発信しているインフルエンサーが着用していたものが購入できるフリマアプリです。従来のフリマアプリと異なり、全てのやりとりにピックユーが関与することで両サイドのユーザーが気持ち良く取引できるのが特徴です。出品者にはスムーズで金額メリットの大きい出品体験、購入者には大手ECサイトと変わらない購入体験を提供しております。
公式サイト：
https://pickyou.co.jp/
Instagram：
https://www.instagram.com/pickyou.app/
TikTok：
https://www.tiktok.com/@pickyou.app
■採用情報
株式会社ピックユーで一緒に働きたい方を募集しています。詳しくは下記をご覧ください。
https://www.readytofashion.jp/companies/560925709
■株式会社ピックユー
社名：株式会社ピックユー
代表者：代表取締役社長 冨田理央
所在地：東京都渋谷区千駄ケ谷三丁目11番8号
設立：2022年2月4日
URL ：
https://pickyou.jp/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
