「令和7年 安全性優良事業所」として3支店が表彰されました!
SBSホールディングス株式会社
SBSロジコム株式会社(社長:鎌田正彦、本社:東京都新宿区)の野田物流センター支店・川越物流センター支店ならびに、子会社SBSロジコム関東株式会社(社長:関野茂俊、本社:東京都新宿区)の成田空港支店は11月17日および21日に、国土交通省関東運輸局千葉運輸支局・埼玉運輸支局より「令和7年 安全性優良事業所表彰(千葉運輸支局長表彰・埼玉運輸支局長表彰)」を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
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本表彰制度は、関東運輸局管内における一般貨物自動車運送事業等の安全性優良事業所(Gマーク事業所) の中から、継続的に安全対策の徹底等で荷主や社会に貢献している事業所を表彰するものです。この度、当社グループが積み重ねてきた安全運転の徹底と交通事故防止への取り組みが高く評価され、野田物流センター支店が17日、川越物流センター支店が21日、成田空港支店が17日付で「令和7年 安全性優良事業所表彰」を受けました。
左から、SBSロジコム 野田物流センター支店 小林大祐、SBSロジコム 野田物流センター支店長 尾﨑貴史
SBSロジコム 川越物流センター支店長 山﨑智寛
左から、SBSロジコム関東 成田空港支店長 伊藤弘基、SBSロジコム関東 成田空港支店 大竹清
受賞にあたり、SBSロジコム 野田物流センター支店長の尾﨑は、「無事故で1日の業務を完了することは、車両を動かす支店の使命です。運転手はもちろん、支店管理者も同じ気持ちで取り組み、今後もルールを守り無事故の日を継続してまいります」と述べました。
SBSロジコム 川越物流センター支店長の山﨑は、「ドライバーと運行管理者がそれぞれの役割を正しく理解し、垣根なく一丸となって安全運行に取り組んだ成果が今回の受賞につながりました。今後も出庫点呼・帰庫点呼において、機械的ではなく双方向で温かみのある点呼を心がけ、引き続き安全運行に努めます」とコメントしました。
SBSロジコム関東 成田空港支店長の伊藤は、「これもひとえにドライバー全員が日々安全を意識して運行しているおかげです。今後も安全運転を継続し、さらに信頼される支店となるよう努めてまいります」と語り、さらなる安全に対する取り組み強化への決意を示しました。
当社グループは、今後もより一層の安全意識の向上を図り、交通事故撲滅にむけて全社一丸となって取り組んでまいります。
以 上
<SBSロジコム株式会社概要>
本社:〒160-6125東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
代表者:代表取締役社長 鎌田 正彦
設立:1940年(昭和15年)
親会社:SBSホールディングス株式会社
資本金:1億1百万円 (2024年12月現在)
従業員数:1,207名 (2024年12月現在)
事業所:全国92拠点を設置
関係会社:SBSフレイトサービス(株)、SBSロジコム関東(株)、旭新運輸開発(株)
事業内容:SBSグループの物流事業のコア会社として、3PL・センター物流・倉庫・流通加工・運輸・通運・国際物流・館内物流・施設移転・オフィス移転などお客様のあらゆる物流ニーズを一貫したサービス体制でサポートしています。
URL:
https://www.sbs-logicom.co.jp■本件に関するお問い合わせ先
SBSロジコム株式会社 営業企画部 TEL:050-1741-3207
※当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
配信元企業:SBSホールディングス株式会社
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記事提供:DreamNews