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約3人に1人が実店舗に行く前にオンラインで在庫をチェックした経験あり!「店舗でのアパレル購入に関する調査 by ZOZO」を公開

株式会社ZOZO

約3人に1人が実店舗に行く前にオンラインで在庫をチェ


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96287/468/96287-468-91da7a4d686897a212818be4e72f1255-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎)は、全国の15歳~69歳の男女480名を対象に「店舗でのアパレル購入に関する調査 by ZOZO」を実施し、その結果を公開しました。

調査の結果、約3人に1人が店舗を訪れる前にオンライン上で店舗在庫を確認していることが分かりました。またその内、事前に店舗在庫を確認したアイテムを、その後店舗で購入した経験がある人は約6割に上りました。一方で、事前に店舗在庫を確認しない人の約4人に1人が、欠品を理由に店舗での購入を諦めた経験があると回答しました。これらの調査結果から、事前の在庫確認の有無が店舗での購入に影響するケースもあることが分かります。ZOZOTOWN上では、2021年から店舗在庫の確認ができるサービスを提供しており、対応ブランドは年々増加しています。

このようにオンライン上で店舗在庫を事前確認する消費行動から、買い物の効率化を支援するサービスのニーズが高まっていることが伺えます。


<調査結果サマリー>
・約3人に1人が店舗に行く前にオンラインで店舗在庫をチェック
・事前にオンラインで在庫確認をする人の内、約6割が実際に店舗で商品を購入した経験あり
・店舗在庫確認時によくチェックするのは「ブランドの公式オンラインストア」と「ECモール」
・店舗に行ったが欠品により購入を諦めた経験がある人は約4人に1人

<「店舗でのアパレル購入に関する調査 by ZOZO」調査概要>
調査方法:アンケート調査(WEB回答)
調査期間:2025年7月18日(金)~2025年7月23日(水)
調査対象:全国の15歳~69歳の男女 計480名
調査機関:株式会社ネオマーケティング

<調査結果>
・約3人に1人が店舗に行く前にオンラインで店舗在庫をチェック!その内、約6割が実際に店舗で商品を購入
「洋服や服飾雑貨などのアパレル商品を購入する前にオンラインで店舗の在庫確認をすることがありますか?」という質問に対し、「確認する」と回答した人は全体で35.5%と、約3人に1人が事前に店舗在庫の確認をすることが分かりました。年代別では20代以下の女性が57.5%で最も高く、次いで30代男性が53.8%となりました。世代別では、子育て世代(中学生以下の子どもを持つ親・男女)の43.3%、Z世代(高校生・大学生の男女)の52.5%が「確認する」と回答しました。さらに、事前にオンラインで在庫確認をする人の内「オンラインで在庫確認をした後、店舗で商品を購入した経験がある人」は全体で58.1%と6割近くおり、中でも子育て世代の男性30代が最も高い78.9%という結果となりました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96287/468/96287-468-41db17e85d0f0c9d304231e5c56e19a7-1900x1222.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96287/468/96287-468-9b83ea1d559695e7cf2d9934b5d22096-1900x931.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



・店舗在庫の事前確認方法は「ブランドの公式オンラインストア」と「ECモール」が最多
事前にオンラインで店舗在庫を確認する人に対して確認方法を聞いたところ、「ブランドの公式オンラインストアで確認する(全体73.4%、子育て世代82.0%、Z世代65.2%)」が最も高く、次いで「ZOZOTOWNなどのECモールで確認する(全体49.0%、子育て世代58.2%、Z世代41.6%)」が高いことが分かりました。最近では、店舗の在庫状況を表示しているブランドの公式オンラインストアやECモールも増え、それらが活用されている背景も伺えます。

・店舗に行ったが欠品により購入を諦めた経験がある人は約4人に1人
一方でオンラインで店舗在庫を事前確認しない人に対し、「今までにオンライン上で欲しい商品を見つけて来店したものの、店舗に在庫がなくて諦めてしまったことはありますか?」と質問したところ、約4人に1人(24.2%)が欠品によって商品購入を諦めた経験があると回答しました。さらに、子育て世代に絞ると30.4%に増加し、約3人に1人が欠品を経験していることが分かりました。子育て世代の方が高い理由として、子ども服は大人と比べサイズ展開が多く、店舗でのサイズ欠品が多いことも要因として考えられます。また、オンライン上で店舗在庫確認や取り置きができるサービスを知らない人の内、サービスを「活用したい」と回答した人は子育て世代(41.0%)とZ世代(63.8%)が多い結果となりました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96287/468/96287-468-2fc9482942ae30a50fa7f205fe52310c-1900x1222.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




・当社コメント
忙しい毎日の中で“時間を無駄にせず欲しいものが買える”ことは、生活者にとって大きな安心感につながります。今回の調査からも、子育て世代やZ世代を中心にオンラインで店舗在庫を事前確認できるサービスの需要があると考えます。オンラインで店舗在庫の確認や取り置きができるサービスは、効率的に情報を集めながら、お気に入りのブランドの店舗で“実際に見て選ぶ楽しさ”を両立できる仕組みです。お客様ごとのライフスタイルに合わせたお買い物の選択肢をより自由に楽しみ、満足度を高める新しいスタンダードとして、多くの方にご活用いただければと思います。


<ZOZOTOWNで利用できる「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」ついて >
「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」はZOZOTOWN上で店舗の在庫確認、また店舗在庫の取り置きをすることが可能です(※)。「お店に行ったのに欲しい商品がなかった」「時間がなくゆっくり買い物できない」といった買い物のストレスを減らし、より効率的で満足度の高いショッピング体験を提供しています。オンラインの利便性と店舗購入の“いいとこどり”ができるサービスです。
(※)「店舗在庫確認・取り置き対象」と表示されている商品は、店舗の在庫確認が可能です。そのうち、取り置きボタンが表示される商品は、店舗での取り置きも可能です。

「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」は当社のOMOプラットフォーム「ZOZOMO」が展開するサービスです。

※ 2021年10月28日付当社のプレスリリース:ZOZOTOWNとブランド実店舗をつなぐOMOプラットフォーム「ZOZOMO」始動


・「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」の利用方法

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96287/468/96287-468-e136384442280a3c877c7e693ce591d9-1900x945.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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