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助産師の新しい働き方を創造するジョサンシーズ、日経クロストレンドが発表する「未来の市場をつくる100社【2026年版】」に選出

株式会社Josan-she's

助産師の新しい働き方を創造するジョサンシーズ、日経

「健康・ウェルビーイング」の分野で、産前産後ケアの市場を広げている会社として選出されました


株式会社Josan-she's(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:渡邊愛子、以下ジョサンシーズ)は、日経クロストレンド(発行:日経BP社)の恒例企画「未来の市場をつくる100社 2026年版」に選出されましたことをお知らせいたします。
日経クロストレンド記事URL
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110270/58/110270-58-3b1bb9a1eb32780e2f8f8de9ab86bd8a-980x551.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日経クロストレンド『未来の市場をつくる100社』について
日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」特集は、2019年より毎年12月に掲載している恒例企画です。複数のVC(ベンチャーキャピタル)をはじめとした各界識者への取材などを通して企業をリストアップ。その中から、「新しい市場(新規性)」「売れる(成長期待)」「生活の変化(社会インパクト)」という3つの視点で日経クロストレンド編集部が評価し、新時代を切り開き、2026年に飛躍が期待できる100社として選出しています。
AIの進化により、人々の生活や消費活動に変革の兆しが見えてきました。さらに、物価の高騰、高齢化社会の加速、人手不足など、難題が山積する日本では、ビジネスモデルの革新が迫られています。
果たして、2026年の社会を明るく照らすのはどの企業なのか、日経クロストレンドでは生活や社会に変革と進化をもたらす可能性を秘めた企業を徹底的に調査、公開しました。

○注目の10分野で有望企業をピックアップ
今回取り上げる100社は、「コマース」「マーケティングDX」「エンタメ」「コミュニケーション」「健康・ウェルビーイング」「外食・食」「シニア」「教育・学び」「生活・金融」「旅行・インバウンド」という10分野の有望企業です。
その中で当社は、「健康・ウェルビーイング」分野の企業として選出されました。

日経クロストレンドの記事はこちら:
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01282/00001/?i_cid=nbpnxr_toprec_B01
※記事の全文閲覧は有料会員のみとなります。

産後ケア事業を取り巻く環境について
全国の市区町村のうち約9割(*1)が産後ケア事業の受け皿整備に着手しており、制度としての裾野は着実に広がっています。
実際のサービス利用者割合は10.9%(*2)に留まっているものの、、近年SNSでは産後ケア事業の利用希望があったにも関わらず利用できなかった声も多く、ジョサンシーズの運営する中央区の産後ケア事業を受託した産後ケア施設ではキャンセル待ちが続いており、需要と供給のバランスが取れていない状況が伺えます。
また、産後ケア事業を運営する市町村のうち約61%が「委託先の確保が困難」と回答(*3)しており、助産師や施設などの“受け皿”不足が、事業拡大の大きなボトルネックとなっていることも明らかです。
こうした背景を受け、ジョサンシーズは助産師を始めとした女性専門職のネットワークを通じてエコシステムを構築。産前産後ケアに携わる専門職の活躍の場を広げるとともに、自社施設や協業施設、訪問型ケアを含む包括的なサービス体制など、社会の求める“手の届く産後ケア”の実現を目指してまいります。
(*1)「産後ケア事業について資料2−1(子ども家庭庁成育局母子保健課、令和6年11月20日)」より令和5年度 実施自治体数を参照。
(*2)「産後ケア事業について資料2−1(子ども家庭庁成育局母子保健課、令和6年11月20日)」より令和4年度 産婦の利用率(算出方法:宿泊型・デイサービス型・アウトリーチ型の各利用実人数の合計/分娩件数)を参照
(*3)「産後ケア事業について 第2回こども家庭審議会成育医療等分科会 資料1−2(子ども家庭庁成育局母子保健課、令和6年11月22日)」より、令和4年度に実施した調査研究として市町村の事業実施における課題を参照
ジョサンシーズのサービスについて
妊娠から子育ての時期を、助産師をはじめとする女性専門職のスタッフが、オンラインとオフライン双方でサポートする産前産後ケアサービス『ジョサンシーズ』を運営。
約6万人(*4)の潜在助産師の新たな活躍の仕組みを作ることで、人員不足が叫ばれている妊娠・出産の現場で、妊娠~産後を専門的にサポートできる仕組みづくりを推進します。
一人ひとりにパーソナライズされたサービスを提供する低月齢ベビーシッターサービス、産後ケア施設の運営、産院向け人材サービスなど、多岐に渡って展開しております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110270/58/110270-58-c60d43b234a2f069cdd65a880650297c-1606x682.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(*4)潜在助産師数は、「助産師国家試験合格者数-就業助産師数」で算出出典:「政府統計の総合窓口(e-Stat)」衛生行政報告例(厚生労働省) 「令和4年度衛生行政報告例」

ジョサンシーズについて
【会社概要】
会社名:株式会社Josan-she’s
代表者:代表取締役 CEO 渡邊 愛子
設 立:2021年10月6日

会社HP:https://josanshes.co.jp/
公式X:https://x.com/josanshes
公式note:https://note.com/josanshes

○低月齢ベビーシッター「ジョサンシーズ」
HP:https://josanshes.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/josanshes_official/

○日帰り産後ケア施設「YUARITO DAY 日本橋浜町」
HP:https://yuarito.jp/
公式X:https://x.com/YUARITODAY
公式Instagram:https://www.instagram.com/yuarito_day_by_josanshes/

○産院向け人材サービス「she’s path」
HP:https://shespath.com/clinic
助産師向けInstagram:https://www.instagram.com/josanshes_partner/

プレスリリース提供:PR TIMES

助産師の新しい働き方を創造するジョサンシーズ、日経

記事提供:PRTimes

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