【岩手県山田町】ふるさと納税返礼品「重機操縦体験会」のリリースが、プレスリリースアワード2025 Best101に選出!
山田プライド株式会社

山田町ふるさと納税返礼品「重機操縦体験会」のリリースが、プレスリリースアワード2025 Best101に選出されました!
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岩手県山田町が佐々総業株式会社(岩手県山田町)と開発をした、重機操縦の体験ができるふるさと納税返礼品のリリースが、PRTIMESプレスリリースアワード2025 Best101に選ばれました!(嬉)
【プレスリリースアワードとは】
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株式会社PR TIMESがプレスリリース発信文化の普及と発展のため、2021年に立ち上げました。
プレスリリースを発信するという習慣が、業態・規模・地域・法人個人を問わず広がり、表現方法や用途にも発展性を持たせることを目指しており、社会性・公共性・共感性・将来性等の視点から、プレスリリースの可能性拡大に貢献したものを表彰します。
▶「プレスリリースアワード2025」特設サイト:
https://prtimes.jp/pressreleaseawards/
プレスリリース執筆担当者をはじめ、プレスリリース発表に携わる方々の活躍が伝わることで、それに刺激を受けた方々が新たなプレスリリースを生み出し、次の誰かの刺激になる、そんな循環を生み出したいと考えています。(株式会社PR TIMESより)
【選出されたプレスリリースについて】
GWは山田町でショベルカーを操縦しませんか!?建設現場で活躍する重機を操縦出来る体験会が、岩手県山田町のふるさと納税返礼品になりました!【岩手県山田町ふるさと納税】
ふるさと納税返礼品の中でも珍しい「重機操縦体験会」を紹介。
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【審査員コメント】
普段は消費者と縁遠い「ショベルカー」。それを返礼品として操縦できるというキャンペーンに仕立て上げることで、ぐっと身近にしつつ、採用にもつながる可能性のある企画。見出しのインパクトもある。 (中村 勇介 様)
「ショベルカーを操縦しませんか?」というインパクトのあるタイトルが目をひく。それが、ふるさと納税の返礼品というのも意外性があり、興味を持って読み進められる。迫力のある写真に「チケット」というテロップの面白さ。文面も口語体で読みやすく、かつ親近感が湧く。適度なテキストの量と写真の枚数で、会社と地域の紹介もされていて、情報がしっかりと伝わる。 (小林 史憲 様)
重機の操縦をすることを、ふるさと納税の返礼品とする面白い取り組み。地域の情報を載せることで、単なる話題だけではない企業の本気度が伝わるリリースだと感じました。 (佐久間 智之 様)
【担当者の思い】
応募総数4,573件の中からの選出となり大変光栄な限りであるとともに、まさかの選出に弊社としてもいまだ驚きを隠せません。
普段は触れることができない建設・土木現場の重機に、ふるさと納税を通して応募をすれば操縦ができるという意外性なところに、評価を頂いたと感じております。
ここであらためて、開発の経緯について、お話しいたします。
例えば、東京都のど真ん中に大きく聳えるスカイツリー。当然あのスカイツリーを建設する際にも、
タワークレーンという重機が最後まで活躍をしておりました。
そして、山田町も大きな被災を受けた東日本大震災… あの震災の真っ只中でも、スカイツリーが
建設中であったことを、どれくらいの皆さんがご存じでしょうか。
当時、大きく揺れる鉄塔上のタワークレーンの中で操縦をしていたオペレーターの方は、
どんな恐怖心だった事か…
あの震災を乗り越え、無事に634mのスカイツリーは完成しました。
そして、都会に高々と聳え立つ大きなビルの建設には、クレーンという重機は欠かせない存在となっているのです。
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そんな、建設現場のエースであるクレーン車を、佐々総業さんの協力の元で操縦体験出来るのが、山田町ふるさと納税の返礼品であります。クレーン車は他の重機とはまた違った特別な操作が必要であり、その独特の難しさに触れ合えるチャンスでもあります。
「一度クレーン車を操縦してみたい!」という夢を持った方も、全国には多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回授賞した重機操縦体験の返礼品は、現在は移動式クレーン(ラフタークレーン)の操縦体験として、通年での公開を行っております。
クレーン操縦の夢を叶えてみたい方や重機が好きな方、何となく興味がある方などなど、
ぜひ岩手県山田町のふるさと納税ポータルサイトをご覧いただき、お申込み下さい!
・ふるさとチョイス:
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/03482/6771660
・楽天:
https://item.rakuten.co.jp/f034827-yamada/yd-920/
・ふるなび:
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1727312
(ほか、JRE・ANA・JALでも公開しています!)
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◆お申し込みをご検討するにあたり、疑問点や「もう少しこうだったら申込しやすい!」というご意見がございましたら、下記のアドレスへご連絡をください。
≪お問い合わせ先:yamada_pride@ppi.jp≫
【山田町ではその他に、こんなアクティビティーも体験できます!】
1.エメラルドグリーンの海を満喫したい方。
シーカヤックやサップのマリンスポーツがお勧めです。
荒神海水浴場(船越)周辺やオランダ島(大島)周辺は、晴天になるとエメラルドグリーンの水面が広がり、異国情緒溢れる美しい景観がご覧頂けます。
★山田町内では、「うみと私と」さんと「ジオトレイル」さんの2社が対応しております。
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サップ体験(うみと私と)
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カヤック体験(ジオトレイル)
【※注!】 マリンスポーツの体験は、春(4月下旬頃)~秋(10月下旬頃)の、期間限定になります。
開催時期は変更になる可能性もございますので、応募時に必ずご確認下さい。
2.誰にも邪魔されない、静かな空間を過ごしたい方。
1泊2日の無人島キャンプツアー(オランダ島)がお勧めです。
専門のガイド同行の元、船で山田湾内の無人島へ向かいます。島内では、釣りを楽しむも良し、
海で遊ぶも良し、星空を眺めながら、物思いにふけるも良し、思い思いのそれぞれの時間がお過ごし
頂けます。
湾の中央から眺める対岸の山田町の夜景や、オレンジ色に染まる夕焼け/朝焼けの眺望などには、
心奪われる事間違いありません。
★キャンプツアー体験期間:6月中旬~10月下旬の平日(変更になる場合有り)
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オランダ島(大島)
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無人島キャンプ体験(うみと私と)
3.いかとお酒を嗜みたい方。
いか徳利(とっくり)でお馴染みの木村商店では、いかを伸ばして徳利状に加工する製造工程が体験できます。完成した後は、出来立ての徳利にお酒を注ぎ、いかの風味を感じながら、くいっと一杯引っかけてみたり…
お酒を飲んだ後は、徳利もそのまま味わえるという、飲兵衛には嬉しい体験です!
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いか徳利製造体験(木村商店)
【山田町へのアクセスはこちら】
かつては、「東京から一番遠い町」とまで言われた山田町。
そんな山田町へのアクセスは、記載の交通マップをご参照願います。
山田町への道のりは長いため、道中は山や川などの自然の景色をのんびり眺めながら、移動の時間を楽しむのがお勧めです。途中の市町村との観光も併せ、ぜひ山田町へお越しください!
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●盛岡からお越しの場合。
東北新幹線で盛岡入り、ゆっくり車窓を楽しみたい方はJR山田線で、急いで到達したい方は
岩手県北バス106特急バスで宮古へ入り、三陸鉄道リアス線か岩手県北バスにて、
陸中山田駅までお越し下さい!
●花巻/新花巻からお越しの場合。
新花巻空港着の場合、最寄りのJR駅(花巻空港駅/新花巻駅)へタクシーで向かうか、
路線バスで盛岡駅へ向かうルートも有ります(バスは途中、JR花巻空港駅にも停車有り)。
JRご利用の場合は、花巻駅か新花巻駅よりJR釜石線で釜石へ入り、三陸鉄道リアス線で
陸中山田駅までお越し下さい。
《JR釜石線は、盛岡/花巻⇔釜石間の「快速はまゆり号」が便利です。》
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes