【大塚商会】ちゅうぎんフィナンシャルグループと地域企業のAI活用・データ利活用促進を支援
株式会社大塚商会
ソリューションプロバイダーの株式会社大塚商会（本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司）は、ちゅうぎんフィナンシャルグループ（本社：岡山市、社長：加藤 貞則）が、中国銀行の取引先企業を中心とした地域企業に対して実施するAIを活用した「企業のデータ利活用」や「DX推進」支援をサポートします。
ちゅうぎんフィナンシャルグループによる本支援を「地域未来DX」と称し、AIを活用したデータドリブンの意思決定を手軽に実現する次世代分析ツール「dotData Insight Lite」の販売や導入支援を当社がサポートします。
「地域未来DX」における当社の取り組みについて
大塚商会は、ちゅうぎんフィナンシャルグループの取引先企業を中心とした地元企業に対し、dotData Insight Lite導入前後における各フェーズで手厚いサポートを提供します。企業が保有するデータ状況の確認を行う「データアセスメントサービス」や、AI活用支援を行う「伴走支援サービス」などのサービスを提供し、地元企業の「データ利活用」や「DX推進」をサポートします。
また、ちゅうぎんフィナンシャルグループに対しては、地元企業に対し効果的な提案活動ができるよう、社内向けICT研修や提案活動支援も実施します。
これらの支援を通じて、大塚商会は「地域未来DX」の実現を全面的にサポートします。
◆「dotData Insight Lite」サービス紹介サイト
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/lp/ai-iot/dotdata-insight-lite/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
