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AIエージェントの実践フェーズ到来 ── 第一線の著者6名が示す“2026 年の実像”とは？【12/19開催・無料】

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株式会社リックテレコム

- 12月19日（木）18:30より開催・参加無料 -


株式会社リックテレコム（本社：東京都文京区、代表取締役社長：土岡正純）は、
『実践 AIエージェントの教科書』
『AIエージェント 人類と協働する機械』
『AI駆動開発の教科書』
の出版を記念し、3部作の著者陣が集結するオンラインセミナーを、
2025年12月19日（木）に開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41154/65/41154-65-e4dfb8bce0280615231aa6f4b742e432-1500x1945.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41154/65/41154-65-7fc6e5dd81d96dab40022c6a3193b518-1457x2067.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41154/65/41154-65-b5dd14c67ea948f6bee28f9af805a17c-1000x1297.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




本セミナーでは、各書籍のテーマに基づき、AIエージェント技術の実装・活用、AI駆動開発プロセスの再定義、人とAIの協働の未来像といった、企業の実務に直結するテーマを体系的に解説します。

セミナー詳細・申込ページ：
https://www.ric.co.jp/expo/ai-agent_3books_1219/

■開催概要
日時： 2025年12月19日（金）18:30～21:00
形式： Zoomウェビナー（参加無料・事前登録制）
主催： 株式会社リックテレコム
定員： 1,000名（先着順）

■ セッション構成
本セミナーは、書籍3冊の構成と内容に沿って、以下の3セッションで構成されます。

◆ 第1セッション

『実践 AIエージェントの教科書』をテーマにした講演群

　・第1講演
　　日立グループによる「HMAX」の取り組み　～AIエージェント・フィジカルAIの活用～
　　日立グループが進めている「HMAXについて解説します。現場の生産性向上を目的としたAIエージェントおよびフィジカルAIの活用例をご紹介します。
　　（日立製作所　AI CoE本部長　　吉田 順氏）

　・第2講演
　　AIエージェントアプリケーションの開発における勘所
　　AIエージェントアプリ開発を成功させるための実践的な設計観点、業務に応じた設計パターンの選び方、評価駆動開発の進め方を解説します。
　　（日立製作所　ＧｅｎＡＩソリューション＆ビジネス　主任技師　神谷 明弘 氏）

　・第3講演
　　製造分野でのAIエージェントの活用
　　製造業界におけるAIエージェントの事例とその成果を解説します。書籍の内容に沿って、日立グループが実際に取り組んできた事例の背景や工夫点を紹介します。
　　（日立製作所　研究開発グループ　主管研究員　吉村 健太郎 氏）

◆ 第2セッション

『AI駆動開発の教科書』をテーマにした講演群

　・第4講演
　　AI駆動開発の教科書のトリセツ
　　AI駆動開発を企業の中で業務として実践するためには、上司や先輩に対して、「何をどのように説明し、理解を得るのか」大きなキーになります。本講演では、書籍の内容に沿ってそのノウハウをご紹介します。
　　（SCSK　産業・製造事業グループ統括本部 副本部長　堀井 大砂 氏）

　・第5講演
　　エンタープライズ流AI駆動開発を体験しよう
　　書籍の第2部「チュートリアル編」では、AI駆動によるシステム開発の一連のプロセスを体験いただけます。本講演では、このチュートリアルで使用するAIツールの活用術や開発テクニックのポイントを、要点を絞って解説します。
　　（SCSK　技術戦略本部 デジタル開発部 開発二課　中野 敬太 氏）

◆ 第3セッション

『AIエージェント 人類と協働する機械』 をテーマにした著者講演

　・第6講演
　　AIエージェントで目指す　20倍のソフトウェア開発
　　AIエージェントの登場により、ソフトウェア開発は大きな転換期を迎えています。本セッションでは、35万文字を1か月強で執筆した『AIエージェント-人類と協働する機械』のドキュメンテーション手法を紹介し、AIエージェントとの協働がすでに現実であることを示します。従来のプログラミングが変わり始めた現在、「仕事は奪われるのか」「生産性をどう捉えるか」「価値はどこで生まれるのか」という根源的な問いに、歴史的視点から答えを探り、AIと協働し価値を創造するための実践的な方向性を提示します。
　　（株式会社レクター 代表取締役　広木 大地 氏）

■AIエージェント3部作の紹介
1.『実践 AIエージェントの教科書』｜日立製作所 AI CoE 監修
現場でエージェントを導入・活用するための唯一の体系書。
オーケストレーション、RAG、マルチエージェント構成、権限管理、ガバナンス、運用までを網羅し、オフィス業務から運用保守、鉄道・電力・製造など多業界の実例を収録しています。
（https://www.amazon.co.jp/dp/4865944532）

2.『AIエージェント 人類と協働する機械』｜広木大地 著
AIエージェントが社会・経済・働き方・スキルの構造をどう変えるのか──
技術・哲学・ビジネスを横断しながら、多角的に論じた話題作。
“機械と人類がどう協働していくのか”を考える指針となる一冊です。
（https://www.amazon.co.jp/dp/4865944583）

3.『AI駆動開発の教科書』｜堀井 大砂、瀬戸 敏博、早川 隆治、中野 敬太、田中 菜摘 著
AIを前提に要件定義・設計・開発・テスト・運用を再構築する
“AI駆動開発（AI Driven Development）”の原則と実践方法を体系化。
設計生成、コード生成、テスト自動化など、開発現場の課題に踏み込んで解説します。
（https://www.amazon.co.jp/dp/4865944559）
セミナー詳細・申込ページ：
https://www.ric.co.jp/expo/ai-agent_3books_1219/

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes