初期内部統制整備アクション・メソッド『Joint Approach Tools』の提供開始
スパイク株式会社

初期内部統制整備アクション・メソッド「Joint Approach」の管理ツールの提供開始
スパイク株式会社およびスパイク会計事務所(本社:東京都新宿区、代表取締役 税理士:田中 保則)は、先にサービス提供を開始した初期内部統制整備アクション・メソッド「Joint Approach」の運用ツール「Joint Approach Tools」(通称 JAT)サービス提供を開始いたしました。
Joint Approachとは
Spikeグループは『STEP IN』の行動指針のもと既存のやり方にとらわれないクライアント目線の、様々なサービスの提供をしており、この度弊社ではJoint Approachの運用ツールとしてJoint
Approach Toolsの提供を開始致しました。
Joint Approachとは、上場準備における内部統制整備にあたり発生する以下のような問題解消のための、内部統制整備アクション・メソッドで、『どこのIPOコンサルタントも変わらない』というお客様の声から生まれたサービスとなります。
◆ 外部専門家のショートレビューによる大量の課題抽出による事業会社の混乱
◆ 未整備な社内規程の整備や特殊な会計処理などに目が奪われ、基本的な項目が後回し
◆ 部門間での対立で作業が先に進まない
◆ 特定の人材への依存度が高く、上場準備がスムーズに進まない など
Joint Approachとは、P/Lの大半を占める『売上高・売上原価・人件費』(以下「キー・プロセス」)の各プロセスの下記のようなJoint(つなぎ目)に注目して改善活動を行うためのメソッドとなります。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169774/4/169774-4-f1d49659dfc0080a858f8bf361130e25-472x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JAT (Joint ApproachTools)
上場準備作業としての内部統制整備プロセスを自動車に見立て、『イグニッション期』『アイドリング期』『クルージング期』の3つのステージに分類し実行していくことになりますが、この実行にあたって利用するツールがJAT(Joint Approach Tools)となります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169774/4/169774-4-22ae76bfd2565378967810063d2314b7-512x244.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スターティング・マップ : 企業風土等の前提条件の共有
カレント : 現状の棚卸しと共有
ジョイント・チェックシート: 課題、改善アプローチの共有
オプティマイザー : 全体最適化
スパイクグループについて
【会社概要】
社名 : スパイク株式会社
スパイク会計事務所
本社所在地: 東京都新宿区新宿2-11-7 第33宮庭ビル5階
代表取締役: 田中 保則(税理士)
事業内容 : スタートアップ支援、税理士業務
HP :
https://spiketax.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
スパイク株式会社 広報担当
E-MAIL : info@spiketax.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes