NTTセキュリティ・ジャパンとAIセキュリティ、「被害を最小化するセキュリティ運用モデルの最適解 -完全委託型MDRと人材提供型SOCの効果的な選び方-」セミナーを開催
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社

2025年12月12日(金)に無料オンライン開催
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NTTセキュリティ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関根 太郎)は、2025年12月12日(金)にAIセキュリティ合同会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:堀居 隆生)と、「被害を最小化するセキュリティ運用モデルの最適解 -完全委託型MDRと人材提供型SOCの効果的な選び方-」セミナーを共同開催します。
本セミナーは、サイバー攻撃の高度化に伴い企業が求められている「事業継続を前提としたセキュリティ運用」の実現に向け、 最適な運用モデルを選択するために必要な視点と判断基準を提供することを目的としています。
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こんな方におすすめ
- CISO・情報セキュリティ責任者など、セキュリティ運用モデルの選定や外部委託方針を検討し、経営層へ説明する立場の方- セキュリティ人材不足や運用負荷増大を背景に、外部サービスの効果的な活用方法を検討したい方- 自社のセキュリティ運用に合った“完全委託型”と“人材提供型”の違いや判断材料を得たい方- 攻撃検知・対応体制の強化を進めるにあたり、外部委託の費用対効果や導入根拠を整理したい方- AIの高度化に伴い複雑化する脅威環境に対し、継続的な運用強化のための実践的なヒントを求める方
セミナー概要
サイバー攻撃の高度化に伴い、ランサムウェア、標的型攻撃、サプライチェーン経由の侵害、さらにはAIを悪用した新たな脅威など、企業を取り巻くリスクはますます複雑化しています。一方で、多くの組織ではセキュリティ人材の不足や運用負荷の増大により、十分な監視・対応体制を維持することが難しくなっています。
本セミナーでは、こうした企業の課題を背景に、外部サービスを活用したセキュリティ運用の最適化という視点から、以下のテーマを中心に専門家が深く解説します。
- 自社の課題と成熟度に応じた、完全委託型MDR運用と人材提供型SOCの効果的な選定方法- 攻撃検知・対応体制を維持及び強化するための、外部リソースの活用方法- 経営層が納得しやすい、外部委託を含むセキュリティ運用の正当性・必要性の説明方法
セキュリティ運用には「唯一の正解」がないと言われる中で、“ビジネスを止めないために最適な運用モデルをどう選び、どのように体制として確立していくか”その具体的な判断軸と実行のヒントを得ていただける内容となっています。
開催概要
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NTTセキュリティ・ジャパンについて
NTTグループのセキュリティに関わる高度な人財と研究開発成果、そして20余年以上にわたるサイバー脅威との戦いで磨き続けてきた独自のサイバーインテリジェンスと脅威検知・対応能力を結集した、サイバーセキュリティ専門事業者です。リスク予測から診断、防御、脅威検知、インシデント対応、復旧まで一貫した「プロアクティブサイバーディフェンスサービス」の提供により、お客様・社会を守り、安心・安全なデジタル社会の実現に貢献します。
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本件お問い合わせ
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社
営業本部 マーケティング部
Email: nsj-pr@security.ntt
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes