日本映画界の推進者・樽谷大助氏「I SUCCESS AWARDS」にて「世界の映画業界に影響を与える者」を受賞 授賞式がドバイ・オペラで開催、K-1創設者・石井館長も登壇
一般社団法人モナコウィークインターナショナル
【ドバイ発：2025年12月2日】
日本映画界の国際的な地位向上に多大な貢献を果たしてきた推進者（プロモーター）である樽谷 大助（たるたに だいすけ）氏が、このたび「I SUCCESS AWARDS」において、栄誉ある「GLOBAL FILM INDUSTRY INFLUENCERS（世界の映画業界に影響を与える者）」を受賞した。
授賞式は、現地時間2025年12月1日に、アラブ首長国連邦の象徴的な会場であるドバイ・オペラ内の「ベルカント」にて、世界各国の著名人が集う華やかな雰囲気の中で開催された。
受賞の背景と功績
「I SUCCESS AWARDS」は、各分野で顕著な成果と影響力を示し、世界的な発展に貢献した人物を表彰する国際的なアワード。
樽谷氏は長年にわたり、日本特有のコンテンツや才能を国際市場に紹介し、海外の映画製作者や投資家との橋渡し役を積極的に担ってきました。その独自の視点と行動力は、日本映画の新たな可能性を切り開き、グローバルな認知度を高めたとして高く評価され、今回の受賞に至った。
式典には石井館長の姿が
授賞式では、格闘技界のレジェンドであり、K-1創設者である石井館長も登壇し、樽谷氏と共に栄誉を称える場面が見られました。国際的な影響力を持つ二人の日本人によるセレモニーは、会場に集まった世界中の参加者から大きな注目を集めた。
樽谷 大助は、今回の受賞に際し、以下のコメントを発表した。
「このたび、『GLOBAL FILM INDUSTRY INFLUENCERS』という身に余る賞をいただき、大変光栄に思います。日本の映画文化には、世界に誇るべき無限の魅力と才能が秘められています。今回の受賞は、私個人の努力だけでなく、共に尽力してくださった全てのクリエイター、関係者の皆様の情熱の賜物です。今後も、国境を越えた映画の交流を深め、より多くの日本の作品が世界中の人々の心に届くよう、引き続き尽力してまいります。」
樽谷氏は、今後も日本映画のグローバル展開において、さらなる活発な活動を展開していく予定。
欧州ジャーナリスト連盟（European Federation of Journalists）
会員No.JP465 N J269写真家
日本外国特派員協会メンバー
会員No.TA1321
（社）モナコウィークインターナショナル
取材 国際ジャーナリスト
樽谷大助d.tarutani0120@gmail.com
取材アシスタント
KANAME YAGIHASHI
HINATA TARUTANI
Tatiana Ivanovna
配信元企業：一般社団法人モナコウィークインターナショナル
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
記事提供：DreamNews
