『スーパーダンガンロンパ2×2 』モノミ役の新声優にDLE所属クリエイター大代キヌ太が大抜擢!
DLE

15周年記念イベントにもサプライズで登壇!
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-edb71f808288fe1b614f18254cf170f5-1000x563.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ディー・エル・イー(東京都千代田区、代表取締役社長CEO・CCO 小野亮、以下DLE)は、所属クリエイター・大代キヌ太 が、株式会社スパイク・チュンソフト(東京都品川区、代表取締役社長 櫻井光俊)が制作する人気ゲームシリーズの最新作 『スーパーダンガンロンパ2×2』のモノミ役の声優に決定したことをお知らせいたします。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=bpCwG90xKeM ]
URL:
https://youtu.be/bpCwG90xKeM
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-59191e807116f680a3f1adf7a02231ef-774x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『スーパーダンガンロンパ2×2』のモノミ役は多数の応募者によるオーディションを通して選出されました。
大代キヌ太は、個人クリエイターとしてYouTubeやSNSで活動した後、2023年からDLEに所属。アニメーション監督として複数作品を手がけながら、DLE社内の企画やアニメ制作において声の演技も担当してきました。
今回、シリーズを象徴するキャラクターの継承という大役に選出され、本人からも喜びのコメントが届いています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-cf965ec6bdf8ed26b38a453ed72a8e5e-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大代キヌ太 コメント第1作に出会ったのは小学生の頃で、ダンガンロンパはずっと特別な作品でした。
まさか自分がその世界に関われる日が来るとは思っていませんでした。
15周年という節目にモノミの新しい一歩を担えることが本当に光栄で、心から感謝しています。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-039a5fe7a60048728834bf84b14c05ac-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-b28a67549ab550caf6fe78cb20f031ef-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-e46a0a4265dd0ac82efec867b3e842ee-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ベルサール東京日本橋で実施された「ダンガンロンパ15周年フェス -超高校級の大感謝祭-」 内の『スーパーダンガンロンパ2×2』スペシャルステージにサプライズ登壇しました。
ステージでは、スタッフに連れられてモノミがステージ上に登場すると思いきや、連れてきたスタッフが声優・大代キヌ太だったという粋な演出のもと、サプライズ登場を果たしました。
自身の経歴や、今回のオーディションに参加した経緯、『ダンガンロンパ』シリーズとの出会いなどを語り、ステージは大いに盛り上がりました。
スペシャルステージのご様子は
こちらからご確認ください。
DLEでは、『秘密結社 鷹の爪』のFROGMANや『そろ谷のアニメっち』のそろ谷をはじめ、
監督・脚本・演出・編集・声優と、複数領域を横断して作品づくりを行うマルチロールのクリエイターが数多く活躍しています。
本件は、社内クリエイターが自身の領域を超え、声優という新たな領域で評価された象徴的な事例であり、クリエイターの可能性を最大化するという当社のビジョンを体現するものです。
これからも、DLEは専門領域に縛られず才能を発揮できる環境づくりを推進していきます。
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-3454563f0bf7881c5ab89518cfa0f5df-1000x562.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学級裁判の中で相手の矛盾を論破し、殺人事件の犯人を暴いていくハイスピード推理アクション「ダンガンロンパ」シリーズの最新作です。シリーズ第2作『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』をベースにした新シナリオを収録。舞台や登場キャラクターは同じですが、とある事件をきっかけに被害者や犯人、トリックまでも全く異なる展開が、原作シナリオと同等のボリュームで描かれます。また、現行機向けに、ビジュアルや演出などを刷新した『スーパーダンガンロンパ2』の原作シナリオも収録されます。
作品の詳細は以下よりご確認ください。
<公式サイト>
https://www.danganronpa.com/2×2/
<公式SNS>
https://x.com/dangan_official
(C) Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-75c54035819026f62dcde4d442da4f32-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
個人クリエイターとしてYouTubeやSNSを中心に活動した後、2023年にDLEに所属。
2025年4月より放送のTVアニメ「かいじゅうせかいせいふく」では監督を担当し、2025年10月より放送のTVアニメ「野原ひろし 昼メシの流儀」では話数演出を担当した。
声優としても活動しており少年から老婦人まで幅広い役柄を演じる。
ゲーム「スーパーダンガンロンパ2×2」のモノミ役で本格的な声優デビューを果たす。
【代表作】
TVアニメ「野原ひろし 昼メシの流儀」(2025年)演出
TVアニメ「かいじゅうせかいせいふく」(2025年)監督
WEBアニメ「夜桜さんちのミニ作戦」(2024年)演出
MV「待つことが苦手になりました」(2024年)監督
【声優出演 代表作】
ゲーム「スーパーダンガンロンパ2×2」(2026年予定)モノミ役
WEBアニメ「どこでもマキバオー」(2024年)デラボット役
WEB CM「おやつカンパニー くちどけ小路 サクまろ」(2024-25年)サクまろ役
大代キヌ太への声の出演、映像制作依頼はこちら まで:info@dle.jp
[画像9:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/286/26677-286-e3d423ec90775a6ede8586482f6470a5-3508x2480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
証券コード:3686(東証スタンダード)
代表者:代表取締役社長CEO・CCO 小野亮
所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階
創立日:2001年12月27日
HP:
https://www.dle.jp/jp/
『秘密結社 鷹の爪』をはじめとする IP(著作権等の知的財産権)の企画開発やアニメやキャラクター等のコンテンツ制作事業を軸に2014 年に東証に上場。現在は、アジアを代表するエンターテインメントであるアニメとK-POPを中心に事業を展開している。2025年には、既存IPのAI Vtuber化やAIスタジオの開設など、AIとIPを融合した新たな取り組みを進め、事業をさらに加速させている。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes