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片寄涼太「週刊文春から直接電話がきた」突然の着信に戦慄/島崎遥香がアイドル時代の“追われる日々”を回想「実家も特定されていた」『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』#7

ABEMA

片寄涼太「週刊文春から直接電話がきた」突然の着信に

#7は「ABEMA」で無料見逃し配信中


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2372/64643-2372-e75d2f903474f7efdfcf1c8c0506b2a8-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)AbemaTV,Inc.

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年12月2日(火)夜11時より都市伝説系人気YouTuber・Naokimanの冠番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』#7を放送いたしました。


『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』は、YouTubeチャンネルの登録者数が累計380万人を超える都市伝説系人気YouTuberのNaokimanのもとに都市伝説好きの有名人が集結し、昨今話題のニュースをキッカケに、この世にあるかどうかわからない、真偽不明の噂を“愛と浪漫”をもって楽しく語り合うエンターテインメントショーです。


12月2日(火)放送の#7では、“芸能スキャンダルの裏側”をテーマに、週刊誌報道の真相やスキャンダルの背後にある様々な争いを、元週刊誌記者とともに深掘り。ゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、元AKB48で女優の島崎遥香らが登場し、実際に体験した“追われた側”としてのリアルなエピソードを赤裸々に語りました。


■片寄涼太「週刊文春から直接電話がきた」突然の着信に戦慄
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2372/64643-2372-f817120f279c3217b45c84d30c838fa8-2368x1342.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2372/64643-2372-a18f2ee39e6d12929e79c8936175dd89-2370x1348.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


週刊誌報道の真相を語っていくなかで、幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏が「週刊誌は有名人の連絡先を知っている」と語った場面では、片寄が「僕も実は、週刊文春から直接電話がかかってきたことがあります」と告白。「朝、普通に家にいたら『週刊文春ですが』って電話がかかってきて……僕、誰に携帯番号教えたっけなって。驚きました」と明かすと、スタジオは騒然。元FRIDAY記者の山田敏弘氏は「“仲間内”から漏れている可能性が高い」と語り、スタジオにさらなる衝撃が走りました。


さらに片寄が「焼肉をメンバーやスタッフと食べた帰り、大きい通り沿いの車を見て『こういう車が週刊誌だったりするんだよね~』なんて話していたら、思いっきりカメラが見えて。後部座席から撮っていました」と語ると、元文春記者の赤石晋一郎氏は「後部座席から撮るのが定石」とコメント。「あと、携帯電話で電話をするふりをしてずっと撮ってるとかもあります」などと“撮る側”の手法が次々と明かされ、一同驚愕。サーヤは「情報を教えてもらってありがとうございます」と笑顔で返し、笑いを誘いました。


■島崎遥香、アイドル時代の“追われる日々”を回想「実家も特定されていた」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2372/64643-2372-cba5244d49ed2b9d383377ea1e4025a0-2366x1362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2372/64643-2372-417ae455e19611b30ee5b9d712bcf3c5-2358x1332.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


元AKB48の島崎遥香は、アイドル時代に体験した“追われる側”としてのリアルな経験を赤裸々に語りました。当時メンバー内で同じ記者を目撃しており、「週刊文春にAKB専属の記者がいる?」と噂があったそう。その人の特徴を伝えると、赤石氏は「その人はAKB担当のキャップ(リーダー)みたいな人です」と証言。島崎は「キャップ、家の前にいました!雨の日に傘も刺さないでいて明らかに変だなって……キャップだったんだ!」と語り、スタジオにはざわめきが広がりました。
さらに、SNSの情報拡散についてのトークでは、「ファンの方が何故か私の実家を知っていて……両親宛に直接“私に月何十万かのお手当をあげたい”という内容の手紙が届いた」と衝撃のエピソードを披露。情報の流出経路が見えない怖さに、一同は言葉を失います。


加えて、AKB時代に感じた“事務所ごとの温度差”を語る場面も。「AKBってメンバー1人1人所属事務所が違うんです。当時、AKBのほとんどのメンバーの記事が出ているような時代だったのに、ある事務所のメンバーだけ記事が出なくて」と振り返り、「“揉み消せる事務所なんじゃないか”って噂されてたんです」と語った島崎。これに対し赤石氏は、「写真集の利権などで、当時ほとんどの雑誌が書けなかったと思います」と語りつつ、「ただその中で、(事務所ごとに)忖度があると僕は聞いたことがないです」と説明。島崎も「そういうことか~」と納得する様子を見せていました。


■サーヤの週刊誌スクープは“暇ネタ”だった!?
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2372/64643-2372-d17334027e0534c24633cc71ad8a1e78-2368x1342.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2372/64643-2372-04e0a292b223cf5c88c486a64df7292a-2370x1344.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


そしてサーヤも、自身の実体験を披露。「ネタにも松竹梅みたいな、レベル感があるじゃないですか。以前私が“ドラッグストアに90分いた”っていうだけの記事が出たんです。しょうもなさすぎて、“松”の記事が揉み消されて、急いで記事の穴を埋めるために使われたのかなって……」と切り出すと、赤石氏は、何かのネタを掴むために記者に張り込みされていた可能性を示唆し、「でも張り込みをしてると余分なプライベートまでわかっちゃうんです。(ネタを掴めなかったので)それを“暇ネタ“として使ったのかな」とコメント。“暇ネタ”として週刊誌に載せられた事実にサーヤは「“暇ネタ“って言うんですか!?」と声を上げ、スタジオは爆笑に包まれました。


ほかにも番組では、今年世間を賑わせたスキャンダルの裏側や、芸能界内部からのタレコミ事情などの裏話が続出。数々のスキャンダルの背後に潜む真相に専門家とともに迫った『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』#7は「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。ぜひご覧ください。
(#7見逃しURL:https://abema.go.link/7chgh

■ABEMA新番組 『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』 放送概要
放送日時:2025年12月2日(火)よる11時~ (毎週火曜日よる11時放送)
シーズンページ:https://abema.go.link/hExbL
#7視聴ページ:https://abema.go.link/7chgh


出演者:
Naokiman、サーヤ、笹崎里菜
<#7ゲスト>
小木博明(おぎやはぎ)、片寄涼太、島崎遥香


<闇の解説員>
箕輪厚介、赤石晋一郎、星野陽平、山田敏弘

プレスリリース提供:PR TIMES

片寄涼太「週刊文春から直接電話がきた」突然の着信に片寄涼太「週刊文春から直接電話がきた」突然の着信に片寄涼太「週刊文春から直接電話がきた」突然の着信に片寄涼太「週刊文春から直接電話がきた」突然の着信に片寄涼太「週刊文春から直接電話がきた」突然の着信に

記事提供:PRTimes

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