AIで建築業界に革新を仕掛けるのは地方の工務店だった――静岡県浜松市にて株式会社LIFEFUND主催の「建築AI経営研究会」が初開催、全国から建築会社の経営者が集結し、満足度は驚異の95%超
株式会社LIFEFUND

静岡県浜松市でARRCH・PG HOUSEを展開し、年間約100棟を手がける株式会社LIFEFUND(代表取締役:白都卓磨)発足の「建築AI経営研究会」の初回が11月26日に同市内で開催されました。
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「建築AI経営研究会」の初回が静岡県浜松市にて開催され、全国から建築会社の経営者が多数集結した。
静岡県浜松市の駅前会議室に、全国の建築会社経営者が集結。株式会社LIFEFUND主催の「建築AI経営研究会」が11月26日(水)に開催されました。初回となる今回は、研究会立ち上げの目的共有に加え、LIFEFUNDのAI活用事例紹介や業務自動化のミニ体験などを実施。参加社数は25社、そのうち17社が継続入会を決定。北海道から福岡まで、全国各地の経営者が集まる場となりました。
参加者アンケートの結果は満足度95%を記録、建築AI経営研究会の立ち上げは大成功を収めました。
※次回は2月2日(月)東京都内にて開催予定です。
建築AI経営研究会にご参加を希望される方は下記フォームよりお申込み頂けます。
https://forms.gle/v2vBk4mcuzvP69oSA
第1部 基調講演
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第1部では、株式会社LIFEFUND代表取締役・白都卓磨による基調講演が行われた
<インフレ・衰退期を勝ち抜く「一人当たり売上高1億円AI経営」戦略>
1.必然的に「一人当たり売上高1億円経営」を目指さなければならない理由
2.現状維持が「ゆるやかな倒産」を選ぶことと同じ理由
3.企業の存続を可能にする唯一の手段がAI
第2部 LIFEFUNDのAI活用事例
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第2部では、AI事業責任者により「LIFEFUNDにおけるAI活用事例」が多数紹介された。
<おもな内容>
1. 「AI経営」の実現のための改善サイクル
2. 営業から人事まで――LIFEFUNDのAI活用事例
3. AI経営フレームワークと「3つのリスク」
第3部 AIと業務自動化
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第3部では、ホリエモンAI学校建築校の事務局リーダーである石野祐太朗がZapierによる業務自動化のミニ体験会を実施
<おもな内容>
1. 「点」のAI活用から「線」の業務自動化へ
2. 現場の課題を解決するZapier活用事例
3. Zap作成をミニ体験
単にAIツールが使えるだけでは、建築会社の経営改善の役に立たない。
- 建築現場でのAI活用事例を具体的に聞けたことで、自社での応用イメージが湧きました。- 数字や実績を示した経営改善の説明は説得力があり、工務店経営の判断に参考になりました。- AIツールを初めて触れて、建築業務の効率化にどう活かせるか理解できました。- 他社工務店の実例共有があり、自社で取り入れられる施策が具体的に分かりました。- 労働力を減らしつつ生産性を上げる白都社長の事例は、現場管理や経営改善の参考になりました。- 実務に近いワークを通じて、AIツールがどのように建築業務に役立つか体感できました。- 専門用語や初めて聞く技術もありましたが、少人数で実践することで理解しやすかったです。- AI導入の優先度や具体的な活用方法を理解でき、自社の経営戦略にどう組み込むか考えるきっかけになりました。- Googleツールやクラウド活用による業務効率化の事例が参考になり、すぐに試せそうです。- AIを経営戦略や現場改善の一部として取り入れる重要性を実感し、今後の学びや実践意欲が高まりました。
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株式会社LIFEFUNDが主催する「建築AI経営研究会」
建築業界は長年、生産性の低迷・属人化・人材不足という構造課題を抱え続けてきました。
この構造のままでは地方工務店は衰退し、産業全体が縮小し、日本経済にも重大な影響を及ぼします。 こうした危機感のもと、注文住宅ブランド「ARRCH」「PG HOUSE」を展開し、年間100棟規模でAI経営を実装してきた株式会社LIFEFUNDは、 “AIで建築業界を高生産産業へリメイクする” ことを掲げ、 実装型コミュニティ「建築AI経営研究会」を正式に発足いたしました。
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研究会の特典
1. 毎月30分の無料コンサルティング:AI経営の課題整理・導入設計を個別支援。
2. 業界特化AI実務動画チャンネル:営業・設計・工務のAI活用をいつでも学べる限定動画。
3. 研究会アーカイブ提供:開催内容・資料・録画をすべて提供し、社内共有にも活用可能。
開催概要
・ 開催頻度:隔月(年6回)
・ 時間:13:00~17:30
・ 形式:オフライン
・ 入会金:10万円(税込)
・ 会費:月額2.5万円(税込)
・ 初回参加:無料(1回見学可)
※次回は2月2日(月)東京都内にて開催予定です。
建築AI経営研究会にご参加を希望される方は下記フォームよりお申込み頂けます。
https://forms.gle/v2vBk4mcuzvP69oSA
(席に限りがございますのでお早めにお申込みください)
研究会に関するお問い合わせは horiemonai@hakuto-k.jp までお寄せください。
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暮らしを創る、社会を創る、未来を創る
私たちが向き合っているもの。
それは、この地域社会に暮らす一人ひとりです。
個人が抱える課題から、その先にある地域社会の課題まで。
安心と喜びをさまたげる課題を解決していくことが私たちの役目です。
【会社概要】
社 名 :株式会社LIFEFUND(読み仮名:ライフファンド)
創 業 :1972年
設 立 :2000年
代表者 :白都 卓磨
従業員数:64名 (2025年9月時点)
所在地 :<ARRCH鴨江オフィス/本社>
〒432-8023 静岡県浜松市中央区鴨江3丁目70-23
TEL:053-488-8910
<曳馬オフィス>
〒430-0901 静岡県浜松市中央区曳馬6丁目19番5号
メディア関係者様の取材をお待ちしております。
株式会社LIFEFUND
ホリエモンAI学校建築校
https://kenchiku-ai.com/
■場所:〒432-8023 静岡県浜松市鴨江3丁目70番23号
■連絡先:PR担当:石野 pr.lifefund@gmail.com
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes