Tinder(R)、Year In Swipe(TM) 2025を発表
Tinder Japan

「前向きな姿勢が魅力的、手抜きはもう通用しない」クリア・コーディングからホットテイク・デーティングまで、2026年に注目のデーティングトレンドを大発表
2026年の恋愛キーワードは「明確さ・自信・はっきりした価値観」?
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「Tinder」は、毎年、世界および日本のTinderユーザーが注目することやアクティビティ傾向を振り返り、その年を象徴するトレンドをキーワードやランキングとしてまとめた「Year In Swipe(TM)」を発表しています。今回の「Year in Swipe(TM) 2025」によると、2025年は、若いシングルが恋愛の混乱をリセットし、自分の気持ちや意図をしっかりと伝えることで改めて“つながる楽しさ”を実感した一年だったことがわかりました。
2024年が“意図的に向き合うデート”の年であったとすれば、2025年はその流れを受けた “静かな転換期”の一年となりました。シングルは、焦らずに相手に真摯に向き合い、自分の気持ちを率直に伝えるようになりました。Tinderのデータからは、若いシングルがこれまで以上にオープンで誠実、そして感情表現が豊かな状態で2026年を迎えようとしていること、および“曖昧なサインのない一年”(※1)へと向かっていることが示されています。
「ボーイフレンドは恥ずかしい」ムーブメントが恋愛の新基準に
2025年に話題となった「ボーイフレンドは恥ずかしい」ミームや、相手を写さずに自分の恋愛状況をほのめかす「におわせ」投稿の増加は、シングルが恋愛から距離を置いているのではなく、自分らしい関係性を自らの基準で再定義していることを示しています。かつては恋人がいることがステータスの象徴でしたが、今の若い世代にとってもっとも魅力的なのは、自己表現と自立です。この価値観の変化はTinder上でも顕著で、「クリア・コーディング(Clear-Coding)」、「ホットテイク・デーティング(Hot-Take Dating)」、「フレンドフルエンス(Friendfluence)」、「エモーショナル・バイブ・コーディング(Emotional Vibe Coding)」といった、自分らしさを軸にした新たな恋愛トレンドが誕生しました。
いずれのトレンドにも共通しているのは、誠実さ、感情に正直であること、そして少し大胆な本音が今の恋愛で魅力として受け入れられているという点です。現代のデートは、もはや“気まずさ”ではなく、「明確さ・つながり・はっきりした価値観」へとシフトしています。
Tinder 最高マーケティング責任者(CMO)メリッサ・ホブリー コメント
「忙しい毎日を過ごすなかで、デートを“こなすべきタスク”のように感じるべきではありません。シングルたちは、気楽で、誠実で、少し遊び心のあるつながりを求めています。メッセージを深読みしたり、マッチを必要以上に分析したりするのはもう終わりつつあります。デートはストレスではなく、”スパーク”、ときめきや刺激をもたらすものであるべきです。2026年に向けての傾向からも、シングルたちが欲しいものをはっきり伝え、自らの価値観を大切にし、誠実さとオープンさを前面に出す様子が見えています。感情をオープンにすることはもはや気恥ずかしいことではなく、むしろ魅力として受け入れられています。」
2026年に注目のデーティングトレンド
Clear-Coding(クリア・コーディング)最初から意図をクリアに。
意図を”字幕をつける”ように明確にする時代に。若いシングルは、相手の気持ちを察することに疲れ、駆け引きのようなやり取りから距離を置き始めています。その代わりに、自分の意図を「クリア・コーディング」し、本気のデートであれ、シチュエーションシップといった複雑さのない気軽な関係であれ、真剣な交際であれ、求めているものを正確に伝えることが主流になっています。
64% が「デートには感情面での誠実さが最も必要」と回答し、60% が「自分の意図をより明確に伝える必要がある」と回答しています。こうした背景から、現在のシングルたちは物事をシンプルに整理し、率直なコミュニケーションを選んでいます(※1)。さらに、73% が「自分らしくいられる相手に好意を感じる」と答えています。
また、自分の魅力をより上手く伝える方法として、76% が「デーティング(デートやデートに至る過程)でAIを使いたい」と回答しています。中でも最も人気のある活用法は、「デートのアイデア提案(39%)」、「一番いいプロフィール写真の選定(28%)」、「プロフィール文の作成サポート(28%)」です(※1)。
Hot-Take Dating(ホットテイク・デーティング)「好き」に、ちゃんと自分の意見を。
「ホットテイク・デーティング」とは、「自分の考えや価値観を持っていることが魅力になる」という考えに基づきます。若いシングルにとって、自分がどのような価値観を持ち、何を大切にしているかを相手に示すことが非常に重要になっていて、実際に、シングルの37%が「価値観の一致はデーティングに不可欠である」と回答しています。
また、41%は「政治的な意見が合わない相手とはデートしない」としながらも、全体の46%は「状況によっては検討する」と回答しています。ただし、この傾向には男女間に大きな差があり、女性(35%)は男性(60%)に比べて受け入れにくい傾向が見られます(※1)。
このトレンドは、分断ではなく、むしろ自分らしさを大切にする動きの表れです。平等への意識や共感など、自分が大切にする価値観に基づいてありのままの自分でマッチングを行っています。恋愛における最大の決定要因として挙げられたのは、人種間の公平性(37%)、家族観(36%)、そしてLGBTQ+の権利(32%)でした。また、価値観の中で最も強く支持されているのは「思いやり」であり、54%が「スタッフに失礼な態度を取ること」を最大の“嫌悪ポイント”として挙げています(※1)。
Friendfluence(フレンドフルエンス)親友の感覚がこれからの判断基準に。
「フレンドフルエンス」とは、恋の判断を自分一人でするのではなく、親しい友人の意見や感覚を参考にしている状況を指します。2026年の恋のマッチメーカーは、友人の入っている「グループチャット」と言えるでしょう。若いシングルの42%が、「友人が自分の恋愛に影響を与えている」と回答し、37%が「来年はグループまたはダブルデートに参加したい」と考えています(※1)。現代の恋愛において友人の存在が意思決定の支えになっている人が増えており(※1)、34%のシングルは、「友人が恋愛をしていると自分自身の恋愛にも希望が持てるようになる」と回答しています。
2026年には、マッチした相手が“グループチャット審査”を通過できるかどうかが重要な基準になるかもしれません(※1)。このトレンドは、TinderのDouble Date機能の人気にも表れています。同機能のユーザーの約85%は30歳未満で、女性は個別プロフィールに比べて、ペアプロフィールに「いいね」をしてマッチする傾向が約3倍高くなっています(※1)。また、Double Dateの会話は1対1のチャットに比べてメッセージのやり取りが25%多く、より活発なコミュニケーションが生まれています(※1)。
Emotional Vibe Coding(エモーショナル・バイブ・コーディング)感情を開いて見せることが魅力に。
「エモーショナル・バイブ・コーディング」は、「感情的にオープンであることは魅力的であり、感情を押し殺すことは魅力的ではない」という考え方を示しています。2026年のシングルは、「話すこと」と「感じること」のバランスを取りながら、感情的に複雑になり過ぎない、意味のある繋がりを求めています。56%が「誠実な会話が最も大切」と回答し、45%は「拒絶された際には、より多くの共感を得たい」と答えています。また、2026年のデーティングを象徴する言葉として最も多く挙げられたのは「Hopeful=希望に満ち溢れている」でした(※1)。つまり、希望を持つことそのものが新しい魅力として受け入れられており、シングルはその前向きな気持ちを臆せず表現しています。
初デートで最も重視されているのは、散歩やコーヒーのような遊び心がありつつも負担の少ない雰囲気で、シングルが自分のペースに合ったつながりを求めていることがうかがえます。また、35%は“ロウキー・ラバー”(落ち着いていて、穏やかで、刺激よりも安心感を大事にするタイプの相手)を求めています(女性33%、男性38%)。
さらに、シングルの28%は、「たとえ関係に発展しなくても、誰かにときめくこと自体を楽しめる」と回答しています。これは、“恋愛をストーリーとして楽しむ(dating for the plot)”という考え方が、今も多くの人に浸透していることを示しています(※1)。
Tinder上で使用率が急上昇した注目の絵文字
Year In Swipe 2025では、Tinder上で使用率が急上昇した絵文字も発表しました。
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記事提供:PRTimes