CGWCC2025 アーカイブ配信決定!バーチャルライブやMV・CM制作事例など人気セッションを期間限定で一部配信!|申込は12/7(日)まで
株式会社ボーンデジタル

『ホロライブ』を事例にしたバーチャルライブ最前線、VaundyなどのMVを手がけるクリエイター・NIO登壇セッションなど、会場で見られなかった方必見のアーカイブ配信!
株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新 和也、URL:https://www.borndigital.co.jp/)は、11月23日(日)に文京学院大学にて開催された「CGWORLD 2025 クリエイティブカンファレンス」の一部セッションのアーカイブ映像を12月8日(月)から期間限定で配信いたします。
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大会場で実施された人気セッションを、アーカイブ映像で特別配信!
11月23日に6年ぶりにリアルで開催したCGWORLD 2025 クリエイティブカンファレンス。注目のセッションを一部アーカイブで公開することが決定しました。当日カンファレンスに来られなかった方はこの機会にぜひお申し込みください。
■アーカイブ映像の視聴について
・視聴URLは、12月8日(月)に「CGWORLD 2025 クリエイティブカンファレンス」へ参加登録いただいた方および、今回のアーカイブ配信にお申し込みいただいた方へお送りいたします。
・「CGWORLD 2025 クリエイティブカンファレンス」へ参加登録いただいた方は、参加有無に関わらず、アーカイブ視聴の案内をお送りいたします。改めてお申し込みいただく必要はございません。
■配信予定セッション紹介(一部)
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UE5で挑む次世代バーチャルライブ制作術Unreal Engine 5(UE5)を用いたバーチャルライブ開発の包括的な事例をご紹介します。タレントモデルのクオリティを向上させるルック開発から、ライブを彩るエフェクト制作、さらにHoudiniを駆使してLOD対応の観客VAT生成を自動化するなど、高品質と効率化を両立させるための実践的なノウハウを解説。
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クリエイティブユニットNIOの考えるビジュアルのつくり方 「手ざわりと質量感、そしてインパクトを兼ね備えたビジュアル表現を目指し、ディレクターでありながら自ら3DCGやイラスト、2Dアニメーションも作り、こねくり回すことで理想のルックへ」という指針を掲げるNIOの作業フローやキャリア論、ビジュアルコミュニケーションの方法論やその過程で考えていることなどをコンテやラフCGを用いて解説。
ほか、配信予定セッション
・2000年以降のTATワールドの構築
・企画から8.3K収録・4K合成まで1人と1台で完遂!?DEFTが編み出したAMD Ryzen Threadripperを限界まで使い倒すCM制作術
CGWORLD 2025 クリエイティブカンファレンス公式サイトは
こちら
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■開催概要
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プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes