コーヒーとワインの新しい出会い。「貴腐ワイン モカブルガナッシュ」数量限定で発売
モカブル
ヴィノスやまざきとモカブルからの新しいマリアージュのご提案
コーヒーを“食べる”新たな体験をお届けする株式会社モカブル（本社：東京都渋谷区、代表取締役：糸山彰徳）は、蔵直(R)ワイン専門店を展開する 株式会社ヴィノスやまざき（本社：静岡県静岡市）とのコラボレーション商品、「貴腐ワイン モカブルガナッシュ」をヴィノスやまざき店舗にて数量限定で発売いたします。
オーストラリアのカラブリア・ファミリー・ワインズの貴腐ワインと、エチオピアG1のコーヒー豆を丸ごと微粉砕してサステナブル植物油脂などと合わせてできたモカブル フルーティとのマリアージュ。まるで生チョコのような口溶けのガナッシュは、デザートワインをひと口味わうような幸福感をお届けします。貴腐ワインのアプリコットやハチミツの香りと、モカブル フルーティの奥行きあるアロマがおり重なる贅沢な一品は、ご自宅用はもちろんホリデーシーズンのギフトにもぴったりです。
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■商品詳細
商品名：貴腐ワイン モカブルガナッシュ
価格：2,786円（税込）
発売日：2025年12月中旬
内容量：9粒
販売店：ヴィノスやまざき店舗
貴腐ワイン（スリーブリッジズ）
オーストラリア／カラブリア・ファミリー・ワインズ
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カラブリア・ファミリー・ワインズが3世代にわたって、量よりも質を重視したワイン造りを続けている、温暖な気候と朝霧が特徴のニューサウスウェールズ州リヴァリーナ地区。この土地で育ったぶどうが、気候により干し葡萄状になり、偶然「貴腐菌」が付いてできる、大変希少なもの。アプリコットや蜂蜜のような濃厚な甘さが口の中いっぱいに広がり、アルコールの存在感もしっかり感じられるデザートワインです。
コーヒーガナッシュ（モカブル）
エチオピア／イルガチャフィ G1
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モカブルは、コーヒーを“食べる”新たなコーヒーカテゴリー。“飲む”コーヒーでは抽出しきれない香りや美味しさを、豆をまるごと粉砕し、まるでチョコレートのようにすることで余すことなく楽しめます。生チョコのような口溶けのガナッシュに使用するのは、標高2,000m前後の高地で育つエチオピア イルガチャフィ地区の豆。ナチュラル製法で小規模農園が丁寧につくる最高クラスの「G1」の豆を使用。フルーティでクリーンなコーヒー豆の個性が際立つ味わいが広がります。
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ヴィノスやまざきは、全国に26店舗を展開する直輸入型ワイン専門店。生産者のもとへ直接足を運び、輸入から販売まで一貫して手がけるスタイルを貫いています。現在はフランスをはじめ、イタリア・ヨーロッパ各国、アメリカ、チリ、ウルグアイなど、世界各地からワインを直輸入しています。なかでも、お客様の声を参考に造られるオリジナルワインは高い支持を得ており、その開発ノウハウを活かした品質向上の取り組みも特徴です。
ヴィノスやまざき公式サイト：
https://www.v-yamazaki.co.jp/
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モカブルは、「大切に育てられたコーヒー豆の個性を余すことなく楽しんでいただきたい」という思いから始まった、コーヒーをまるごと食べることができる製品です。豆の約70％がフィルターに残ってしまう“飲む”スタイルに対して、コーヒー豆をまるごと微粉砕し使用することで、豆が持つ豊かな香りや美味しさなどの貴重な成分をとりこぼさず、無駄なく最大限引き出します。
モカブル公式サイト：
https://mokable.jp
■コーヒーを“食べる”新たな体験
まるごと微粉砕したコーヒー豆とサステナブル植物油脂から生まれたモカブル。
見た目や口どけはチョコレートのようですが、ひと口で広がるのは、コーヒーの華やかな香りとリッチな味わい。コーヒーを“食べる”という今までにない体験と特別な時間をお届けします。
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私たちは、「大切に育てられたコーヒー豆の個性を余すことなく楽しんでいただきたい」という想いのもと、2024年にサントリーホールディングス株式会社の社内ベンチャー制度から誕生しました。2025年4月、日本法人「株式会社モカブル」を設立し、北米市場でも「MOKABLE」として販売を開始。同年7月には北米法人も設立し、グローバルな展開を進めています。
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代表取締役 糸山 彰徳プロフィール
九州大学大学院システム生命科学府卒。同大学院にて分子生物学を専攻し博士号を取得。サントリーホールディングス株式会社に入社し、“BOSS”など飲料の商品開発やR＆D戦略企画、新規事業開発を経験。同社の社内ベンチャー制度にてモカブル事業の企画を立案し、2025年に株式会社モカブルを立ち上げ。
商号：株式会社モカブル
代表者：糸山 彰徳
所在地：東京都渋谷区円山町５番５号Ｎａｖｉ渋谷Ｖ３階
設立：2025年4月
公式サイト：
https://mokable.jp
Instagram：@mokable_jp
X：@mokable_jp
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
