ジール、dbt Labs主催Coalesce on the Road Tokyoに出展
アバントグループ
アバントグループで、デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)推進事業を展開する株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:沼田 善之、以下「ジール」)は、2025年12月11日(木)にベルサール渋谷ファーストで開催されるdbt Labs主催Coalesce on the Road Tokyoに出展します。「AIをビジネスの価値に変えるデータ分析基盤をスピーディに構築する」をテーマに、dbt platformを含むAI-Readyな分析基盤の構築支援についてご紹介します。
■Coalesce on the Road Tokyoについて
グローバルなデータコミュニティが集い、学び、つながり、アナリティクスの未来を共に形づくるワールドツアー型イベントで、東京では初の開催となります。本イベントでは、データに関する最新情報の収集に加え、コミュニティ主導のセッションや地域のエキスパートによるインサイトを得られる他、同じデータ領域で活躍する多様なプロフェッショナルと交流することができます。
<ジールのブース展示>
「AIをビジネスの価値に変えるデータ分析基盤をスピーディに構築する」をテーマに、dbt platformをはじめとしたAI-Readyな分析基盤の構築支援についてご紹介します。また、DataOps環境の整備・定着化を支援するSRE支援サービスについても、事例とともにご紹介します。
ジールのブースにご来場いただきますよう、関係者一同 心よりお待ちしております。
<開催概要>
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/16467/table/515_1_604984e4a4a3accbae916feaa2202d2d.jpg?v=202512081216 ]
今後もジールは、データ活用領域における30年以上の実績と知見を生かし、企業のDX実現を伴走するパートナーとしてお客様の企業価値向上に貢献するとともに、すべての人々がデータを活用でき、そのデータから恩恵を受けられる社会の実現を目指してまいります。
【株式会社ジールについて】
株式会社ジールは、DX構想策定のコンサルティングやデータ基盤構築、AIを主軸としたデータ高度利用支援や内製化の伴走型支援など、プロジェクトの全工程にわたって、最先端のテクノロジーと専門性による一気通貫のサービスを提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営の推進を支援しています。自社製品として、クラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」、DX人材育成を支援する「ZEAL DX-Learning Room」、オープンデータ活用サービス「CO-ODE」、AI系SaaS「STORYAI」なども展開しています。東証プライム市場上場の株式会社アバントグループの 100%子会社です。
社 名:株式会社ジール
設 立:2012 年 7 月
代表者:代表取締役社長 沼田 善之
URL:
https://www.zdh.co.jp/
主要業務:ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地:東京都品川区上大崎 2 丁目 13 番 17 号 目黒東急ビル 6 階
大阪支社:大阪府大阪市中央区伏見町二丁目 1 番 1 号 三井住友銀行高麗橋ビル 7F
札幌オフィス:札幌市中央区北5条西11丁目15-4
【アバントグループについて】
株式会社アバントグループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、東証プライム市場上場、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、財務情報・非財務情報を問わず様々な情報に基づき、お客様が適時・適切な経営判断を行い、経営改革を推進するためのソフトウエア開発・販売・保守や、ソフトウエアベースのコンサルティング・BPOサービスをご提供し、「経営のDX」に貢献しています。
コーポレートサイト:
https://www.avantgroup.com/
主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。
<アバントグループ>
○株式会社アバント:
https://www.avantcorp.com/
○株式会社インターネットディスクロージャー :
https://internet-disclosure.com/
○株式会社ジール:
https://www.zdh.co.jp/
○株式会社ディーバ:
https://www.diva.co.jp/
〇株式会社VISTA:
https://vista.avantgroup.com/
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes