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【アンケート結果公開】第3回国際男性デーイベント「パートナーと一緒に~男性更年期を乗り越えよう~」

かんご師マッキー

【アンケート結果公開】第3回国際男性デーイベント「

次回イベントへの参加意向「ぜひ参加したい」「参加したい」:計26名(約96%)


2025年11月16日(日) 開催
主催:看護師マッキー

メンズヘルス専門看護師として活動する「看護師マッキー」は、タレントの熊田曜子氏、産婦人科医の高橋怜奈氏をはじめとする各界の専門家をゲストに迎え、2025年11月16日(日)に「第3回国際男性デーイベント」を水道橋にて開催いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-ce0ae89a3b5a2c7a30a0c600db878753-1478x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会場参加チケットは完売し、満員御礼の中で盛況のうちに終了いたしました。

本イベントは、近年注目される「男性更年期障害」をテーマに、当事者である男性だけでなく、最も身近なパートナーと共に理解を深め、乗り越えるための知識と具体的なアクションを学ぶことを目的として実施されました。おかげさまで会場参加チケットは完売し、満員御礼の中で盛況のうちに終了いたしました。


背景:見過ごされる「男性更年期」という社会課題

2025年6月、男性更年期障害による日本の経済損失が年間1.2兆円にのぼるとの試算が発表されました。しかし、その一方で医療機関の受診率はわずか0.3%に留まっています。心身の不調を感じながらも「年齢のせいだ」と見過ごしたり、一人で悩みを抱え込んだりする男性が非常に多いのが現状です。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-ed99925813c2c403a3ea45ca37323b1b-2799x1402.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
男性更年期症状とホルモンの関係性について



また、数少ない受診のきっかけとして「パートナーからの勧め」が多いという事実から、男性自身の問題意識向上はもちろん、最も身近な存在であるパートナーの理解と働きかけがいかに重要であるかが分かります。
本イベントは、この社会課題にアプローチするため、医学的知見と当事者に寄り添う視点の両面から解決策を探る場として開催されました。

イベントプログラム詳細はこちら


開催結果・アンケート分析

参加者アンケート(回答者27名)の結果をご報告します。
イベント全体を通して極めて高い評価をいただき、特に50代・60代の男性参加者にとって有意義な場となったことが示されました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-e750b7332401050e5e8f027cff0d949c-1466x1074.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
手書きでたくさんの感想を書いてくださいました。


1. 満足度調査
イベント全体の満足度:満足度100%を達成
参加者の約9割が最高評価をつけました。
「5:非常に満足」:24名(88.9%)
「4:満足」:3名(11.1%)
次回イベントへの参加意向
「ぜひ参加したい」「参加したい」:計26名(約96%)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-15d2441b585fd2ea279c35cf8e23bd32-964x420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-b75523726092e85ad731b2776c92a745-1110x478.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-e7d13e5539f89edd555522098bbc0845-1110x331.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-46090045a1acea232d625199523aa03e-1110x331.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2. プログラム別評価
第1部から第3部、および会場限定コンテンツのすべてにおいて、高い満足度が示されました。
第1部(医師セッション): 専門的な知見(脳神経外科的視点、テストステロン等)が得られた点が評価されました。
第2部(看護師マッキー講演): 「非常に満足」が24名と、最も高い評価を獲得しました。
第3部(トークセッション): ゲストのリアルな話や女性視点、スタイル維持の秘訣などが好評でした。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-bc70cc17e0409368076752e0d9d20c8c-1110x883.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会場限定(健康チェック体験): 「非常に満足」18名。握力測定など、自身の数値を客観視できる体験が好評でした。

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-6f3777324b75c1855c67f82ab92a826a-1873x1272.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
動脈硬化を体験!
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-5d8636103c0bfdfe8fd3631f1661539f-1556x631.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学生時代以来の握力測定に大興奮!


3. 参加者属性・認知経路
参加者層: 50代・60代が中心(全体の約66.6%)。次いで40代。
参加形態: 「一人で」の参加が圧倒的多数(約74%)。一人でも安心して参加できる場を提供できました。
認知経路: 「看護師マッキーのYouTube」経由が最多(17件)。動画を通じたコミュニティの強さが表れています。


4. 参加者の声(抜粋)
「自分の知らない知識が得られた。専門医のリアルな意見が聞けてよかった」(第1部)
「熊田さんのながら運動や、女性の更年期のことも知れてよかった」(第3部)
「握力測定で数値の低さに驚いた」(健康チェック体験)
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-f36136565abb325ddf444b67a07b94f4-1110x264.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-d72a200d35981942594e099ea2e5c4e8-1110x516.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




5. 今後の展望
アンケートでは「男性のメンタルヘルス」(22件)や「夫婦・パートナーのコミュニケーション」(10件)をテーマにしたイベント開催への要望が多く寄せられました。
参加者の多くが中高年男性であり、身体的な健康だけでなく「心の健康」や「家庭・パートナーとの関係性」に深い関心を寄せていることが明らかになりました。次回以降もこれらのニーズに応える企画を展開してまいります。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-51e2c255cf326c1412ca46a86427635c-1110x371.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148671/5/148671-5-28cbd256ee356bda51af528f3003419f-1110x390.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




協賛企業(五十音順)
アンファー株式会社 / 医療法人社団天照会 / 株式会社活性研 / 株式会社 分子生理化学研究所 / 株式会社八仙 / aib / Naturecan株式会社 / ビューティーアンドヘルスリサーチ社 / 有限会社ワールド工芸


主催者・お問い合わせ先
看護師マッキー(メンズヘルス専門看護師、YouTuber)
元泌尿器科看護師。2021年に独立し、メンズヘルス専門看護師として男性更年期障害の認知向上・予防に関する啓蒙活動を行う。YouTubeチャンネル「看護師マッキー【メンズヘルス専門チャンネル】」は登録者数17万人(2025年9月時点)。著書『教養としての射精』(ライフサイエンス出版)は発行部数1万部を突破。


プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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