オカムラグループがEcoVadis社のサステナビリティ評価(2025年)において評価対象企業の上位5%以内となる「ゴールド」評価を4年連続で獲得
株式会社オカムラ

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、オカムラグループとして、企業のサステナビリティに関する国際的な評価機関であるEcoVadis(エコバディス)社(本社:フランス)による2025年の調査において、評価対象企業約15万社の上位5%以内となる「ゴールド」評価を2022年より4年連続で獲得しました。
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EcoVadis社は、世界185カ国、15万社以上の企業に評価を実施するサステナビリティ・サプライチェーンの評価機関です。世界基準のサステナビリティ・スタンダードに基づいた独自の評価基準によって、「環境」「倫理」「労働と人権」「持続可能な資材調達」の4分野で企業のサステナビリティへの取り組みを評価しています。企業経営にサステナビリティが不可欠となり関心が高まる中、多くのグローバル企業がサプライヤー選定をする際にEcoVadis社の評価結果を参照しています。
オカムラグループは、2020年より評価を受けており、2021年に「シルバー」を獲得、2022年に評価対象企業の上位5%以内となる「ゴールド」を獲得し、以降4年連続での「ゴールド」獲得となりました。
オカムラグループは、パーパスである「人が活きる社会の実現」に向け、「豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとして、全ての人々が笑顔で活き活きと働き暮らせる社会の実現を目指しています。ステークホルダーの皆さまからの期待や社会の要請に対しグループ一体となって応えていくために、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点から経営の重要課題を特定し、各課題に対する中期目標およびKPIを設定して取り組みを推進しています。
□オカムラウェブサイト サステナビリティ情報
https://www.okamura.co.jp/corporate/sustainability/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes