ワーホリ45周年記念企画、2026年1月“福袋キャンペーン”始動[ワーホリ協会]
一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会

ワーホリなら、ワーホリ協会(R)
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ワーキングホリデー制度を支援し、促進している非営利団体、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、ワーキングホリデー制度が日本で始まってから45周年を迎えることを記念し、限定企画「ワーホリ45周年 福袋キャンペーン」を実施いたします。
近年、若年層を中心に「海外で働きながら暮らす」という新しいキャリア観・ライフスタイルが広がる中、ワーキングホリデーは再び注目を集めています。こうした背景を踏まえ、協会では節目の年に合わせて、『海外へ一歩踏み出す若者を後押しする特別企画』として本キャンペーンを企画しました。
キャンペーン期間中、専用サイトから応募した方の中から抽選で、ワーホリ準備を支援する特別サポートをプレゼントします。
サポート内容は、初めて海外へ挑戦する方でも安心して準備が進められるように設計された、45周年限定の特別仕様となっています。
※具体的な特典内容は、後日公式サイトにて発表予定です。ぜひご期待ください。
抽選応募の受付は、2025年12月15日より開始予定。
詳細・応募方法については、公式サイトおよび公式SNSで順次公開してまいります。
・抽選応募受付:2025年12月15日~2026年1月14日
・当選者発表:2026年1月下旬
ワーキングホリデー制度は、1980年に日本で初めて導入されて以来、多くの若者が、海外での生活・就労経験を通して新たな価値観やキャリアの選択肢を獲得し、日本帰国後の働き方にも変化をもたらしています。
人生100年時代といわれる今、“20代~30代で海外を経験する”というキャリア設計はますます注目度を高めています。45周年という節目だからこそ、これから海外を目指す若い世代に向けて、より前向きな一歩を応援するキャンペーンを展開します。
■ ワーキングホリデーとは
ワーキングホリデー制度とは、二つの国・地域間の取り決め等に基づき各々の国・地域が、相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度。
観光ビザ、留学、学生ビザ、就労ビザとは異なった若者限定の特別なビザで、どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、語学学校に通っても良いという自由度の高いビザが取得できます。
■ ワーホリ45周年キャンペーン
日本がオーストラリアとワーキングホリデー協定を結び、日本で初めてのワーキングホリデービザが受理されたのが1980年12月1日でした。この周年イヤーに、より多くの方にワーキングホリデーを利用していただくべく、「すべてのワーホリを最高の体験に」をテーマにさまざまな企画を立ち上げ、1年間を通じて特設サイトやSNSで発信していきます。
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■ ワーホリならワーホリ協会(R)
一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会では、ワーキングホリデー制度の普及と地位向上の為にさまざまな活動を行っています。
団体名称 :一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
理事長 :池口 洲
URL :
http://www.jawhm.or.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes