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メジャーやノギスも。計測器の情報をハンズフリーでクラウド化。obniz Nowがディジ・テック様のデジタル化製品に対応

オブナイズ

メジャーやノギスも。計測器の情報をハンズフリーでク

obniz Nowはさまざまな計測器に後付けでBluetooth化できるディジ・テック様のDKA-102やデジタルメジャーのDDM-102に対応しました。


株式会社obniz(本社:東京都豊島区、代表取締役:佐藤雄紀、以下「obniz」) は、機器のIoT化サービス「obniz Now」が、株式会社ディジ・テック(本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:相澤泰二)の「DKA-102」とデジタルメジャーの「DDM-102」に対応したことをお知らせいたします。製造現場やインフラ設備における検査時の記録をスマートフォンなどなくとも自動化することが可能となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40376/92/40376-92-73d3ad12e0ae03013265e7c38eef5e2b-2376x1088.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


製造DXを実現する無線搭載の計測機器に「obniz Now」が対応
obnizの提供する機器のIoT化サービス「obniz Now」が、ディジ・テックの「DKA-102」とデジタルメジャーの「DDM-102」に対応しました。obniz Nowと計測器Bluetooth(R)アダプタやデジタルメジャーを組み合わせることで、計測器(ノギス・はかり等)の測定値をいつでもobniz NowのWebダッシュボードから確認できるようになり、既存の製造現場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を簡易迅速に実現します。

ディジ・テックBluetooth(R)アダプタとobniz Nowによる現場DXの導入メリット
- 既存の計測器を置き換えることなくDXを実現します。- デジタルで測定値を把握できるため、作業負担の軽減や異常の迅速な検出につながります。- 読み取りミス、転記ミス、入力ミスなどのヒューマンエラーを回避できます。- 高所や暗所など、危険を伴う場所での作業を削減できます。- 異常値を常時監視し、自動で通報する仕組みを構築することも可能です。

DKA-102Bについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40376/92/40376-92-47590840823e0445f4d5480bf18e47a8-520x380.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

DKA-102は小型・軽量で様々な計測器に接続(接続ケーブルはオプション)することで、ボタン一つでBluetooth(R) 対応機器にデータを送信することが出来ます。Bluetooth(R) 搭載により各種計測器に接続するだけで、簡単にケーブルレス化が可能。
リチウムイオンポリマー充電式電池で15時間以上動作。
JIS防沫準拠で屋外の作業に対応。小型で軽量、計測器に取り付けても場所を取らず、邪魔になりません。計測器のデータを転記する必要が無くなるので、誤入力を防ぎ、作業効率を向上することが出来ます。



・製品サイト:https://www.digi-tek.com/products/dka-102/

DDM-102について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40376/92/40376-92-c74f0424527f5c5336190c06ef547304-520x380.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

DDM-102は長尺物の長さをコンベックスで測定し、その読み取り値をデータ化しBluetooth(R)通信で送信します。これひとつで「長さ」「面積」「体積」の3種類の測定データを取得することができます。「3.5m」「5.5m」「7.5m」の3機種を用意していて、測定寸法に合わせて製品をお選びいただけます。1回3時間の充電で、8時間以上の運用が可能です。(当社テスト基準)



・製品サイト:https://www.digi-tek.com/products/ddm-102/



株式会社ディジ・テック 会社概要
会社名: 株式会社ディジ・テック
所在地: 滋賀県大津市打出浜13番48号 ベルパーク大津ビル3F
代表者: 代表取締役社長 相澤 泰二
URL : https://www.digi-tek.com/


端末のソフト開発が不要の「obniz Now」なら、安価・迅速に機器をIoT化
obniz Nowは、obnizのスマートデバイスを後付けするだけで始められる、機器のIoT化ソリューションです。機器の作動履歴やエラー状態などを、いつでもどこからでもWebダッシュボードで把握できるようになり、スマートな保守を実現します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40376/92/40376-92-da79aacb0650d5d7c88e8c0d4d1d2bf1-3248x884.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
obniz NowのWEBダッシュボード例


従来のIoTソリューションは端末のソフト開発が必要で、これが導入費用と運用費用を増大させる最も大きな要因となっていました。一方で、obniz Nowは通信デバイス・ネットワーク・クラウド・データ解析のすべてを、端末のソフト開発無しで提供します。これは、obniz Nowだけが実現できる特許技術。全ての企業様に同じソフトウェアを提供することで、圧倒的な低コストと短期導入を可能にしています。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40376/92/40376-92-52f83c30a712bd92cde56f0585fdbe05-2384x1327.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


obniz Now 資料ダウンロードページ:https://iot.obniz.com/download/maintenance


株式会社obnizについて
株式会社obnizは、スマートデバイスを中心としたIoTソリューションの開発・販売を行っています。obnizのスマートデバイスは、すべてにOSが搭載されており、スマホのようにアプリを入れるだけで簡単に使うことができます。これまでに販売したデバイスは2万台以上。日本国内を中心に、300社以上の法人および個人開発者にご利用いただいております。

【会社概要】
会社名: 株式会社obniz
所在地: 東京都豊島区池袋2-36-1 INFINITY IKEBUKURO 6F
代表者: 代表取締役CEO 佐藤雄紀
URL : https://iot.obniz.com/

※obnizは株式会社obnizの商標です。
※Intelligent Edgeは株式会社obnizの商標です。
※その他の商品名、サービス名、会社名またはロゴマークは、各社の商標、登録商標もしくは商号です
※Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。当社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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