販売用不動産「VORT新橋二丁目」を取得
株式会社ボルテックス

~新橋エリアの利便性を活かした新オフィスビル~
2025年12月11日
株式会社ボルテックス
「区分所有オフィス(R)」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、「VORT新橋二丁目」を取得しました。
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「VORT新橋二丁目」外観
■新橋エリアの特徴・再開発動向
1. 都心主要ビジネスエリアの中核
新橋は、東京都心の中でも交通利便性とビジネス集積度が高いエリアです。
<交通アクセス>
JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめなど、複数路線が利用可能で、都内主要拠点へのダイレクトアクセスが可能です。「新橋」駅は1日平均乗車人員数約23万人(JR東日本2024年度データ)を誇り、都内有数のターミナル駅です。
2. 港区の都市再生・再開発の進展
<都市再生プロジェクト>
港区では「新橋・虎ノ門地区まちづくりガイドライン」などに基づき、歩行者ネットワークの強化、バリアフリー化、緑化推進、公共空間の再整備が進行中です。近年は「新橋駅西口地区市街地再開発事業」や「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」など、複数の大規模再開発が進行し、オフィス・商業・生活利便施設の融合による都市機能の高度化が図られています。今後も新橋・虎ノ門エリアでは「Tokyo Sky Corridor」などの歩行者空間整備や、国際競争力強化を目的とした都市基盤のアップデートが予定されています。
3. 多様な都市機能と生活利便性
<ビジネス・商業集積>
新橋駅周辺には上場企業の本社・支社が多数集積し、情報通信・不動産・金融・サービス業など多様な業種が集まるビジネス街です。飲食・物販・サービス店舗も豊富で、昼夜問わず活気ある都市空間が形成されています。
<生活利便施設>
周辺にはコンビニ、クリニック、郵便局、銀行、カフェなど、日常生活を支える施設が充実しています。港区の「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」や「MINATOビジョン・タウンフォーラム 」など、環境・防災・コミュニティ施策も積極的に推進されています。
■物件の特長
・地下1階地上15階建てのスタイリッシュな外観と、Vortexブランドカラーを活かしたデザイン
・1フロア約59平方メートル の効率的なオフィス空間
・ガラス張りのファサードによる開放感と視認性
・主要ビジネスエリア(東京・品川・上野・渋谷等)へのダイレクトアクセス
※公的エビデンス・自治体資料
東京都都市整備局「有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画の変更(原案)」、港区「新橋・虎ノ門地区まちづくりガイドライン」、国税庁「路線価図」2025年版、JR東日本「各駅の乗車人員」2024年度、港区「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」
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*物件概要の詳細につきましては、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■「VORT新橋二丁目」物件紹介ページ:
https://japan-office.jp/tokyo/detail/1046078
■賃貸事務所・賃貸オフィスを探すなら「ジャパンオフィス検索」:
https://japan-office.jp/
■「VORT(R)」シリーズの物件情報がマップ上で確認できる「VORTギャラリー」はこちら:
https://www.vortex-net.com/vortgallery/
■「VORT(R)」シリーズ200棟突破
VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事や、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。2013年5月、1棟目の「VORT東陽町ビル」を展開して以来、順調に棟数を増やし、2025年6月に「VORT渋谷eastII」の竣工をもって200棟を突破しました。当社はこれからも、時代に合わせた商品開発を行い、資産活用の画期的な選択肢を提供し続けます。
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◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼 CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」というパーパスを掲げ、富の偏在による経済の停滞や都心と地方の格差の広がりなどの社会問題を新たな視点、発想により解決し、資産が健全に循環する社会の実現を目指しています。
これまで、パーパスに基づき、お客様の本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産の確保、企業価値・事業継続性の向上に貢献してまいりました。「区分所有オフィス」、不動産小口化商品「Vシェア(R)」のほか、在籍型出向サービス「Vターンシップ(R)」や高級別荘事業「Seren Collective(R)」シリーズなど、従来から視野を広げたサービスを展開しており、各事業と組織は成長を続けています。
従業員数743名(2025年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、福岡、鹿児島に支店を置く。2025年3月期、売上高1,038億円、経常利益134億円、保有物件(賃貸用不動産)金額694億円。
・コーポレートサイト:
https://www.vortex-net.com/
・公式サイト一覧:
https://lit.link/Vortex
※「区分所有オフィス」「Vシェア」「Vターンシップ」「Seren Collective」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes