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【全社的なAI活用を加速する重要なステップ】TENHO、明治電機工業にて生成AIセミナーを2拠点で実施

TENHO

【全社的なAI活用を加速する重要なステップ】TENHO、

~STATION Ai入居企業同士のマッチングから生まれた取り組み~


株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允/土田 龍矢、以下「当社」)は、2025年11月25日(火)および28日(金)の2日間に分けて、明治電機工業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:杉脇 弘基、以下「明治電機工業」)にて、主に営業・営業技術・バックオフィス部門を対象とした生成AIセミナーを実施しました。
本取り組みは、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に入居する両社のマッチングをきっかけに実現したものです。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/115/116947-115-41fbd2267e7ba425f7b8f065dea7cd64-1984x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■開催の背景・目的
明治電機工業では、全社的な生成AI活用プロジェクトが立ち上がり、ガイドラインの策定や管理体制の構築が進む一方で、実際の活用率は約3割にとどまり、組織としての活用定着が課題となっていました。
そこで当社は、
- 管理体制を維持しながら、社員が安心して生成AIを利用できる環境づくり- 全社的な知識レベルの平準化と、継続的な利用定着の促進
という2点を目的に、今回のセミナーを設計しました。

特に本プログラムでは、Microsoft 365 Copilot Chatを安全に使い始めるための心理的ハードルを下げるとともに、実務で活かせる知識やスキルの習得に重点を置きました。

■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/116947/table/115_1_1479390b2211afe170e4b3909c7a4b87.jpg?v=202512111216 ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/115/116947-115-a2e9dd9346e83d4fa9d8c40a4e08d1eb-1437x1078.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/115/116947-115-2564b7dcd7f70efa3650b7eb50a055b7-1439x1078.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■参加者の声
セミナー後のアンケートでは、多くの参加者から、
- 「生成AIの使い方が体系的に理解できた」- 「プロンプトの重要性や指示の工夫が分かった」- 「検索以外にも業務効率化につながる幅広い活用方法があると知った」
といった声が寄せられました。
特に、Microsoft 365 Copilot Chatを用いたメール作成やExcelマクロ生成など、実務に直結する機能を体験したことで、「業務に活かせるイメージが持てた」というコメントが多くみられました。

一方で、参加者のスキルレベルによる温度差も見られ、
「より実践的なプロンプト作成を深く学びたい」「部門別の具体例も知りたい」といった今後への期待の声も寄せられました。
■今後の展望
当社は今回のセミナーを起点に、明治電機工業における生成AI活用の変化を注視しつつ、年明けを目処に次の施策を検討していく予定です。今後は、各部門での活用が着実に広がるよう、研修内容の深化や運用面でのサポートなど、同社の状況に応じた取り組みを協議しながら進めてまいります。

当社は、STATION Ai を通じて生まれたこの連携をより一層強化し、「学び」から「実装」へ、そして「定着」へとつながる持続的なAI活用体制の構築を引き続き支援してまいります。

■株式会社TENHOについて
当社は、独自のフレームワーク「GENEサイクル」を用いて、生成AIの内製化支援を軸とした取り組みを進めています。その中心には「実務直結のAI人材育成」と「現場課題起点のPoC」があり、社員が自ら活用できる力を養うとともに、実務に直結するAIアプリケーションを形にすることで、一過性ではなく継続的な成長と成果の拡大を実現します。  

会社名:株式会社TENHO
代表取締役:田村 允、土田 龍矢
取締役:児玉 知也
所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町10−10 アシジ神泉ビル 10F
事業内容:
(1)生成AI導入支援・研修事業
(2)生成AIアプリケーション開発事業
(3)生成AIメディア:AI OTAKU
会社HP:https://tenho7.jp


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プレスリリース提供:PR TIMES

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