いま知りたい「食」の新常識。フードテックのすべてがわかる! 文研出版より『「食」の未来をつくる技術 フードテック大図鑑 食の未来を考える』を発売!
株式会社 新興出版社啓林館

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株式会社新興出版社啓林館(本社:大阪市、代表取締役社長:佐藤諭史)は、児童書の「文研出版」ブランドで『「食」の未来をつくる技術 フードテック大図鑑 食の未来を考える』を、本日より全国の書店で発売いたします。
(1)シリーズ概要
1.家族の食卓につながる「フードテック」をやさしく紹介
お米や野菜、お肉や魚、加工・配送・買い方など、「食」に関わる最新テクノロジー「フードテック」を豊富なビジュアルでわかりやすく解説。専門知識がなくても読みやすい構成です。
2.身近な問題を「テクノロジー」で解決する考え方が身につく
食費高騰、フードロス、安心安全、アレルギー、気候変動など、日々の関心事を出発点に「どう工夫すれば良くなる?」を親子で考えられます。
3.学校の学習・自由研究にも使いやすい
重要用語のやさしい説明、索引、コラムなど使いやすさを充実。授業との接続がしやすく、自由研究の題材にも最適です。
(2)今回紹介するのは、第1巻 「食の未来を考える」
1.現在の課題を「見える化」
物価・気候・食品安全・フードロスを、最新データをもとに図や表でわかりやすく整理しました。
2.フードテック入門
なぜ今、フードテックが必要とされるのかを、社会的な課題・背景を解説します。
三輪泰史
株式会社 日本総合研究所 創発戦略センター チーフスペシャリスト。東京大学農学部国際開発農学専修卒業、東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻修了。農林水産省の食料・農業・農村政策審議会委員、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構アドバイザリーボード委員長など、公的委員を歴任。主な著書に『アグリカルチャー4.0の時代 農村DX 革命』、『図解よくわかる フードテック入門』(以上、日刊工業新聞社)ほか。
『「食」の未来をつくる技術 フードテック大図鑑 食の未来を考える』
シリーズ:「食」の未来をつくる技術 フードテック大図鑑
対象:小学校中学年以上
判型:A4判(30.4×21.7cm)・40頁 NDC588
定価:本体3000円(税別)
ISBN:978-4-580-82706-6 C8336
HP:
https://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes