【e-Learningシステム:Learn365_v.3.68アップグレードのお知らせ】株式会社ソフィア
株式会社ソフィア

Learn365の商品概要のご紹介とアップグレード内容のお知らせ
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159338/55/159338-55-2b713c2214d387a2437f4b00d1c990fc-1278x322.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ソフィア(東京都中央区日本橋人形町、代表取締役:廣田 拓也、以下ソフィア)は本国内で唯一、Learn365の販売代理を行っています。
12月8日 月曜日 21:00 より Learn365 v.3.68へアップグレードしたことをお知らせします。ご利用頂いているお客様からのご要望や、用途や運用の実態を踏まえ、更に使いやすく改善されました。
■Learn365(旧LMS365)とは
Learn365(旧LMS365)はMicrosoft(R) SharePoint Online上で動作するe-Learningシステムです。
Microsoft365の各機能とともに動作し、シームレスに使用することが出来ます。また、情報やデータはMicrosoft Cloud上で安全に保管されます。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=lvRnwhyfXn4 ]
■ソフィア×Learn365の効果とは
ソフィアは、インターナルコミュニケーション(組織内コミュニケーション)の活性化を専門とする会社として、Learn365を活用しています。
Learn365の活用による効果は研修や教育の改善にとどまらず、組織内のコミュニケーションを向上させ、以下のようなメリットを発揮しやすくなります。
- 受講者が業務を行う「場」に対するエンゲージメントを高めます。- 受講者のビジネスプロセスの中で、受講必須コースから各部署や職種別の専門コースに至るまで、多様なプログラムを適切に配置します。- 受講者同士の相互コミュニケーション促進を支援し、社内の生産性を高めます。
Learn365導入事例はこちらをご覧ください
株式会社トリドールホールディングス:Learn365導入支援 全国3万人のスタッフが等しく学べる環境づくりに貢献
https://www.sofia-inc.com/casestudy/comment28.html
■Learn365の最新アップデート内容
- 代理人 ロールLearn365 のロールに新しく「代理人」が加わりました。このロールは、LMS 管理者が割り当てと管理を行います。代理人とは、既存の組織階層を変更することなく、組織内の他のユーザーを管理できるユーザーです。ライン マネージャーやプロキシマネージャーを含む、すべての Learn365 ユーザーを代理人に割り当てることができます。- Learn365 API新しいロール「代理人」に対応した、7つの API エンドポイントが導入されました。
- AI アシスタンスAI を使用したコンテンツの生成において、組織の方針やガイドラインを反映させるための特定の指示を設定できるようになりました。・AI 生成コンテンツの全体的なトーンや文体・フォーマットや配色・組織名の記載方法・使用を避けたい語彙や表現- パフォーマンスの改善・Learn365 管理センターの ユーザーとグループ >「ユーザー」ページの読み込みと操作・コースカタログにおける、カテゴリーやスキルによるコースのフィルタリング- Go1 連携Learn365 と Go1 の連携をさらに強化するため、2026年2月16日以降、Go1 コースのインポート方法は、すべてのお客様において Go1 を搭載した「Learn365 コンテンツハブ」経由のみとなります。- Content365 Authoring「ナレーション」機能を導入しました。「ナレーション」機能では、コースに音声によるナレーションを追加することができます。これにより、コースに音声による解説を追加できるようになり、学習者のアクセシビリティ向上と学習内容の理解をサポートします。Content365 Authoringコースを示すブランドアイコンは、Learn365 管理センター内のみに表示され、以下の領域からはアイコンが削除されています。- 学習時間の追跡2025年5月26日にプレビュー版でリリースされた「リアルタイム追跡を使用する」オプションは、製品版の機能となりました。これに伴い、「リアルタイム追跡を使用する」トグル オプションは、Learn365 管理センター > グローバル設定 > LMS 設定の「詳細設定」に移動しました。- 通知に関する更新2025年12月8日以降、新しく作成する「集合トレーニング コース」では、「コース未開始」リマインダー通知は既定でオフになります。ただし、2025年12月8日以前に作成されたコースに登録している受講者は、コースまたはカタログレベルで通知をオフにしない限り、引き続きこの通知を受け取ります。- Learn365 フリーミアム サブスクリプションLearn365 フリーミアムサービスの提供を終了しました。2025年12月8日以降、Learn365 フリーミアム サブスクリプションによる新規インストールはできません。既存のお客様のフリーミアムサービスは、2026年3月31日をもって完全に終了いたします。引き続きサービスをご利用いただくためには、有料サブスクリプションへのアップグレードが必要です。- トレーニングの設定コース/ トレーニング プラン設定パネルの「設定」セクション >「期日と認定証」の下にある、「リセットをトリガーする登録解除後の日数」フィールドのラベルが変更されました。新しいフィールド名は、「登録解除後にリセットをトリガーするために必要な日数」 です。- 新しい UI の更新ラーニング モジュールエディターの「コンテンツ エディター」を通じてアップロードされた画像は、指定された幅と高さに従って、Learn365 プレイヤー内に正しく表示されるようになりました。廃止または非アクティブの OpenSesame コースの受講者に対する動作は、現行 UI と同じ動作になりました。Udemy Business のブランドアイコンが、トレーニングダ ッシュボード、コースカタログ、コース ホームページ、および Learn365 プレイヤーに表示されるようになりました。- 解決された問題特定のケースで、受講者が前提条件のないコースを含むトレーニングプランに登録すると、トレーニングプラン内の各コースの「コース登録確認」通知が送信される問題が解消されました。これにより、受講者は「トレーニングプラン登録確認」通知のみを受け取ります。
上記アップグレード内容のほか、解決された問題など、詳細につきましては
「November 2025(
v.3.68)2025/11/12」でご確認ください。
■参考資料
本資料が、皆様の組織におけるコミュニケーション改善の一助となれば幸いです。
『Learn365 製品紹介』 無料資料ダウンロード
https://lms365.jp/contact/wp-download/download-document-product/
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159338/55/159338-55-dab13bde7fe471a3803b1fc7be4d014c-768x488.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『学習環境の最適化~Learn365の成功事例~』 無料資料ダウンロード
https://lms365.jp/contact/wp-download/download-document-8/
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159338/55/159338-55-f3583df8938ff0e984e7a94bcb1f350c-768x488.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■関連情報
Learn365に関する情報はこちらをご覧ください。
●Learn365とは?
https://lms365.jp/learn365/
●Learn365の主な機能
https://lms365.jp/introduce/
■会社概要
株式会社ソフィア
https://www.sofia-inc.com/
組織変革・組織開発コンサルティングを中心に、インターナルブランディング支援や研修・ワークショップの企画・運営、メディア・コンテンツ企画制作、業務プロセス改革支援、ICTシステム開発・活用支援など、幅広いサービスを提供しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
●本件に関する問い合わせ先
株式会社ソフィア 担当:近田
TEL:03-5574-7031 FAX:03-5574-7034 e-mail:bizdev@sofia-inc.com
東京都中央区日本橋人形町1-8-4 東商共同ビル 4階
https://www.sofia-inc.com/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes