ファナティクスとマックス・フェルスタッペン、EC・ライセンススポーツグッズ・トレーディングカードにおける独占的複数年パートナーシップを発表
Fanatics Japan

世界最大級のデジタルスポーツプラットフォームを運営するFanatics Inc. (本社:米国)は、12月11日(ニューヨーク現地時間)、4年連続でF1ドライバーズチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン選手と、EC、ライセンススポーツグッズ、トレーディングカードに焦点を当てた独占的な複数年グローバルパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。なお、日本における事業は、Fanatics Inc.の日本法人であるファナティクス・ジャパン合同会社(東京都港区、マネジング・ディレクター:川名正憲)が担います。
今回のパートナーシップにより、トレーディングカードには、直筆サイン、特別なメッセージ、レースで着用したスーツの一部が含まれます。オランダをはじめ世界中のファンは、フェルスタッペン選手の限定カードをコレクションできるほか、2026年初頭にローンチ予定の新しいグローバルオンラインストアで公式グッズを購入できるようになります。
フェルスタッペン選手は、Fanatics Commerceと提携し、現役アスリートとして初めてグローバルオンラインストアを開設します。これにより、世界中のファンはフェルスタッペン選手の関連商品や、レースでの記録的瞬間に連動したオンデマンドアイテムをより迅速に入手可能となります。ファナティクスは、Verstappen.comに新たなECサイトを立ち上げ、アパレル、キャップ、アクセサリー、限定アイテムなど幅広い公式ライセンス商品のデザイン・製造・販売を担います。
さらに、パートナーシップ発表を記念して、Fanatics Collectiblesは本日、F1 Eccellenza 2025コレクションにおいて「1/1 Only1 Verstappen」カードをリリースしました。このカードは、フェルスタッペン選手がモンツァで記録したF1史上最速ラップを記念したもので、モンツァでのレーススーツの一部が封入されています。これは各ドライバーにつき現役キャリアを通して1枚のみ発行される貴重なアイテムです。
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ファナティクスについて
【ファナティクス・ジャパン合同会社(英文表記:Fanatics Japan G.K.)】
本社:〒106-0041 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー45階
代表(マネジングディレクター):川名 正憲
事業内容:ファナティクスのアジア全体での事業展開を進める拠点として2018年に設立され、ファナティクス・ジャパンでは現在はプロ野球5球団、Jリーグ6クラブ、Bリーグ3クラブのパートナーとして、選手着用ユニフォームやファン向けのアパレル、各種グッズを傘下の「Majestic」並びに「Fanatics」ブランド等で展開。ファンの満足度を最大化することを第一に考えた独自のビジネスモデル「V-commerce(=ファングッズの企画、製造、販売までを垂直統合的に行うモデル)」を強みとしています。
会社ホームページ:
https://fanaticsinc.com/japan
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公式note :
https://note.com/fanatics_japanプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes