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「ABEMA」、『ダマってられない女たち season2』番組に関連し20~40代女性を対象に『語り合いたい人生のテーマ』に関する意識調査を実施...女性の“ダマってられないテーマ”は世代で変化

ABEMA

「ABEMA」、『ダマってられない女たち season2』番組

40代で「終活・親との関係」が増加|20代は「恋愛」、30代は「健康」...全世代共通の悩み1位は「お金」|話し相手は「リアル」が優勢|女性の約4割が「人生について誰かと語り合いたい」と回答


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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、今を生きる女性の“幸せ“をMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーが本音で語り尽くす番組『ダマってられない女たち season2』(全15回)の反響を受け、全国の20代~40代の女性600名を対象に「誰かと語りたくなる人生テーマ」に関する意識調査を実施しました。番組関連動画の総再生数が1.8億回(※)を突破し、コメント欄でも多くの視聴者が自身の体験や価値観を語り合っている本番組。今回の調査では現代女性が抱えるリアルな悩みと、世代によって「恋愛」「健康」「終活」など、変化する“語り合いたいテーマ”の実態が明らかになりました。

(※)2025年9月5日(金)の『ダマってられない女たち season2』初回放送から、2025年11月28日(金)の#13放送後までに、「ABEMA」および「ABEMA」公式SNSで配信された『ダマってられない女たち』関連動画の累計再生数

■調査結果トピックス
1. 【世代別】“ダマってられない”テーマに変化。20代は「恋愛」30代は「健康」40代は「終活」への関心が上昇
2. 【実態】女性の約4割が、人生について「誰かと語りたい」と感じている
3. 【話し相手】SNS時代でも「リアル」が優勢。もっとも話したい相手は全世代で「友人」

■20代は「恋愛」30代は「健康」40代は「終活・親との関係」…世代ごとのリアルな関心事
全国の20代~40代の女性600名を対象に「語り合いたい」と感じた人生のテーマを聞いたところ、全世代共通で「お金・将来の不安(42.8%)」がもっとも高い割合を占めました。物価高や将来への不透明感が、世代を問わず女性たちの大きな関心事となっているようです。一方で、世代別の特徴を見ると、ライフステージの変化に応じた違いが浮き彫りになりました。特に特徴的なのが40代の「終活・親との関係(29.6%)」です。20代(17.6%)と比較すると約1.7倍となり、自身の体調変化に加え、親のケアや自分自身の老後を見据えた「終活」について語り合いたい欲求が高まっています。
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【20代】これからへの期待と不安:「恋愛・パートナーシップ(35.3%)」
20代では「お金」を除くと「恋愛・パートナーシップ」がもっとも高く、他世代と比較しても突出しています。また「結婚・離婚など人生の節目(25.9%)」への関心も高く、これからの人生設計におけるパートナーの存在について語りたい傾向が見られます。
(自由回答より:「恋愛をしたいと思える相手の探し方」「就職活動」「自分の人生観や職業観」)

【30代】現実との向き合い:「健康・体調・メンタル(36.8%)」と「ワークライフバランス」
30代になると「健康・体調・メンタル」への関心が急上昇し、20代(29.4%)から大きく数値を伸ばしています。また、「妊娠・出産・子育て(29.9%)」と「仕事・キャリアの悩み(27.6%)」が拮抗しており、家庭と仕事の両立に悩み始めるリアルな姿が浮かび上がります。
(自由回答より:「仕事と育児の両立」「不妊治療」)

【40代】変化への対応:「健康・体調・メンタル(47.9%)」と「終活・親との関係(29.6%)」
40代では「健康・体調・メンタル」が約半数(47.9%)に達し、もっとも高い関心事となりました。さらに特徴的なのが「終活・親との関係(29.6%)」です。20代(17.6%)と比較すると約1.7倍となり、自身の体調変化に加え、親のケアや自分自身の老後を見据えた「終活」について語り合いたい欲求が高まっています。
(自由回答より:「更年期」「親の介護」「老後の生活資金」)

■女性の約4割が、人生について「誰かと語りたい」と感じている
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2417/64643-2417-097016135c6db4e1ca28d55c755b3a27-2816x1504.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「最近、人生や生き方について『誰かと話したい』『語り合いたい』と感じたことはありますか?」という質問に対し、全体の40.5%が「ある」と回答しました。誰かに話すことで具体的にどのような気持ちになったかを聞くと、「スッキリした(35.4%)」「共感してもらえて嬉しかった(33.3%)」「安心した(26.3%)」というポジティブな反応が上位を占めており、女性たちにとって“語ること”が心のデトックスや安心感につながっていることがうかがえます。

■SNS時代でも、本音を語る相手は「友人」が圧倒的
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2417/64643-2417-692cb641cb671adbf2d4926a5f021143-2816x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「その話題を、誰と話すことが多いですか?」という質問では、全世代で「友人(53.5%)」が1位となり、次いで「家族(38.3%)」が続きました。一方で、「SNSやオンラインコミュニティ」と回答した人は全体で8.2%にとどまりました。これは20代の若い世代も同数値で、SNSで日常を発信することが当たり前になった現代においても、人生の深いテーマや悩みといった“ダマってられない”本音については、信頼できる身近な相手と顔を合わせて語り合いたいという心理が見て取れます。

今回の調査で、世代ごとに抱える悩みは異なりつつも、多くの女性が「誰かと共有したい」「共感してほしい」という想いを持っていることが分かりました。『ダマってられない女たち season2』は、そんな女性たちの語り合いたい=ダマってられないテーマを、MEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーが飾らない言葉で語り合う番組です。番組のコメント欄に寄せられる視聴者の皆様の声も、まさに「共感」の表れだと感じています。ぜひ、番組を通して“語り合うこと”の心地よさを体感していただければと思います。

【調査概要】
・ 調査主体:株式会社AbemaTV
・ 調査期間:2025年12月3日
・ 調査対象:全国の20歳~49歳の女性
・ 有効回答数:600名(20代・30代・40代 各200名)
・ 調査方法:インターネット調査

■視聴者が「思わず黙っていられなくなる」“ダマってられない”コメント最多回TOP3
【第1位】#9 女性のカリスマ アレン様の生き様&SNSで人生激変美人
『ダマってられない女たち season2』#9:女性のカリスマ アレン様の生き様&SNSで人生激変美人
https://abema.tv/video/episode/90-2016_s2_p109
【アレン様

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記事提供:PRTimes

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