株式会社ARROWSの「SENSEI よのなか学」第5回 日本サービス大賞「経済産業大臣賞」を受賞
株式会社ARROWS

[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60079/15/60079-15-ec7a2b52aa7b5ef283530a58a527f4aa-1404x791.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ARROWS(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅谷治希)が提供するオリジナル教材パッケージ「SENSEI よのなか学」が、第5回 日本サービス大賞において「経済産業大臣賞」を受賞したことをお知らせいたします。
受賞サービス
受賞サービス名:SENSEI よのなか学
賞名
第5回 日本サービス大賞 経済産業大臣賞
評価されたポイント
子どもの体験格差・教育格差をなくす社会価値共創
知ってもらいたい企業と、子どもたちに学びの機会をつくってあげたい先生をつなぎ、企業と学校が一体となって体験・教育の機会とその質を保障する、革新的なモデルである点が評価されました。
子どもにとっても教員にとってもスマートな学び
企業の知見を盛り込んで作成した教材は、地方や離島を含め全国どこからでも同じように利用できます。特別支援学校・盲学校・聾学校からの申し込みも1割弱あり、多様な学校に効果的な学びを効率的に届けている点、また、教員が社会を知り、自身の成長につなげる機会にも貢献している点が高く評価されました。
日本発の革新的な教育サービスモデル
約1,200万人の子どもと約100万人の先生を支えうる、革新的な産学連携教育サービスモデルとして、世界展開も期待される好事例であると評価されています。
代表取締役社長・浅谷治希のコメント
名誉ある賞をいただき、チーム一同、大きな励みとなっております。「先生から、教育を変えていく。」という揺るぎないビジョンのもと、これからも先生方と子どもたちに徹底的に向き合い、挑戦を続けてまいります。
日本サービス大賞について
日本サービス大賞は、内閣総理大臣賞や各省大臣賞などを通じて、「きらり」と光る優れたサービスを表彰する制度です。業種や営利・非営利を問わず、日本国内に拠点を置く事業者が対象となり、新しい価値を生み出すサービスや、これまでになかった提供のしくみを持つサービスなどが選ばれます。
SENSEIよのなか学について
教科書にはない「世の中に接続された学びの機会」を子どもたちに届けるため、全国の学校の先生向けに無料で提供する、完全オリジナルの学校授業用教材パッケージ。日本や世界をリードする企業と連携し、最新の知見を子どもたちに必要な学びに変換。11万人の先生を基盤にもつARROWSだからこそできる先生へのニーズ調査をもとに制作・提供。
最新事例:
https://arrowsinc.com/information/
株式会社ARROWSについて
「世界的課題に取り組む、知性の体現者であり続ける。」というミッションのもと、ビジョン「先生から、教育を変えていく。」を掲げ、現在は教育変革事業に注力。先生ファーストの思想にこだわったビジネス展開により、持続可能でインパクトのあるアプローチを続けている。
2013年から全国の先生が情報共有できる国内最大のオンラインプラットフォーム「SENSEI ノート」を開発・運営。2017年から「SENSEI よのなか学」を開始。
- 会社名 | 株式会社ARROWS(ARROWS Inc.)- 所在地 | 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷FORT TOWER 10F- 代表取締役社長 | 浅谷 治希- 設立年月 | 2013年2月- 事業内容 | 学校教育変革事業
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes