シスコシステムズ合同会社主催「FY25 Cisco Japan Partner Award」で「Collaboration Partner of the Year」を受賞
株式会社 日立情報通信エンジニアリング

[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69738/36/69738-36-ecae33a1dacb0cd9131293b10843aace-2965x1910.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から シスコシステムズ合同会社 社長執行役員 濱田 義之 氏、株式会社日立情報通信エンジニアリング 営業統括本部 塩崎 裕一、同社 ネットワーキング事業部 佐藤 仁、同社 執行役員 田川 聡一郎、シスコシステムズ合同会社 執行役員 パートナー事業統括 吉井 彩乃 氏、株式会社日立情報通信エンジニアリング ネットワーキング事業部 過足 淳一、同社 営業統括本部 本田 正昭
株式会社日立情報通信エンジニアリング(以下、当社)は、12月11日に開催されたシスコシステムズ合同会社(以下、シスコ)の「Cisco Partner Conference Japan 2025」において「FY25 Cisco Japan Partner Award」の「Collaboration Partner of the Year」を受賞しました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69738/36/69738-36-fdebfd6d078d048795a3159e4f2a3a83-2000x1246.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アワード受賞パートナーロゴ
パートナーアワードとは、シスコ製品の販売やソリューション開発でシスコのビジネスに貢献したパートナーを表彰するものです。当社は、シスコ認定ゴールドパートナー*1として、シスコ製品の販売、構築、保守・運用サービスにより高度なネットワークインテグレーション技術でお客さまに信頼性の高いセキュアなネットワーク環境を提供しています。今回のアワードでは、Webex Contact Centerの国内初金融業界への導入を通じて、クラウド移行と顧客体験革新に大きく貢献したことが評価され、「Collaboration Partner of the Year」の受賞となりました。当社は、Japan Partner Awardを2021年以来、5年連続で受賞しています。
*1 シスコ認定ゴールドパートナー:シスコパートナー制度は、シスコの基準を満たした会社がシスコソリューション、ソフトウェア、サービスのコンサルティング/販売を行い、統合/構築をサポートするものであり、ゴールドパートナーは、その中で、最高レベルの認定パートナーです。
当社では、今後もシスコとの協業による最先端かつ高品質なネットワークおよびセキュリティを提供し、お客さまのビジネスに貢献いたします。
■関連ページ
Cisco Partner Conference Japan 2025
https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/partners/training/20251211-cpcj2025.html
■商標に関する表示
記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
■日立情報通信エンジニアリングについて
エンジニアリング × ネットワーキングの強みを融合させ、獲得したケイパビリティを生かすとともに、OT × DX、さらにAIを活用し、受託開発・エンジニアリングサービスを提供、パートナーとともにデジタル社会の発展に貢献します。詳しくは、
日立情報通信エンジニアリングのウェブサイトをご覧ください。
■お問い合わせ先
株式会社日立情報通信エンジニアリング
https://www.hitachi-ite.co.jp/inquiry/newsrelease.html
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL 等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes