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DESIGNTIDE TOKYO にKEFが参加

株式会社KEF JAPAN

DESIGNTIDE TOKYO にKEFが参加

マイケル・ヤング氏とともにEXTENSION プログラムを実施


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88183/73/88183-73-4a0de90ecc0bd97775e869caab46774a-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
@Brian Scott Peterson

<KEF(ケーイーエフ)>は、2025年12月12日(金)~2025年12月18日(木)まで「DESIGNTIDE TOKYO 2025」へ参加をし、著名なデザイナーであるマイケル・ヤング氏とのコラボレーションをEXTENTIONプログラムにて実施します。このイベントでは、Mid Nineties Modern by Michael Youngと題し、
クライン ダイサム アーキテクトが設計した青山にある「KEF Music Gallery TOKYO」で、マイケル・ヤング氏の代表的な作品を展示します。

Mid Nineties Modern by Michael Youngでは、1995年にEYで発表された象徴的な「マガジンソファ」の30周年記念展示を行います。特別仕様(限定30点)の白の日本産デニム張地にオレンジステッチを施しています。本作品はロンドン・ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)や香港M+など、世界有数の美術館コレクションに収蔵されています。また、展示にはKEFのワイヤレススピーカLSX IIも併せて展示します。
展示会では、日本未公開の作品が展示されます。押し出し成形アルミニウム製のフロアライト、限定版の 3D プリント花瓶、イスタンブールで製作された特別な陶器、2006 年にヤングがデザインした史上初のシュリンク包装のコカ・コーラボトル、香港の m2o 用のウォーターボトルなど、さまざまな作品が展示されます。共同パートナーである Steelcase は、悪名高いブラックカーボンファイバー製の「Less than Five」コレクションを展示します。モン・カルボーヌのためにデザインされたカーボンファイバー製ラゲージも展示されます。この幅広い作品は、最先端のサウンドと、歴史的な工芸のレトリックに没入した最先端の技術プロセスとの共生(クラフト×テックによる「The blossom collection」)を反映し、マイケル・ヤングによる日本未公開の旅を創り出すために選ばれました。

【イベント概要】
タイトル:Mid Nineties Modern by Michael Young
開催期間:2025年12月12日(金)~2025年12月18日(木)
時間:11:00~19:00
開催場所:KEF Music Gallery TOKYO
ウェブサイト: https://designtide.tokyo/extension/

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DESIGNTIDE TOKYOについて
DESINTIDE TOKYO 2025は、公募から選ばれたクリエイターによる展示を行うMain exhibitionと、その出展者の作品や思考の断片を販売するMarket、選抜された学生による展示のClass of 2025、様々なジャンルの有識者による公開収録型のトーク等、メイン会場を軸に、「デザイン」を通してWebやSNS等の平面的な情報では感じる事のできない、体験や熱量という立体的な場を生み出します。 また、その熱量を維持する為に、従来のフォーマットに加え、会期中の会場外への繋がりや、持続的なデザイナーとのコミュニケーション、コミュニティ構築、国内外へのデザイナーのビジネスへの発展補助等を行い、日本のコンテンポラリーデザインにおけるプラットフォームとして存在し、日本のコンテンポラリーデザインの潮流を示しながら世界に届ける事を目的としています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88183/73/88183-73-8e06f6c7ae374bdfec429cde12afecd5-768x512.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Michael Young マイケル・ヤング
KEFによるサウンド。 マイケル・ヤング氏によるデザイン。

ダイナミックで革新的な工業デザイナーの1人で、長年KEFと共同制作を行っているマイケル・ヤング氏は、エレガントかつミニマリストなスタイルと個性的なスタイルを同時に持ち合わせていることで知られています。マイケル・ヤング氏は、KEFの製品デザインチームと協力して、マイケル・ヤング・コレクションに豊かな想像力、洗練されたミニマリズム、革新的なアプローチをもたらします。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88183/73/88183-73-cd90a3c380736e0b8f504be0c187c4a0-2000x1333.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Klein Dytham architecture
クライン ダイサム アーキテクツ (KDa) は、記憶に残るアイコニックな建築と、ヒューマンスケールで居心地のいい空間デザインで、ディスティネーションとなる、楽しくてまた訪れたくなるような場所づくりに取り組んでいます。

KDaが設計を手がけたKEF Music Gallery TOKYOは、KEFのシグネチャーであるUni-Qスピーカー・ドライバーを巨大な3次元グラフィックとして建物のガラスファサードの一部に表現しました。ライトアップされたUni-Qが、建物全体を巨大な透明スピーカーに見立て、2つの体験型ギャラリースペースと3つの異なるサウンドルームに誘い、没入型サウンドの世界に浸ることができるよう設計されています。

KDaの代表作には、代官山T-SITE/蔦屋書店、銀座プレイス、星野リゾート リゾナーレ那須 PokoPoko、カルティエ心斎橋ブティック、軽井沢コモングラウンズ、Fender Flagship Tokyo、Olive LOUNGE 渋谷など。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88183/73/88183-73-b06897ad3d1bc81937bbcc1c6fb69b06-1903x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


KEF MUSIC GALLERYについて
KEFは、2023年12月9日(土) にKEF Music Gallery Tokyo をグランドオープンしました。東京を代表するラグジュアリーブランドやデザイナーブランドの発信地である青山で、これまでにない素晴らしいサウンド体験をお客様に提供します。

KEFスピーカーを長年ご愛顧いただいているオーディオファンの方のみならず、ライフスタイルのサウンドクオリティをあげたい方、暮らしのアイテムにこだわらずにはいられない方など、高品質で魅惑的なKEF製品と著名なアート作品をコーディネイトしディスプレイしています。より幅広い方々にKEF製品に触れていただきたいとのKEF本国の意向も踏まえて開設されました。KEF 創業60年以上にわたる音へのこだわりに、ぜひ触れて下さい。

KEF MUSIC GALLERY
〒107-0062 東京都港区南青山5丁目5番6号
東京メトロ表参道駅A5出口徒歩3分
11:00~19:00
サウンド体験のご予約はこちら

KEFオンラインストアお問合せフォーム
https://jp.kef.com/pages/contact-us

www.KEF.com
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#KEF #KEFListenandbelieve

KEF について
1961年以来、KEFはオーディオ界の最前線で確固たる地位を築いてまいりました。初期の合成素材の採用から、現在では業界標準となっている先駆的なリファレンス・シリーズまで、技術革新、デザイン、そしてクラフトマンシップの基盤により、スピーカー設計の基準となる製品を生み出してまいりました。
BBCのエンジニアであるレイモンド・クックによって設立されたKEFは、設立当初の拠点であるKent Engineering and Foundryにちなんで名付けられ、現在も英国ケント州メイドストーンで代表的な製品の製造・開発を行っています。
オーディオファンに優れたリスニング体験を提供することを使命とし、革新的なスピーカー及びサブウーファーのコレクションは、ワイヤレス・スピーカー、ポータブル・スピーカー、ヘッドフォンを含むコレクションへと進化し、KEFはご自宅そして移動中のより多くの人々にハイフィデリティ・サウンドを提供しています。

本リリース及びマーケティングに関するお問い合わせ
KEF Japan PR pr.jp@kef.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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