セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」新プラン提供開始──AI時代のリスクに強い“回り続ける教育”を実現
LRM株式会社

AI時代のリスク拡大に対応し、誰でも“継続的に改善できる”セキュリティ教育へ
セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」を提供するLRM株式会社(以下LRM、本社:兵庫県神戸市、代表取締役:幸松哲也)は、2025年12月より、AI時代のリスクに対応し継続的・高品質なセキュリティ教育を実現する新プランの提供を開始しました。
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新プランでは、「機能横断の分析機能」と「専門家による分析/改善サポート」を新たに備え、従来の“画一的な一括教育”から脱却し、教育のPDCAを自走できる環境を提供します。
公式サイトはこちら:
https://www.lrm.jp/seculio/
組織のセキュリティ教育は、従来はeラーニングや標的型攻撃メール訓練などを全員一括で実施するような画一化された教育が中心でした。
しかし、サイバー攻撃の高度化・クラウド活用の増加・業務環境の多様化により、企業に求められる教育は大きく変化しています。
- 一括教育だけではリスク低減に不十分- 従業員の状態に合わせた“継続的な教育改善”が必要- しかし分析・改善には専門性とリソースが必要- その結果、教育がマンネリ化し、課題発見が後手に回る
そこでLRMは、セキュリオに「機能横断の分析機能」と「専門家による分析/改善サポート」を新たにプランに組み込み、教育のPDCAを誰でも継続的に回せる新プランを提供します。
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これにより、教育のマンネリ化から脱却し、社員全員が高いセキュリティ意識を持ち、組織の安全性が常に高い状態を実現いたします。
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記事提供:PRTimes