スタディスト、組織の健康診断で分析する生産性向上ポイントのセミナーを開催
スタディスト

リンオペ度診断で自社課題を特定。9ステップで実践する改善法を解説
企業のオペレーション改革を支援する株式会社スタディスト(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:鈴木悟史、以下「スタディスト」)は、2025年12月17日(水)に「組織の健康診断で分析する生産性向上ポイント ~9ステップで実践する改善法~」と題したオンラインセミナーを開催いたします。
急激な人口減少とそれに伴う人手不足、グローバル競争の激化、資源コストの高騰など、ビジネスを取り巻く現状はますます厳しくなっています。本セミナーは、その場で自社の課題を分析できる「リンオペ度診断」つきの実践型セミナーです。
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現代において、少ないリソースでより多くの付加価値を生み出すために「生産性向上」の課題に取り組む組織や企業が増えています。しかしながら、具体的に何をしたらよいかわからない、思うような成果がでないと悩まれる方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、前半で自社の課題を分析できる「リンオペ度診断」の結果から、組織において優先的に改善が必要な課題を特定します。後半では、特定した課題に対し、どの順番でどう取り組むべきか、9つのステップを用いて対策を紐解きます。
組織の成果を上げ続けるための具体的な改善策をお持ち帰りいただけます。
日時:2025年12月17日(水)11:00~12:00
形式:Zoomによるオンラインセミナー
参加費:無料
申し込み:以下よりお申し込みください
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株式会社スタディスト
取締役副社長 兼 リーンソリューション事業部長 COO 庄司啓太郎
東京工業大学卒。国内シンクタンクにて、都市計画等の調査業務に従事。その後、製造業向けの業務改善コンサルティング会社にて、設計支援システム導入や、製品開発プロセス改革や、業務分析のプロジェクトリーダーを歴任。同社マネージャー職を経て、2010年3月に株式会社スタディストの創業に参画。営業部門、カスタマーサクセス部門を経て、現職では管理部門の統括を兼務。顧客企業の「リーンオペレーション」実現に向け、コンサルティング・研修・アウトソーシング等のソリューションを展開。著書に『結果が出る仕事の「仕組み化」』(日経BP)
所在地:東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9階
設立:2010年3月19日
資本金:10,320万円(資本準備金含む)
代表者:代表取締役CEO 鈴木 悟史
事業内容:法人向けのクラウドサービス、コンサルティングサービスの提供
ウェブサイト:
https://studist.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes