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【INTLOOP】2026年7月期 第1四半期決算を発表、四半期として過去最高の売上高96億円・営業利益6.9億円を達成

INTLOOP株式会社

【INTLOOP】2026年7月期 第1四半期決算を発表、四半期

売上高は前年同期比+21.0%、営業利益は同+37.8%と増収増益で通期計画に向け好発進


INTLOOP株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 博文、証券コード:9556、以下「INTLOOP」)は、本日12月12日(金)に2026年7月期 第1四半期決算を発表いたしました。
売上高9,631百万円(前年同期比+21.0%)、営業利益697百万円(前年同期比+37.8%)で、四半期としては過去最高となり、通期計画の達成に向けて順調な滑り出しとなっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23636/166/23636-166-958f6c971a9fa79a8e0efe7bf2b14fdc-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■サマリー
- 売上高・営業利益は順調に進捗、四半期としては過去最高- 中長期経営計画「INTLOOP“VISION2030”」のもと高収益案件獲得に注力し、売上総利益率が29.4%(前年同期比+2.4pt、前四半期比+1.3pt)に改善- ハイレイヤー人材・新卒ともに順調に採用し人的資本拡充- 9月にディクスホールディングス株式会社が、電気通信設備事業や情報通信システム関連施設の建設工事設計などを手掛ける株式会社コムテックの株式100%を取得- 今期の業績予想は、売上高438億円、営業利益31億円(変更なし)- 今期も引き続き、高収益案件の獲得により売上総利益率のさらなる改善を図る
■2026年7月期 第1四半期業績ハイライト
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23636/166/23636-166-dcfc14466574acf8d1c052210c766912-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


売上高9,631百万円(前年同期比+21.0%)、営業利益697百万円(前年同期比+37.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益373百万円(前年同期比+55.7%)と、前期比で大きく増加しています。
中長期経営計画「INTLOOP“VISION2030”(2024年9月発表)」の施策、 「フリーランス事業強化/コンサル領域拡充」で掲げた高収益案件*の獲得が奏功し、売上総利益率が引き続き改善しました。収益率の向上を背景に、今後の成長に向けた人材投資を加速しています。
*高収益案件:事業会社(エンタープライズ)向けの案件とSierもしくはコンサルティングファーム向けの一部の案件で、収益性の高い案件
■人的資本の拡充
前期に引き続き、事業の中核を担うハイレイヤー人材の採用を順調に進めています。マネージングディレクター・ディレクター級のコンサルタントの他、事業拡大を加速させる営業の幹部社員を獲得しています。
PMOを中心に、コンサルタント・エンジニアなど中途採用も順調に進捗しています。2026年4月入社予定の新卒内定者についても、100名強を確保しています。

社員数の増加状況を踏まえて、東京本社の近隣にオフィスの追加増床を決定し、2026年6月に入居予定です。本増床による今期業績への影響はありません。
■M&A:ディクスホールディングスによるコムテックの株式取得
9月にはディクスホールディングス株式会社が、電気通信設備事業や情報通信システム関連施設の建設工事設計などを手掛ける株式会社コムテックの全株式を取得しました。
ITインフラ設計・運用を担う日本ディクス株式会社と、通信インフラ工事を設計から施工・保守まで一気通貫で提供するコムテックの事業を融合し、データセンター構築や次世代インフラ案件などの成長分野の需要を取り込む体制を強化してまいります。
■資本政策
9月1日付で株式分割(1株につき2株の割合)を実施し、分割後の株式流動性向上に寄与しています。
株価は前回の決算発表後、上場来高値を更新し、4,875円をマークしました(9月26日)。
■2026年7月期 通期業績予想と第2四半期以降の見通し
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23636/166/23636-166-bf07ed5e563c556721ce60b4594f0283-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2026年7月期の通期業績予想は、売上高438億円、営業利益31億円を計画しています(変更なし)。
2025年7月期に引き続き、高収益案件の獲得を優先して事業を推進し、売上総利益率のさらなる改善を図ることで、業績予想の達成を目指してまいります。

前述の通り中途採用が順調に進捗していることが、今後の売上成長を加速させ、第2四半期から下期にかけての業績拡大および通期業績予想の達成に寄与する見通しです。

※詳細は決算説明資料をご確認ください。
INTLOOP 2026年7月期 第1四半期決算説明資料:https://www.intloop.com/ir/library/presentations/

■INTLOOP株式会社について
INTLOOP(イントループ)は企業の経営課題解決をミッションとしています。社員として所属する国内系・外資系ファーム出身の経験豊富なコンサルタントが担うコンサルティングサービスや、約53,000名(2025年10月末時点)の登録を誇るコンサルタント・ITエンジニアなどのプロフェッショナル人材を支援する人材ソリューションサービスを主軸に展開しています。そのほか、マーケティングノウハウを提供するデジタルトランスフォーメーションサービス、先端技術を中心とした開発支援を行うテクノロジーソリューションサービスを提供しています。

会社名:INTLOOP株式会社
代表者:代表取締役 林 博文
所在地:東京都港区赤坂2丁目4-6 赤坂グリーンクロス27階
設立:2005年2月
事業:コンサルティング、プロフェッショナル人材支援、テクノロジーソリューション、 デジタルトランスフォーメーション、人材紹介
URL:https://www.intloop.com
本プレスリリースに関するお問い合わせ
INTLOOP株式会社 広報事務局 担当:飯田・木村
メール:pr@intloop.com 電話:03-5544-8040 

プレスリリース提供:PR TIMES

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