当社・代表取締役社長CEO 木南が出演した「IRTV」インタビュー第3弾を公開。「中期経営計画2030」における系統用蓄電事業の戦略と1GW構想について解説しました。
株式会社レノバ
太陽光、バイオマス、陸上風力、地域共生、そして電力安定化へ。全3回の動画シリーズを通じて、当社の描くエネルギー変革と成長戦略の全体像を詳説します。
株式会社レノバ（本社：東京都中央区、代表取締役社長CEO：木南 陽介、以下「当社」）は、動画メディア「IRTV」における当社CEO木南のインタビューシリーズ（全3回）について、最終回となる第3弾を本日（12月12日）公開いたしました。
本シリーズでは、本年5月に公表した「中期経営計画2030」の骨子に基づき、当社の成長戦略とエネルギー事業の未来について解説を重ねてまいりました。 本日公開の動画では、今後の再エネ普及および電力システム安定化の要となる「系統用蓄電池」に焦点を当てています。
全3回の配信が完了し、当社の事業環境認識から将来のビジョンまでを網羅的にご確認いただけるようになりました。株主・投資家の皆さまにおかれましては、当社の理解を深める機会としてぜひご覧いただけますと幸いです。
■ 本日公開：第3弾
『【次世代エネルギー】蓄電池って何？電力安定化の救世主でレノバが目指す1GW構想を解説！』
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Qwc-5K7Qxeg ]
再生可能エネルギーの主力電源化において、天候による発電量の変動を調整する機能は不可欠です。その解決策として重要性が高まる「系統用蓄電池」について解説します。
■ アーカイブ配信（第1弾・第2弾）
これまでに公開した動画も引き続きご視聴いただけます。各回をあわせてご覧いただくことで、当社の包括的な戦略をご理解いただけます。
【第1弾】洋上風力と市場展望 『【再エネ急拡大】洋上風力について今思うこと-レノバが挑む風力・太陽光・蓄電池の巨大市場とは？』
【第2弾】地域共生への取り組み 『【太陽光がダメは本当？】土地問題・地元反対を信頼で乗り越える「地域共生」というレノバの真の強み』
■ 本動画シリーズの趣旨
本企画は、決算説明資料等の書面だけではお伝えしきれない経営の方向性やトップの思考を、ステークホルダーの皆さまへ直接お届けすることを目的としています。「中期経営計画2030」の実現に向けたロードマップと、その実行力についてご確認いただければ幸いです。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
