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普通のサラリーマンながら多額の元手も手間もかからない投資によって毎年1000万の不労所得を得るようになった著者が教える『サラリーマンは寝ながら“もっともっとも~っと”お金を増やしなさい!!』

株式会社秀和システム新社

普通のサラリーマンながら多額の元手も手間もかからな

株式会社秀和システム新社(東京都千代田区・代表取締役 津島憲豪)は、2025年12月22日、新刊『サラリーマンは寝ながら“もっともっとも~っと”お金を増やしなさい!!』を発刊します。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169048/59/169048-59-c9e4bd69014d651eaeb20ec062affd72-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今は「円安や物価高の割には、給与が上がらない問題」や「少子高齢化による労働人口減少からくる老後2000万円不足問題」「年金の支給年齢引き上げ問題」「増え続ける社会保障費」など、様々な問題があり、明るい未来や老後が待っているとは言えません。
特に、最近の電気代やガス料金などの公共料金、過去最高に迫る米問題などの食料品の値上げラッシュは、私たちの家計に直接ダメージを与えています。
さらに都心部での住宅価格の高騰や家賃高騰によって住む場所も選択できません。コロナが明けて出社が当たり前となった途端に住宅価格の高騰からオフィスに近い自宅は確保できずに遠距離通勤です。通勤時間が片道1時間半なんて当たり前の時代です。
それならば「給与を上げてくれ!」と思うのですが、世界的に先進国の中でも成長が鈍い日本では給与は上がらないまま、税金だけ増えるありさまです。

そこで政府は貯金よりも投資へと様々な施策を打ち出していますが、NISA枠が増えることは、年金がこの先、深刻な事態になることを意味しているからだと受け取れます。政府が私たちの老後を保証することを諦めたのです。
今後は、公的年金だけでは安心な老後生活は保証されず、自助努力でお金を作るしか、生き残る道はありません。しかも、NISAは株式・投資信託なので、お金が減ることも考えられます。
これでは、来る日も来る日も身を粉にして働いてもお金を取られるばかりで、私たちが潤うことは決してありません。常にお金による、不満や不安がついてきます。

現代において、健康不安は当然ですが、お金の不安でいっぱいです。長生きはできても、老後破綻する未来は誰もが嫌なはずです。お金が確保できてこそ、はじめて本来一番重要である、健康に対してやっと前向きに取り組むことができます。
また、老後だけではなく、仕事や家庭におけるほとんどの不満や不安は、お金があれば解決してくれます。しかし、このお金は、宝くじのように一時だけ手に入るものでは意味がありません。

そこで本書では、何十年という長期に渡って年間1000万円以上を自動的に生み出し続ける方法を紹介します。元々サラリーマンをしながら、お金をほぼ自動的に生み出す装置=(不労所得)を手に入れ、現在はその方法を広めるべく精力的に活動する著者が、学び、実践してきたノウハウやマインドを伝授します。
本書を読んだ誰もが必ず、自分に合った「お金をほぼ自動的に生み出す装置」を手にすることができるでしょう。

■書籍概要
書名 サラリーマンは寝ながら“もっともっとも~っと”お金を増やしなさい!!
著者 加藤鷹幸
定価 1,650円(税込)
発売日 2025年12月22日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/479807635X/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18466543/
※全国書店、ネット書店でお買い求めいただけます

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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