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世界10か国・200名が参加 生徒主体運営のダーツ国際交流イベントを代々木中学校で開催

株式会社ダーツライブ

世界10か国・200名が参加 生徒主体運営のダーツ国際

ダーツの世界的レジェンドであるポール・リム選手も参加。言語の壁を越え、笑顔でつながる「スポーツダーツ」の可能性


セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:阿部 東)は、2025年11月28日(金)に東京都渋谷区立代々木中学校にて開催された大規模ダーツ交流会(以下、本イベント)に協力いたしました。

本イベントは、世界的教育プログラム「Design for Change(DFC)」の国際イベントの一環として企画された交流イベントです。世界10か国から訪れた子どもたちと日本の中学生合わせて約100組(200名/保護者も含む)がダーツを通じて国際交流を行いました。
生徒主体の企画・運営で実現した"新しいカタチの国際交流"
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ポール・リム選手

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日本語の後に英語が添えられる進行で、イベントの流れを止めないよう正確に情報を伝える生徒たち

今回の交流会は、企画・運営・進行に至るまで代々木中学校の生徒が全面的に担当。ペア分け、ルール説明、司会進行、英語でのアナウンスなど、すべてを自分たちで実施しました。
特に司会を務めた生徒は、ポール・リム選手(*1)の英語のコメントをその場で聞き取り、瞬時に日本語で会場へ伝えるという高度な役割を完璧に遂行。日ごろから培われた英語力と主体性の高さが光りました。

(*1)現在71歳。シンガポール出身。 1990年開催の「BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップ」において、ナイン・ダート・フィニッシュ(パーフェクトゲーム)を達成した初のプレイヤーとして知られる。プロダーツツアーにも出場し続け、現在もトッププロ選手として世界活躍を続ける現役プロダーツ選手。

"言葉が通じなくても伝わる"ダーツの魅力
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体育館に設置された10台のダーツボードには、小学低学年から大人まで幅広い年代が参加。生徒たちは「ポン!ポン!ヒュー!ブル!」と擬音を使ったリズミカルな説明で投げ方を伝え、参加者は笑顔でダーツを楽しみました。
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高得点が出るとその場にいた全員で拍手と歓声。ジェスチャーや笑顔を通じて自然にコミュニケーションが生まれ、「言語の壁を越えた交流」が会場全体で実現しました。

ポール・リム選手も興奮! 白熱の決勝戦
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ポール・リム選手と一緒にダーツ!

予選を勝ち抜いた上位3組が、ポール・リム選手とともにステージで決勝戦を実施。スクリーンにはダーツのゲーム画面が大きく投影され、ブルやトリプルが入るたびに子どもから大人まで一斉に歓声が上がりました。
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ポール・リム選手は「このようなイベントに参加できてとても楽しかったです! ダーツの持つ魅力を感じる素晴らしいイベントでした。みんなが積極的にコミュニケーションをとっていて、チームワークや絆を作ることができていて、ダーツの未来のあるべき姿を見ることができました。最後の決勝戦は今までのどの試合よりも緊張しました(笑)」とコメント。
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決勝を戦った選手全員で笑顔の写真撮影。

国際交流の"新しいスタンダード"としての可能性
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本イベントでは、言語や年齢を問わず誰もが同じ条件で楽しめるダーツの特性が活かされました。これらすべてが国際交流を自然に生み、会場全体にポジティブな空気が広がりました。
ダーツが世界とつながるツールとして成長していく未来を、強く感じさせる1日となりました。
スポーツダーツプロジェクトとは
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「ダーツを誰もが楽しめるスポーツに」というスローガンを掲げ活動をしています。生涯つづけることのできる「スポーツ」として老若男女・障がいの有無問わずいろいろな方がダーツをもっと気軽にはじめられるよう、全国の児童館や学校、自治体などを通してさまざまな活動をおこなっています。
https://sportsdarts.jp

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株式会社ダーツライブ株式会社ダーツライブは、国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、大会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も行っています。 https://www.dartslive.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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