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通信型カーセキュリティ「スマートブロッカー2nd」

Global Mobility Service株式会社

通信型カーセキュリティ「スマートブロッカー2nd」

-巧妙化する車両盗難に対応、国内 5 ブランドへ適合拡大-


車両の安全な遠隔起動制御システムを活用したプラットフォームサービスを、世界に展開する日本発のスタートアップGlobal Mobility Service株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 以下「GMS」)は、通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER 2nd-Edition(以下「スマートブロッカー2nd」)」の適合車種を大幅に拡大しました。今回、新たに日産、ホンダ、スズキ、スバルの主要車種へ対応し、従来対応していたトヨタ、レクサスについても新たな追加車種を公開しました。この対応により「スマートブロッカー2nd」が守れる車両が39車種追加し、133車種と大幅に増え、多くのユーザーが盗難リスクに備えられるようになりました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29681/119/29681-119-b803e04e7d71890e310e76b88187aa1a-2000x1167.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



背景
 近年、車両盗難の手口は年々高度化・巧妙化しており、物理的な盗難防止だけでは対策が不十分なケースが増えています。2024年の車両盗難認知件数は6000件を超え、1分足らずで盗難されてしまう事例が多く存在します。こうした状況下で、遠隔から車両の起動制御ができる通信型カーセキュリティへのニーズが急速に高まっています。

概要
 これまで「スマートブロッカー2nd」はトヨタやレクサスを中心に展開してまいりましたが、このたび国内5ブランドへの適合を拡大いたしました。今回新しく適合車種が追加となったのは、日産、ホンダ、スズキ、スバルです。適合追加により、より幅広いメーカー・車種で「スマートブロッカー2nd」を導入できるようになり、多様なユーザーの防犯ニーズにお応えできる体制が整いました。また、トヨタやレクサスについても新たな車種が適合リストに追加され、対応範囲はさらに拡大しています。詳細な適合車種一覧は、SMART BLOCKER公式サイト(https://smart-blocker.net/)にて公開しております。

スマートブロッカー2ndの魅力
 GMSが開発した「スマートブロッカー2nd」は、安全な遠隔起動制御技術を搭載し、キーエミュレーター、CANインベーダー、コードグラバー、リレーアタック、イモビカッター等の巧妙化する車両盗難手法に対応しています。スマートフォンアプリで、たとえ3000km離れた場所からでも、遠隔で車両を起動制御できる通信型カーセキュリティシステムです。システム起動およびエンジン始動ができないため、車両盗難を防ぐことができ、異常を検知したらメールとWebプッシュでスマートフォンに通知します。万が一、セキュリティ解除中に車両盗難に遭った場合には、GPS追跡機能で車両の所在地を把握できます。アプリからセキュリティをONにしておくことで、窃盗犯がエンジンを停止した地点から、車両を回収できる可能性が高まります。独自開発の車両の遠隔起動制御技術を活用した、通信型ならではの車両盗難対策と万が一の際にも次の手が打てるカーセキュリティ製品として喜ばれています。

他社セキュリティ製品との併用
 「スマートブロッカー2nd」は非通信型カーセキュリティとの同時装着が可能です。組み合わせることで、より強固なセキュリティを実現できます。すでに他社製品を装着しているユーザーからは「二段階防御をすることで安心を高めたい」という声が増えており、「スマートブロッカー2nd」はこれらのニーズに応えられる数少ない通信型カーセキュリティです。

取扱店情報
 「スマートブロッカー2nd」は直販、オートバックス全店のほか専門店など、全国680店舗以上で取り扱いがあります。ご相談からご購入、取り付けまで、専門スタッフが柔軟に対応いたします。お近くの取扱店情報は、SMART BLOCKER公式サイト(https://smart-blocker.net/)よりご確認いただけます。

今後の展望
 GMSは今後も、通信型カーセキュリティ「スマートブロッカー2nd」の適合車種拡大と機能強化を継続し、「車両盗難ゼロ社会」の実現を目指してまいります。巧妙化する車両盗難手口に対し、当社が培ってきた遠隔起動制御技術を社会に広く届けることで、ユーザーの皆様の安全を最優先に、安心してクルマを利用できる環境づくりに貢献していきたいと考えております。
また、パートナー企業の皆様と力を合わせ、カーセキュリティの価値を全国に届ける取り組みをさらに推進してまいります。当社の事業や取り組みにご関心をお持ちの皆様は、どうぞお気軽にご連絡ください。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29681/119/29681-119-6c7b8c7e4e899a10514b0bb1416d783e-1625x835.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


通信型カーセキュリティの仕組み、製品特徴、ユーザーアプリ機能や操作方法、適合車種一覧、プラン詳細、取扱店情報、導入までの流れはSMART BLOCKER公式サイトで詳しくご案内しています。
https://smart-blocker.net/

Global Mobility Service株式会社 概要
 GMSは車両の遠隔起動制御システムを活用したサービスを提供する、グローバルスタートアップ企業です。日本国内及び ASEAN 諸国(フィリピン/カンボジア/インドネシア)において、まじめに働く低与信層の方々の就業機会を創出する金融包摂型FinTechサービスや、巧妙化する車両盗難を最新の技術で防止するサービス、「飲んだら乗れない」社会をつくる飲酒運転防止サービスなどを展開しております。弊社サービス利用車両の総走行距離は、2025年12月時点で14億kmを突破し、各分野において、世界に大きなインパクトを与えております。また、2020年には1年間で3度の経済産業大臣賞を受賞、2023年には経済産業省よりJ-startup Impactに選定されるなど、高い評価をいただいております。
当社の事業概要につきましては、下記動画をご参照ください。
https://youtu.be/S9fXklbwYEY
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29681/119/29681-119-dbc372a9029ce06665024a8f5994faa4-2038x254.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会社名:Global Mobility Service株式会社
代表者:代表取締役社長CEO 中島 徳至
所在地:東京都千代田区神田紺屋町15 グランファースト4F
設立日:2013年11月25日
資本金:24億2,611万円(資本準備金含む/2025年3月31日時点)
URL:https://www.global-mobility-service.com/
事業内容:
車両遠隔起動制御IoTデバイス「MCCS(R)」、データ分析プラットフォーム「MSPF(R)(モビリティサービスプラットフォーム)」を活用した金融包摂型FinTechサービス、盗難防止システム、飲酒運転防止技術、およびデータの二次活用サービスの提供
(R)登録商標 GMS、MCCS、MSPFはGMSの登録商標です。

<報道関係者様からのお問合せ>
Global Mobility Service 株式会社 広報グループ
電話番号:03-6264-3113
E-mail:press@global-mobility-service.com


プレスリリース提供:PR TIMES

通信型カーセキュリティ「スマートブロッカー2nd」通信型カーセキュリティ「スマートブロッカー2nd」

記事提供:PRTimes

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