＜ピンク・フロイド特集＞ポンペイ遺跡での伝説的ライブを含む4番組を12月28日(日)にWOWOWで一挙放送・配信！
株式会社WOWOW
https://www.wowow.co.jp/special/024060
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プログレッシブ・ロックを代表する英国のレジェンドバンド、ピンク・フロイド。1971年に行なわれた伝説的ライブをはじめ、彼らの魅力に迫るロック・ファン必見の特集！
1960年代後半に登場したプログレッシブ・ロックの歴史を作り上げた伝説的バンドであり、史上最も成功したロックバンドの一つであるピンク・フロイド。1973年に発表したアルバム『狂気』は5000万枚超の売り上げを記録し、全米アルバムチャートに15年間741週間ランクイン。この記録はいまだ破られていない。
今秋リスタートした音楽番組「洋楽主義」では、その第3回でピンク・フロイドをフィーチャー。これに合わせてWOWOWでは、さまざまなコンテンツによるピンク・フロイド特集を企画。1971年に史上初めてイタリアのポンペイ遺跡で行なわれたライブ「ピンク・フロイド・アット・ポンペイ」をはじめ、彼らの伝説的パフォーマンスや知られざる真実を解き明かしていく貴重な番組ぞろい。クラシック・ロック・ファンはもちろん、全世代の音楽ファン必見のピンク・フロイド特集をお見逃しなく！
＜ラインナップ＞洋楽主義 ピンク・フロイド
12月28日（日）午後1：30
WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信
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Pink Floyd Music Ltd.
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アーティストやジャンルをフィーチャーした「観るベストアルバム」。今回は、ピンク・フロイドを特集する。
MC：田口トモロヲ
ピンク・フロイド アット・ポンペイ12月28日（日）午後2：15（字幕版）
WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信
※放送・配信終了後～3週間アーカイブ配信あり
オリジナルフィルムからの4Kレストア。スティーヴン・ウィルソンによるリミックス。ポンペイ遺跡での伝説のライブがピンク・フロイドの魂に触れる本来の姿で復活！
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ピンク・フロイドが1971年10月にイタリア・ポンペイ遺跡にある古代ローマの円形闘技場で行なった歴史的ライブの模様をお届け。『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』として1972年に公開された映画のオリジナル35mmフィルムのネガをフレームごとに手作業で修復した4Kレストア映像の鮮明な美しさ！孤高のロック・アーティストとして知られるスティーヴン・ウィルソンによってリミックスされた音響の鮮やかな広がりと深み！
後のピンク・フロイドのライブで定番となった壮大なステージ・セットこそないものの、世界遺産である古代遺跡の荘厳な雰囲気の中で展開されるイマジネイティブな「エコーズ」「神秘」、ドラマティックな疾走感がアツい「吹けよ風、呼べよ嵐」は別格の味わい。無観客というシチュエーションも逆に効果的ですらある。プログレッシブ・ロックの雄、ピンク・フロイドが世界的な存在となる直前の姿を捉えた、ロック・ファン必見のプログラムだ。
楽曲：Echoes - Part 1、Careful with That Axe, Eugene、A Saucerful of Secrets、Us and Them、One of These Days、Set the Controls for the Heart of the Sun、Mademoiselle Nobs、Brain Damage、Echoes - Part 2
収録日：1971年10月
収録場所：イタリア ポンペイ円形闘技場
ピンク・フロイド ライブ・イン・ニューヨーク 1988 - Delicate Sound of Thunder12月28日（日）午後3：45（字幕版）
WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信
※放送・配信終了後～3週間アーカイブ配信あり
デヴィッド・ギルモアを中心とする新体制となったピンク・フロイドが1988年に行なった10年ぶりのワールド・ツアー。光と音の一大スペクタクル・ショーは圧巻！
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全米アルバムチャートに741週もチャートインするという空前の記録を打ち立てた『狂気』(1973年)、『炎～あなたがここにいてほしい』(1975年)、『ザ・ウォール』(1979年)などの傑作アルバムを次々と発表し、誰もが認める世界的な存在となったピンク・フロイドだが、バンドの中核を担ったロジャー・ウォーターズが1985年に脱退したことを機に、デヴィッド・ギルモア（ギター）を中心とする新生ピンク・フロイドとして始動。
1988年、その第1弾となったアルバム『鬱』に伴う大規模なツアーを10年ぶりに展開し大好評を博したコンサートの模様を放送・配信する。ウォーターズによって解雇されたキーボードのリチャード・ライトも復帰、ガイ・プラット（ベース）ら実力派ミュージシャンを加えたメンバーによる演奏の充実ぶり、そして何より、大規模なセットと変幻自在の照明を駆使し“光と音の一大スペクタクル・ショー”と絶賛された映像は圧巻！
楽曲：Shine On You Crazy Diamond、Signs of Life、Learning to Fly、Sorrow、The Dogs of War、On the Turning Away、One of These Days、Time、On the Run、The Great Gig in the Sky、Wish You Were Here、Us and Them、Money、Comfortably Numb、One Slip、Run Like Hell ほか
収録日：1988年8月
収録場所：アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム
ピンク・フロイド シド・バレットへの手紙 ～クレイジー・ダイアモンドの真実12月28日（日）午後6：00（字幕版）
WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信
※放送・配信終了後～3週間アーカイブ配信あり
鋭い感性から生み出す楽曲で初期ピンク・フロイドの中核を担ったシド・バレット。彼の“天才”と“狂気”を描く、フロイド・ファン必見の映像作品！
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その鋭い感性から生み出される楽曲で初期ピンク・フロイドの中心を担ったシド・バレット。天才ゆえの狂気を内に抱え、成功に伴うストレスや薬物依存によって次第に精神を病み、度重なる奇行の果てにデビュー翌年の1968年にバンドを脱退。次第に表舞台から姿を消し、2006年に死去するまでついに音楽シーンに復帰することはなかった。そんな悲劇の天才、シド・バレットの真実に迫る映画『シド・バレット 独りぼっちの狂気』を放送・配信！
ピンク・フロイドのメンバーはもちろん、シドの実妹、美術学校時代の教師や学友、シドを敬愛するミュージシャン、歴代のガールフレンドに至る多彩な証言と、UFOクラブでの伝説のライトショーなど貴重な映像で綴る“天才”と“狂気”の物語。ピンク・フロイドのアートワークで知られるアート集団、ヒプノシスの故ストーム・トーガソンが監督とインタビュアーを担った、フロイド・ファン必見の作品だ。
監督：ロディ・ボガワ、ストーム・トーガソン
出演：デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン、ロジャー・ウォーターズ、ピート・タウンゼント、グレアム・コクソン ほか
ナレーション：ジェイソン・アイザックス
＜番組サイト＞
https://www.wowow.co.jp/special/024060
＜WOWOW百貨店＞
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「WOWOW百貨店」サイト：
https://dept.wowow.co.jp/collections/musicプレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
