その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

【"あえて"電子レンジ非対応】有田焼職人のこだわりと伝統の結晶。ひとり用土鍋ご飯「おまぐはん」

株式会社livareit

【

旅館やホテルでも採用されるプロユースでご自宅でも料亭ご飯を実現。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174711/3/174711-3-ba844c1390076f6d9ca2726c24c3304a-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


世界の有田焼で、ひとり分の“炊きたて”を。
livareitは、有田焼の職人が一点ずつ手作業で製作する、ひとり用ご飯炊き土鍋「おまぐはん」を展開しています。
炊ける量は0.7~1合。少量だからこそ、いつでも“炊きたて”を無理なく楽しめるサイズです。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174711/3/174711-3-37c5b0863c241653ec126d63d4b372de-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


私たちが届けたいのは、豪華な食材や手間のかかる料理ではありません。
毎日の食卓に必ず登場する「ご飯」こそ、暮らしの幸福度を左右する主役。
炊きたての湯気、粒立ち、甘み、香り--その“当たり前の贅沢”を、日常の中でちゃんと味わってほしい。そんな想いから、おまぐはんは生まれました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174711/3/174711-3-b396bca2ea496125d6df00161b0b09c2-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


おまぐはんは、有田の職人がひとつひとつ手作業で製作しています。
土の練り、成形、乾燥、焼成、仕上げ。どの工程も、わずかな差が味や耐久性、使い心地を左右する世界です。
大量生産では辿り着けない“道具としての完成度”を、手仕事で積み重ねています。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174711/3/174711-3-f8fd16abd785d84d00a56510cd3fc890-1458x1074.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


そして、その品質は家庭用としてだけでなく、旅館やホテルなど、プロの現場でも選ばれるほど。
「本当に美味しいご飯を出したい」という場面で選ばれていることが、私たちの誇りです。

「おまぐはん」を"あえて"電子レンジ非対応にした理由
おまぐはんは、電子レンジにあえて対応していません。便利さを手放してでも、土鍋が持つ価値を守りたかったからです。
そして、米が旨くなる理由はここにあるからです。

理由1:仕上がりの“安定”を最優先にしたい
電子レンジ加熱は手軽な反面、水分量や置き方などの条件で温まり方が変わりやすく、ムラが出やすい特性があります。
おまぐはんが目指したのは、いつ炊いても、粒立ち・もっちり感・香りが揃うこと。
直火で器全体をじっくり温め、熱を回す土鍋本来の加熱こそが、毎回の“美味しい”を安定させます。


理由2:土鍋の耐久性リスクが高いため
電子レンジはマイクロ波で水分を温めます。
土鍋の中でも 水分が多い部分(汁気・ご飯の水分・濡れた底)だけ急に熱くなり、他の部分との温度差が出やすいです。
その温度差が「膨張の差」になって、土鍋内部に引っ張り・圧縮の力が繰り返しかかり、細かいヒビ(貫入やマイクロクラック)→欠け→割れにつながりやすくなります。

理由3:土鍋の可能性を最大限に引き出すため
火加減、蒸らし、余熱--このプロセスが、ご飯の味を変えます。
「土鍋を土鍋として使い切る。その先に、米の旨さの“本当の答え”があるのです。」
伝統を大事にし、土鍋の可能性を最大限に引き出したのが、おまぐはんです。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174711/3/174711-3-09ab86bb54ab02410dcc7c9bd8d2f7b8-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


おまぐはんの特徴
1)ひとり用(0.7~1合)だから、毎回“炊きたて” 余らせにくく、炊き直しの頻度も減る。
「今日の気分に合わせて、今日の分だけ」炊けるから、日常の満足度が変わるのです。

2)ご飯だけじゃない。料理の幅が広がる“万能鍋”
おまぐはんは炊飯専用ではありません。
たとえば、スープ、味噌汁、煮込み、雑炊、麺料理など、日々の一品に幅広く使えます。
“ひとつの鍋で、調理して、そのまま食卓へ”。これが毎日のハードルを下げてくれます。

3)そのまま食べられるから、洗い物が最小限
器として成立するデザインなので、盛り付け皿に移し替える必要がありません。
料理を作って、そのままテーブルへ。洗い物が減り、時短にもつながります。

4)軽くて小さい。収納に困らない--でも、しまいたくなくなる
コンパクトで扱いやすく、収納もしやすい。
それでも、手元に置いておきたくなるのは、有田焼ならではの佇まいがあるから。
「しまうより、飾りたくなる土鍋。有田焼の佇まいを、毎日の台所へ。」
キッチンに置くだけで景色が整い、暮らしが少し誇らしくなる。おまぐはんは、そんな道具でありたいと考えています。

5)五徳セットで、IHの方も/キャンプや庭先でも
IH中心のご家庭でも、五徳セットを使えば直火調理が可能になり、炊きたての美味しさを楽しめます。
さらにキャンプや庭先など、外でも“世界の有田焼”を連れ出せる。日常にも非日常にも寄り添うのが、おまぐはんです。
「高級だけど、手が届く」--そして“一生もの”へ
おまぐはんは、特別な日にだけ使う高級品ではなく、毎日の道具として使える高級品を目指しました。
美味しいご飯が炊けること、料理の回数が増えること、洗い物が減ること、食卓が整うこと。
その積み重ねが、暮らしの豊かさになっていきます。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174711/3/174711-3-0737afef9f62cf3d9a4870eea9e25e29-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


“高い買い物”ではなく、暮らしが変わる買い物として。
そして、使うほど愛着が増し、買い替えではなく「一生付き合う道具」になる存在として。
おまぐはんは、そんな価値をお届けします。

詳細を見る

商品概要
商品名:有田焼 ひとり用ご飯炊き土鍋「おまぐはん」


炊ける量:0.7~1合


価格:
単体:13,500円
セット:16,500円
※いずれも2025年12月15日時点

おまぐはん詳細記事:https://livareit.co.jp/omughan/
公式SHOP:https://shop.livareit.co.jp/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/livareit_official/

付属/関連:五徳セット(IH中心の方、キャンプ・庭先での使用におすすめ)

プレスリリース提供:PR TIMES

【【【【【

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.