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【開催レポート】休眠預金活用事業に参画する団体(NPO等)と企業の連携・協働で社会課題解決を目指す「東京マッチング会」

一般財団法人日本民間公益活動連携機構

【開催レポート】休眠預金活用事業に参画する団体(NP

~企業33社、休眠預金活用事業に参画する44団体が参加~


休眠預金等活用法に基づく指定活用団体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、英文名: Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)は、2025年11月14日(金)に「東京マッチング会 ~休眠預金活用団体(NPO等)× 企業で社会的インパクトを!~」を開催いたしました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41869/35/41869-35-580118c6bbed4e92075113d13f786039-597x333.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本イベントは、社会課題の解決促進に向け、休眠預金活用事業に参画する団体と企業の連携・協働を実現する目的で始まり、今回で5回目の開催となります。当日は、企業33社、資金分配団体24団体、実行団体20団体から合計145名が参加しました。
※詳細な内容は休眠預金活用プラットフォームの記事でご覧いただけます。
https://www.kyuplat.com/media-channel/activity-report-janpia-2511/


■プログラム
14:00~ オープニングセッション:JANPIA、経団連 開会の挨拶、休眠預金活用事業の概要、
本日のプログラムの紹介
14:25~ 第1部:休眠預金活用団体(資金分配団体)によるプレゼンテーション
15:25~ 第2部:ポスターセッション
16:30~ 第3部:対話セッション
17:00 閉会


第1部では、団体側より企業側に向けて事業概要、パートナーである実行団体の紹介や現時点で抱えている課題、連携ニーズなどについてプレゼンテーションを行いました。団体が抱える課題は、事業展開に向けたリソースや人材不足、物品や運営財源の確保などさまざまです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41869/35/41869-35-4d47e0c6d9713d01b4aad01a2b6ab0dc-597x398.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


第2部の「ポスターセッション」では、団体ごとに活動を紹介するポスターや資料を掲示したブースを設置し、企業側が第1部のプレゼンテーションを聞いて気になった団体のブースを訪れより詳しく話を聞くことで事業についての理解を深めました。


第3部は、団体側から企業側へアプローチができる「対話セッション」です。今度は、企業ごとのテーブルが用意され、団体の方から気になる企業のテーブルを訪問し、積極的な意見交換が行われました。


今回のマッチング会では、相互理解を重視したプログラムとしたことで、より活発な対話が生まれたように感じられました。


※詳細な内容は休眠預金活用プラットフォームの記事でご覧いただけます。
https://www.kyuplat.com/media-channel/activity-report-janpia-2511/


■開催概要
タイトル:「東京マッチング会 ~休眠預金活用団体(NPO等)× 企業で社会的インパクトを!~」
日時:2025年11月14日(金)
対象:・首都圏を中心とする休眠預金活用団体
・首都圏に本社、支社、営業所、事業所等がある企業
主催:一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
後援:一般社団法人 日本経済団体連合会


JANPIAは、休眠預金活用事業がより一層社会に貢献できる仕組みとなるよう、今後も継続して事業に取り組んでまいります。


■休眠預金等活用制度について
2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間活動の促進のために活用する制度です。
2016年12月に休眠預金等活用法が議員立法で成立し、2019年度から助成事業が開始。2023年6月に同法が改正されたことにより、2024年より活動支援団体や出資事業など新たな支援制度が開始しました。
【実績】
2025年10月末現在、選定された助成・出資事業は250(累計)※助成・出資の規模は約394億円(累計)となっています。
※助成・出資事業の内訳 助成事業239事業、活動支援団体(助成)7事業、出資4事業
・休眠預金等活用制度 https://www.kyuplat.com/kyumin/details/


■ 一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)について
2018年7月に経団連が主導して設立されました。経済界をはじめ、民間公益セクター、労働界、アカデミアなどオールジャパンで休眠預金等活用制度を支え、発展させ、SDGsの理念である「だれひとり取り残さない持続可能な社会作り」に貢献することを目指しています。
・JANPIA概要 https://www.janpia.or.jp/about/outline.html
・団体の活動を伝える「休眠預金活用プラットフォーム」 https://www.kyuplat.com/


〈本件に関する報道関係からのお問合せ〉
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)企画広報部
TEL:03-5511-2026 Mail:info@janpia.or.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

【開催レポート】休眠預金活用事業に参画する団体(NP

記事提供:PRTimes

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