「ビヒダスプレーンヨーグルト」リニューアル後の嬉しいお声多数！容器の省サイズ化後、売上二桁伸長中※1！
森永乳業株式会社
内容量そのまま400g！利便性向上&プラスチック使用量16％以上※2削減
森永乳業は、『ビフィズス菌BB536』を使用した「ビヒダス ヨーグルト」シリーズから、「ビヒダス プレーンヨーグルト」「ビヒダス プレーンヨーグルト脂肪ゼロ」を内容量はそのままに、利便性・環境に配慮した省サイズ化パッケージに変更し、9月1日週より順次、全国でリニューアル発売しました。 容器の高さ縮小による冷蔵庫や買い物の省スペース化、食べやすさの向上、プラスチック使用量削減による環境配慮などが評価されており、実際にこれまでの当社ヨーグルト商品リニューアルの中でも、お客さまからの嬉しいお声を多くいただいています。容器変更前より販売数量が伸長し、対前年売上高比率二桁増※1と好調に推移しています。
※1 当社出荷実績 2025年10月～2025年11月
※2 従来品比
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１．お客さまからいただいたお声
１.冷蔵庫や買い物の省スペース化で利便性向上！
内容量は400gのまま、容器の高さを従来より約2cm縮小したことで、冷蔵庫の中段に「スッ」と入れやすくなり、利便性が向上しました。また、買い物時もカゴや袋に入れやすくなり、省スペース化につながっています。実際にお客さまからも「冷蔵庫への出し入れがしやすくなった！」「買い物袋に入れやすく、助かる！」「コンパクトで持ちやすい！」などの嬉しいお声をいただいております。
２.取り分けるときにスプーンが底に届きやすい！
容器の高さを縮小したため、スプーンで最後まですくいやすい深さになりました。お客さまからは「すくう際に指が汚れずに済む！楽になった！」とご好評をいただいております。
３.環境配慮の点で高評価！
今回の省サイズ化で従来容器よりプラスチック使用量を16％以上※2削減することができました。実際にお客さまからは「環境に優しくて良い！」というお声をいただいております。
２．リニューアルの背景
以前より、「ビヒダスプレーンヨーグルト400gの容器の高さを低くしてもらいたい。フタを潰さないと、冷蔵庫に入らない」や、「ビヒダスプレーンヨーグルトの容器を1cmほど低くしてほしい。毎回斜めに傾けながら入れて、立たせているので苦労して入れています」など、容器を小さくしてほしいという要望が寄せられておりましたので、内容量をそのままに省サイズ化することにより、利便向上に取り組みました。
また当社は、『サステナビリティ中長期計画2030』の「資源と環境」において「サプライチェーンパートナーとともに永続的に発展するために、サステナブルな地球環境に貢献する」を掲げ、「石油由来バージンプラスチック使用量の削減率（’13年度比）25%以上」という目標を掲げています。今回省サイズ化を実施することで、従来容器よりプラスチック使用量を16％以上削減することができ、目標削減量のうち約1割に相当します。これからも地球にやさしいアクションを行い、サステナブルな社会に貢献していきます。
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＜お客さまからのお問い合わせ先＞ お客さま相談室 フリータ゛イヤル0120-369-744
＜森永乳業ウェブサイト＞
https://www.morinagamilk.co.jp
＜ビフィズス菌商品サイト＞
https://www.morinagamilk.co.jp/products/brand/b-kin/
以上
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