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三菱電機が国際バスケットボール連盟の3人制女子バスケットボール大会「FIBA 3x3 Women’s Series」に日本企業として初めて参画

三菱電機株式会社

三菱電機が国際バスケットボール連盟の3人制女子バス

3人制をはじめとする国内外での女子バスケットボールの振興、次世代選手の育成に貢献


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120285/338/120285-338-82943625eaf4d42fa986f77a547b3943-1500x840.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 三菱電機株式会社は、国際バスケットボール連盟(以下、FIBA)が主催する3人制女子バスケットボール大会「FIBA 3x3(スリーエックススリー) Women’s Series(※1)」に、2026年シーズンから参画します。本大会への日本企業の参画は初めてとなります。
 FIBA 3x3 Women’s Seriesは2019年に創設され、各国代表チームのほか、企業などのコマーシャルチーム(※2)も出場する世界最高峰のプロの3人制女子バスケットボール大会です。2026年シーズンは、5~9月に世界各国で試合が行われ、上位8チームが9月に上海で行われるファイナル(「Shanghai Final」)に出場し、優勝チームを決定します。
 当社は、5人制女子バスケットボールチーム「三菱電機コアラーズ」から選手を選抜し、本大会のオフィシャルパートナーとなるコマーシャルチーム「MITSUBISHI ELECTRIC」を組成して参画します。
当社は本大会への参画を通じ、3人制をはじめとする国内外での女子バスケットボールの振興、次世代選手の育成に貢献していきます。

■関係者コメント
FIBA 事務総長 Andreas Zagklis氏 コメント
「三菱電機のFIBA 3x3 Women’s Series参戦を歓迎します。同社の参戦は3x3バスケットボールが世界的に発展を続けていることを示しており、FIBA 3x3 Women’s Seriesの認知度向上を裏付けるとともに、『世界中で女子バスケットボールの発展を促進する』というFIBAの戦略的優先事項を力強く支えるものと考えています。」

FIBA 3x3 Managing Director Alex Sanchez氏 コメント
「三菱電機のFIBA 3x3 Women’s Series参戦は、3人制女子バスケットボール競技の世界的な人気の表れだと捉えています。FIBA 3x3 Women’s Seriesは近年、記録的な関心と人気を集めており、新たに三菱電機のコマーシャルチームが加わることで、日本をはじめ世界中でこのスポーツがさらに広まっていくことを期待しています。」

三菱電機 代表執行役 執行役社長 漆間 啓 コメント
「このたび、当社が日本企業として初めてFIBA 3x3 Women’s Seriesにコマーシャルチームとして参画できることを大変誇りに思います。スポーツは、人々の生活を豊かにし、世代を超えて挑戦や成長の機会をもたらす力があると信じています。『MITSUBISHI ELECTRIC』チームの選手たちが国内外の舞台で活躍し、より多くの人々に感動と勇気を届けられるよう全力で支援するとともに、競技の発展と次世代選手の育成に貢献してまいります。当社は今後もスポーツ支援を通じて『活力とゆとりある社会』の実現に貢献していきます。」

■ 大会概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/120285/table/338_1_bdd2329a1604af995e0716542a8c2659.jpg?v=202512160315 ]

■MITSUBISHI ELECTRICチームについて
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/120285/table/338_2_d7fac5a22bcdcc9dd3869c0bf2514e50.jpg?v=202512160315 ]

■三菱電機コアラーズについて
 三菱電機コアラーズは、当社が運営し、愛知県名古屋市を本拠地とする5人制女子バスケットボールチームです。1956年に当社名古屋製作所女子バスケットボール部として創部し、1964年には日本女子バスケットボール史上初となる世界選手権に単独チームとして出場しました。
 現在は国内トップリーグ「Wリーグ」に所属し、2018年には準優勝を達成しました。長年培ってきたチームワークと粘り強いプレーで、地域に根ざしながら女子バスケットボールの魅力を発信しています。本大会への参画を通じ、所属選手の競技力向上やチームの認知度向上を図り、ファンの皆さまとともにさらなる高みを目指しています。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120285/338/120285-338-1507ea792407a54fcd572db9c4412411-546x346.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
三菱電機コアラーズ ロゴ


三菱電機コアラーズウェブサイト:
https://www.MitsubishiElectric.co.jp/basket/koalas/

■三菱電機グループのスポーツ支援活動について
 当社グループは、サステナビリティの実現を経営の根幹に位置づけ、事業を通じた社会課題解決に取り組むとともに、企業理念に掲げる「活力とゆとりある社会」の実現を目指し、科学技術、文化芸術・スポーツへの支援活動を通じて次世代の人財を育む活動を推進しています。また、スポーツの普及促進やスポーツを通じた社会貢献活動の一環としては、男子プロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」(※3)による「気候変動」「子ども支援」「女性活躍推進」の3分野を中心とした社会貢献活動や、三菱電機コアラーズによる小・中学生を対象としたバスケットボール教室をはじめ、テニスやバドミントンなど複数のスポーツチームへの支援、障がい者スポーツ大会への協賛や、トップアスリートの採用などを行っており、従業員とともに豊かな社会づくりに貢献しています。

三菱電機×Sports Sharing EmotionSウェブサイト:
https://www.MitsubishiElectric.co.jp/sports/

■三菱電機グループについて
 私たち三菱電機グループは、たゆまぬ技術革新と限りない創造力により、活力とゆとりある社会の実現に貢献します。社会・環境を豊かにしながら事業を発展させる「トレード・オン」の活動を加速させ、サステナビリティを実現します。また、デジタル基盤「Serendie(R)」を活用し、お客様から得られたデータをデジタル空間に集約・分析するとともに、グループ内が強くつながり知恵を出し合うことで、新たな価値を生み出し社会課題の解決に貢献する「循環型 デジタル・エンジニアリング」を推進しています。1921年の創業以来、100年を超える歴史を有し、社会システム、エネルギーシステム、防衛・宇宙システム、FAシステム、自動車機器、ビルシステム、空調・家電、デジタルイノベーション、半導体・デバイスといった事業を展開しています。世界に200以上のグループ会社と約15万人の従業員を擁し、2024年度の連結売上高は5 兆5,217 億円でした。詳細は、www.MitsubishiElectric.co.jpをご覧ください。

※1 FIBA 3x3 Women’s Series https://womensseries.fiba3x3.com/
※2 企業などが参画し、大会出場やスポンサーシップ、ブランディングを目的に組成されるチーム。
   試合会場や大会ウェブサイトにロゴが掲載されるほか、各国代表チームの条件に対し、出場試
   合数の保証や選手の国籍条件緩和などの優遇がある
※3 https://nagoya-dolphins.jp/

<お客様からのお問い合わせ先>
三菱電機株式会社 人事総務部
〒100-8310 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
https://www.MitsubishiElectric.co.jp/contact/ssl/php/231/kiyaku.php?fid=231

プレスリリース提供:PR TIMES

三菱電機が国際バスケットボール連盟の3人制女子バス

記事提供:PRTimes

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