その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

東京駒込皮膚科クリニックが開業 若い世代の肌悩みにも寄り添う「やさしい皮膚科」をめざして東京都北区・JR駒込駅近に一般皮膚科・アレルギー科を開設

東京駒込皮膚科クリニック

東京駒込皮膚科クリニックが開業 若い世代の肌悩みに

AIやITを取り入れた新しい診療を目指す


11/11に東京都北区中里に新しく開業した「東京駒込皮膚科クリニック(住所:東京都北区中里2丁目2−6 KRM駒込ビル 5F)」は、地域では少なかった皮膚科の受診先として、一般皮膚科・アレルギー科の対面診療を始めました。特に、ニキビや敏感肌などで悩む若い世代にも通いやすいよう、肌にやさしい治療方針とわかりやすい説明を心がけます。また、デジタル受付やオンライン問診などの情報技術(IT)と、今後活用を進める人工知能(AI)を組み合わせ、新しい診療体験の提供をめざします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174359/1/174359-1-18d0b80b8a5cfd92754a179d23efef9b-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


背景
駒込駅周辺には、内科や小児科はあっても、日常的な肌トラブルを気軽に相談できる皮膚科は多くありませんでした。ニキビ、アトピー性皮膚炎、かぶれ、乾燥肌などで悩んでいても、「どこに相談すればいいかわからない」「仕事や学校の時間と合わない」といった声がありました。
一方で、インターネットや動画などでスキンケア情報を得やすくなった分、「何が自分に合うのか」「どこまで市販薬でよいのか」がかえって分かりにくくなっています。自己判断で強い成分の化粧品を使い、肌トラブルが長引くケースも見られます。
東京駒込皮膚科クリニックは、こうした「どこに相談すればいいか分からない」「情報が多すぎて迷う」といった不安を減らし、地域の方が「まず相談してみよう」と思える皮膚科を目指して開業しました。小さな肌悩みでも、通いやすく、話しやすい場所でありたいと考えています。


Point 1:若い世代にも通いやすい、肌にやさしい診療方針

ニキビや敏感肌で悩む10代~20代の方は、学校や仕事との両立で受診のタイミングを取りにくいことがあります。当院では、こうした若い世代の肌悩みにも目を向け、刺激が少ないお薬の選び方や、生活やスキンケアの工夫などを丁寧に説明する診療を心がけます。
また、「美容医療に興味はあるが、まずは保険診療で相談したい」「大げさな治療ではなく、肌にやさしい対策から始めたい」といったニーズにも、段階を踏んだ提案ができるようメニューを構成していく予定です。治療方法やスキンケアの選び方については、患者さんと話し合いながら一緒に決めていきます。


Point 2:AIとITを取り入れた、新しい診療体験をめざして

コンピューターが画像やデータを学び、診療を手伝う仕組みを「人工知能(AI)」と呼びます。当院では、現時点では準備段階も含みますが、こうしたAIを含む新しい技術を、診療の質の向上や待ち時間の短縮につなげていきたいと考えています。
まずは、受付・Web問診・保険証登録・クレジット決済までを一つで行えるシステム「デジスマ」を導入し、来院前の問診や会計のキャッシュレス化などを進めます。また、電子カルテと診療報酬請求を一体で管理できるクラウドシステム「M3デジカル」を使い、カルテの記録や情報共有を効率化します。
これにより、紙の問診票への記入や、診察後の会計待ちの負担をできるだけ減らし、「短い時間でもしっかり相談できた」と感じていただける診療体験を目指します。今後は、画像診断の補助などAIを活用した診療支援の導入も検討していきます。


Point 4:JR駒込駅から徒歩圏内の、通いやすい立地

東京駒込皮膚科クリニックは、毎週水曜日を「デュピクセントの日」としています。
この日は、デュピクセント(アトピー性皮膚炎などの治療に用いる注射薬)を使った治療を集中的に行います。水曜日に設定しているのは、注射の間隔(2週間ごと・4週間ごとなど)を管理しやすくし、待ち時間を短くするためです。初めての方も、継続中の方も安心して治療を受けられるよう、専用スタッフが対応します。ご希望の方は、事前に予約をお願いいたします。
診察内容や注射のスケジュールについて不安がある方も、どうぞ気軽にご相談ください。





受診までの流れ(3ステップ)
予約・お問い合わせ
受診方法や予約の開始時期、診療時間などの詳細は、公式サイトで順次お知らせします。現時点で不明な点がある場合は、電話またはメールでお問い合わせください。

来院・受付
来院後、受付で保険証などを確認します。受付・Web問診・保険証登録・クレジット決済までをまとめて行えるシステム(デジスマ)を活用し、できるだけスムーズな受付を目指します。スマートフォンで事前に問診を入力していただくと、院内での記入が少なくなります。

診察・会計
皮膚の症状や気になっていることをうかがい、必要に応じてお薬の処方や生活・スキンケアのアドバイスを行います。会計は、現金に加えてクレジットカード決済も可能です。



よくある質問
Q1. どのような症状を診てもらえますか?
A1. 一般的な皮膚のトラブル(例:ニキビ、湿疹、かぶれ、乾燥肌、虫さされ、やけどの一部など)や、アレルギーに関する皮膚症状を中心に拝見する予定です。詳しい対象疾患や診療の範囲は、今後公式サイトでご案内します。迷う場合は、一度ご相談ください。

Q2. 子どもや高齢の家族も診てもらえますか?
A2. 年齢を問わず、幅広い世代の方の診療を想定しています。ただし、症状によっては、より専門性の高い医療機関をご紹介した方がよい場合もあります。その際は、紹介先の検討も含めてご相談に応じます。

Q3. 保険診療はできますか?
A3. 当院は、保険診療を中心とした一般皮膚科・アレルギー科の対面診療を行う予定です。自費診療メニューについては、準備が整い次第、公式サイト等でお知らせします。受診時には、健康保険証(またはマイナンバーカードの保険証利用)をお持ちください。


【クリニック概要】
名称:東京駒込皮膚科クリニック
住所:〒114-0015 東京都北区中里2丁目2−6 KRM駒込ビル 5F
代表理事:高原 千晶
管理医師:山田 貴博(皮膚科医)
診療形態:対面の一般皮膚科・アレルギー科、オンライン診療(ヒフメド)
公式サイト:https://komagome-skincilnic.com/

【本件に関するお問い合わせ先】
東京駒込皮膚科クリニック
メール:sanmeikai1126@gmail.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.